遊輝と神様の東方放浪記   作:DICHI

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第十四ノ巻 狂気に囚われた悪魔の妹 前編

遊輝 side

 

 

「・・・・・フラン?あいつのことか?」

 

レミリアから出たフランという単語を聞き逃さず、俺は魔理沙と共に出てきた女の子を指差す。

赤いスカートに白と赤を基調とした服、黄色の胸リボンに黄色の髪をした女の子・・・・・・

 

「えぇ・・・・・本名はフランドール・スカーレット。私の妹よ」

 

「妹!?お前妹いたの!?」

 

「アハハハハハ!!!!あれ、お姉様?咲夜もなんでここにいるの?」

 

「フラン!!!なんで外に出ているの!?部屋には鍵をしていた「部屋の鍵?魔理沙が開けてくれたんだよ。なんか迷っていたみたいだけど」なっ・・・・」

 

「それでね、魔理沙と一緒に遊んでいたんだけど、魔理沙が逃げてばっかでつまらなかったんだよね〜」

 

「魔理沙!!ちょっと魔理沙!!大丈夫!?」

 

霊夢はさっきの爆発から出てきた魔理沙に近寄る。その魔理沙は服もボロボロだし、生命力を読み取ってもかなり弱っている。

 

「うっ・・・・れ、霊夢・・・・・」

 

「しっかりして魔理沙!!どうしたの!?」

 

「れ、霊夢・・・・・あいつは強い・・・・ぜ・・・・」

 

「ま、魔理沙!!!魔理沙!!!」

 

「どけえ!!!」

 

ヤバいと感じた俺は霊夢を魔理沙からどかして直ぐに治療に入る。咲夜と同様、緑色の波長を魔理沙に当てる。

 

「・・・・大丈夫だ。魔力が枯渇して弱っているだけだ。その内自然回復で治る」

 

「よかった・・・・・」

 

「アレ、そこにいるのも人間?」

 

さっきまでレミリアと話していたフランが俺と霊夢に気づいたようだ。

 

「・・・・そうだが?」

 

「名前教えて。私はフランドール・スカーレットだよ」

 

「・・・・・俺は遠藤遊輝」

 

「・・・・博麗霊夢よ」

 

「へぇ〜、遊輝と霊夢って言うんだ。じゃあ二人とも」

 

「な、何・・・・・」

 

「フランと・・・・・・・・・アソボウヨ?」

 

「!!!霊夢!!」

 

「分かっているわよ!!」

 

感の良い霊夢・・・・いや、例え感が悪くてでも分かるだろう・・・・フランの口調が少し変わった途端、あいつの何かが「きゅっとしてドカーン♪!!」!!!!!!

 

ドカーーーーン!!!!!!!

 

「な〜んだ、直ぐに壊れちゃった。つまらないな〜」

 

「・・・・・・・・そう簡単に壊れてねぇつうの」

 

「えっ?」

 

突然俺と霊夢の目の前で起きた爆発。確かにあのままだったら俺たち二人は今頃、身体がバラバラだったかもしれない。

 

「・・・・・今回ばかりは礼を言うぜ」

 

「・・・・あんたのおかげで助かったわよ」

 

「二人とも反応が悪いよ☆肝っ玉がヒヤヒヤしたんだからね♪」

 

フランが何かしらの攻撃をする直前で神様がバリアを貼ってくれた。そのバリアは粉々に砕けてしまったが、俺たちを守るという役目は十分に果たしてくれた。

 

「う〜ん・・・・にしてもあの子の能力はヤバそうね♪僕のバリアが一撃とはね」

 

「アハハ、凄い凄い!まさか私の能力を近くで受けて生きているなんて!!」

 

「・・・・・レミリア、フランの能力を知っていたら教えてくれ」

 

「・・・・・【ありとあらゆるものを破壊する程度の能力】。それがフランの能力よ」

 

「随分恐ろしい能力ね・・・・・・」

 

俺と霊夢の額から汗が流れ落ちる。

ありとあらゆるものを破壊する程度の能力・・・・・・つまりはどんな物もフランの対象になれば粉々になっちまうんだな。

 

「アハハハハ!そうだよね!簡単に壊れてしまったらつまらないよね!もっともっとフランと遊んでよ!!」

 

「・・・・よっし、遊んでくるか」

 

「貴方本気!?フランは今、狂気に囚われているのよ!!」

 

狂気に囚われている・・・・・・にしてはなんか変だな・・・・・

こいつの生命、確かに狂気に囚われてはいる。だけど、何か狂気とは違う何かが・・・・・

 

「今のあの子と戦ったら命がなくなってしまうのよ!!」

 

「ふ〜ん・・・・・・忠告ありがとう」

 

「貴方バカ!?さっきの話を聞いてないの!!人間の貴方が行っt「黙れ!!」!!!!」

 

「今はあいつを止める事だけを考えるんだ!!止めなかったらどっちにしろ暴走してしまう!!」

 

「私も行くわよ。博麗の巫女として、幻想郷に悪影響を及ぼしそうなものは退治しておかないといけないからね」

 

「僕は魔理沙の治療に努めるよ☆」

 

「頼むわね・・・・・」

 

「よし・・・・・・」

 

お互いの役割を確認して、俺と霊夢はフランと同じ高さになるまで飛び、フランと対峙する。そのフランは退屈そうに

 

「アハハハハ!!じゃあ早速・・・・・」

 

「駄目よフラン!!!今すぐ地下の部屋に戻って!!貴方達も逃げて!!」

 

「嫌だねお姉様!いつもフランを一人ぼっちにさせて、お姉様や咲夜ばっか遊んで!!フランだって遊びたいんだよ!!」

 

一人ぼっち・・・・・・寂しい・・・・・・・もしかしたらこいつ・・・・・

 

「だから遊輝と霊夢、フランとた〜くさん・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アソビマショウ?」

 

それと同時にフランから大量の弾幕が俺と霊夢に向かって放たれてきた。

俺と霊夢は真っ先に安全場所を探し、そこに回避してからそれぞれの弾幕でフランを攻撃する。

 

「アハハハハ!!まだまだ行くよ!!」

 

フランは俺たちが避けるのを想定していたかのようにそれぞれが逃げていた場所に弾幕を放つ。霊夢の弾幕は相互で相打ちになるが、俺の弾幕はパワー負けしてしまい、残った弾幕が俺に向かってくる。すかさず俺は竹刀を取り出して、その弾幕を竹刀にぶつける。

 

「グッ・・・・・(なんちゅうパワーだよ!!これまともに受けたら本当に死ぬぞ!!)トリャ!!!」

 

竹刀で何とかフランの弾幕を斬るものも、パワー負けしてしまった竹刀が若干折れてしまった。

 

「アハハハハ!!凄い凄い!!そんな棒でフランの攻撃を交わすなんて!!」

 

「そりゃどうも・・・・・(かなりキツイな・・・・持久戦なんてやってたらこっちがやられそうだ)」

 

こいつ、マジで強い。霊夢や魔理沙が比にならないほどに・・・・・・どうやって突破口を見つけたら良いんだ・・・・

 

「アハハハハ!!じゃあ次行くよ!!」

 

そう言ってフランが1枚のスペルカードを取り出した。

・・・・・・おいおい待てよ!!スペルカード!?

 

禁忌「カゴメカゴメ」

 

俺と霊夢の周りに白と緑の弾幕みたいな奴が巨大な鳥籠を形成するように囲む。そしてその弾幕の壁からさらに細かい弾幕が大量に飛び出してくる。

 

「ハイ!ホッ!!避けるのにも一苦労だな!!」

 

「そんな無駄口叩いている暇があるなら避ける事に集中しなさい!」

 

「アハハハハ!!二人とも凄い凄い!!でもこれだけじゃないよ!!」

 

そう言っていると、鳥籠のように囲んでいた弾幕の壁が崩壊を始めた。・・・・・・って、うええええええ!?!?!?

 

「マジかよ!?崩壊とかアリ!?」

 

「くっ!これは不味いわね!!」

 

俺たちは崩れながら不規則な攻撃をしてくる弾幕の動きを読み取って、鳥籠の中から脱出する。そして、脱出した瞬間にお互いにスペルカードを取り出す。

 

炎武「カグツチの怒り」

 

夢符「二重結界」

 

霊夢の夢想封印で先にフランの周りをお札で囲む。中心で少し固まっているフランの真下で火山が噴火するような仕草で密度の濃い赤い弾幕が上へ上へと放たれる。フランはその弾幕を見て、直ぐにまた新しいスペルカードを使う。

 

禁断「スターボウブレイク」

 

フランの真上に虹色の巨大な球状に出来上がり、パンッ!!という音とともに同じく虹色の弾幕が大量に降り注がれる。俺の弾幕はフランの弾幕によって消されてしまう。

 

「wow・・・・・・」

 

「なんていう密度・・・・・・パワーも桁違いね・・・・・」

 

「う〜ん・・・・・・・」

 

スペルカードを使い終わったフランが何やら考え事を始めたらしく、顎に手を置き何か考える仕草を始めた。

 

「な〜んか・・・・つまんないな。さっきから二人とも避けたりこっちの弾幕を相打ちしたりして、もっと刺激的になると思ったのに・・・・・だから・・・・・・・コワシテアゲル」

 

禁忌「レーヴァテイン」

 

「・・・・・おいおい、それはないぜ」

 

「・・・・・何?あの剣?」

 

フランが発動したスペルカード・・・・・・・・・大きくくり抜いて言えばただの剣。だが、それはかなり大剣であった。しかも炎で包まれている。本当の意味での「炎の大剣」・・・・・・レーヴァテインだった。

 

「(俺はこういうの自分で出してあるから対処方は)「スキアリ♪」えっ?」

 

ドーーーーーーーーーーン!!!!!!!

 

「ゆ、遊輝!!!!!!」

 

 

遊輝 side out

 

 

霊夢 side

 

「ゆ、遊輝!!!!!!」

 

あのフランっていう吸血鬼に目をちょっと離した隙に、あの吸血鬼は大きな大剣で遊輝を吹き飛ばした。吹き飛ばはれた遊輝はそのまま紅魔館の壁に叩きつけられる。

 

「あれ〜?切れなかったな?・・・・・あっ、間違えて刃の反対側で切っちゃった。だったら切れないよね」

 

戯けない表情で自分よりも倍近くある剣を見る吸血鬼。私は遊輝が飛ばされた方向に向いたまま、固まってしまった。

 

「やっぱつまんないな・・・・さっきの人も簡単に吹き飛んでしまったし・・・・・じゃあ次は」

 

「!!!!」

 

今度はこっちにあの大剣を振り回しくる。なんとか反応して避けることは出来たが・・・・・・・・

 

「くっ!(・・・・どうしたのよ私!!私は博麗の巫女でしょ!!何で、何で・・・・・・身体を思う通りに動けないの!!)」

 

身体が思う通りに動かなかった。自分の意思とは全く逆の方向へと動かそうと無意識のうちにしている。

レミリアとの戦いのダメージ?いや、それだったら最初から身体が重いはず。何で・・・・何で・・・・・

 

「くっ!!ハァ!!」

 

霊符「夢想封印」

 

フランの周りにもう一度お札の結界を作り、弾幕を飛ばす。

 

「きゅっとしてドカーン!」

 

ドカーーーーーーーーン!!!!!!

 

そんな事御構い無しにフランは自分の能力で私のお札の結界を壊した。

 

「嘘・・・・でしょ・・・・・・」

 

「こっちもつまんない・・・・・・・コワシチャオウ・・・・」

 

禁断「過去を刻む時計」

 

フランがいる場所よりも上の場所から赤いレーザーが反時計周りで私に襲いかかってくる。

今までの私なら避けていた。なのに身体が動かない。反射的に目をつぶってしまう。

 

「サヨウナラ」

 

ヒュッ!!

ドーーーーーーン!!!!!!!

 

「あ、あっぶねぇ・・・・・・・・お前、あのまま突っ立ていたら死んでたぞ?」

 

「・・・・・・えっ?」

 

目を開けると、遊輝が私を抱きかかえられていた。

 

「まぁ〜・・・・・助かったし、OKかな?」

 

「あ、あんた・・・・・・・何でここに?」

 

「ここにいて悪かったのかよ。あの攻撃で壁に激突して少々気絶していただけだ」

 

「そ、そう・・・・・・うん?これって・・・・・・血?」

 

「血?あ〜、それ頭から出血したやつを触った時か」

 

「!!あ、頭から血!?」

 

ひどく驚いた私は慌てるように遊輝の頭を見る。だけど、血は愚か、何処から出血したのか傷口すら見つからない。

 

「そんなジロジロ見るなよ。能力使って回復したし、元々の治癒力で回復できる範囲だ」

 

「アハハハハ!生きていたんだ!!凄い凄い!!」

 

いつの間にかフランが私たちの前に現れていた。その表情はまた新しいおもちゃを手に入れたような子供のような・・・・・・・

 

「そりゃ、簡単に死んだら仲間になって言えばいいか分からないからね」

 

「じゃあ早く続きをしよう!」

 

「ちょっと待ってくれフラン、3分、3分間だけ待ってくれるか?」

 

遊輝がフランに向けて3本の指を立てる。

「え〜、3分も待つの?」

 

「大丈夫大丈夫、逃げやしないから。ちょっとした下準備をしてくるだけだから」

 

「へぇ〜、じゃあ待ってあげる」

 

「ありがとね。さてと・・・・・・」

 

私は遊輝に連れられて魔理沙やレミリアのいるところまで移動させられる。その間も身体がほとんど動けなかった。

 

「何してるのよ?休憩タイム?」

 

「違う違う。霊夢の治療よろ」

 

「え〜マジ〜?僕、さっき魔理沙の治療終えたばかりだよ〜」

 

「れ、霊夢!!大丈夫か!?」

 

「・・・・ハッ!!ご、ごめん、ちょっとボッとしてた」

 

「じゃあよろしく〜」

 

「待ちなさい!!貴方まさか、一人でやるつもり!?」

 

再びフランのところに戻ろうとする遊輝にレミリアが呼び止める。

 

「そうだけど?何か問題ある?」

 

「貴方さっき戦ってやられてたでしょ!!一歩間違えていたら死ぬところだったのよ!!」

 

「大丈夫大丈夫。今度は隙を与えないから」

 

「ま、待ちなさい!!私も」

 

「お前はダメだ、霊夢」

 

「な、何でよ!?私はあんたと違って殆ど無傷なのよ!!」

 

「・・・・・確かに無傷だな。外見上は」

 

「が、外見上?」

 

「・・・・・・お前、まだ気付いてないのか?あいつに恐れていることを」

 

わ、私が・・・・・・恐れている・・・・

 

「な、何馬鹿な事を言ってるのよ!!私は怖がって「じゃああの時、何で避けなかった?」えっ?」

 

「いつものお前ならあの程度のレーザー攻撃ぐらい余裕なくらい避けていた。だけどお前は身体が動けなかったじゃないか」

 

「そ、それは・・・・・・それは・・・・・・・」

 

「・・・・・お前自身が気付いていないかもしれないが、生命を読み取る俺にはお前の心が分かる。お前はあいつに恐怖心を抱いている。恐怖に怖気付いて時点で戦力外だ。自分で認めろ、今のお前は・・・・・・・・弱い」

 

よ、弱い・・・・・・・・・私が?博麗の巫女の私が?

遊輝に突きつけられたこの一言で私は膝から崩れ落ちる。

 

「んじゃ、時間もねぇし行ってくるか」

 

「待ちなさい。人のこと散々に言って貴方は妹様を止める策があると言うのですが?」

 

もう一度フランのところに戻ろうとする遊輝にあのメイドは止める。遊輝は頭をかくような仕草で「ん〜」と唸る。

 

「あるにはあるぜ。絶対ではないが」

 

「そんな不確定な策で妹様に勝てると思ってるのですか?」

 

「そりゃ分からない。まぁ、今の霊夢よりかは勝つ確率が高いけど。それじゃあ時間が無いし行くわ」

 

「頑張ってね〜」

 

一人勝手にフランの所へと戻る遊輝、そしてそれを見送るように手を振る神様。魔理沙や咲夜・レミリアはかなり心配そうな顔をしている。

「お待たせ」

 

「やっと来た。待ちくたびれたよ」

 

「いや〜、本当に約束を守ってくれるとは、フランは偉いね」

 

「エヘヘ、そうでしょ?だからさ〜ハヤクツヅキヲシヨウ?」

 

「まぁそう焦るなよ。ちょっと俺の独り言に付き合ってくれよ。俺さ〜・・・・・こう見えても今、すっごく機嫌が悪いんだ」

 

「へぇ〜、何で?」

 

「フランが霊夢を殺そうとしただろ?誰だって大事な親友とか仲間を殺されるところなんて見たくないでしょ?」

 

「う〜ん・・・・・でもそれって霊夢が弱かったからでしょ?」

 

「それもあるかもしれないけど・・・・・俺はな、大事な仲間を殺そうとした時点で怒ったんだよ・・・・だからさ・・・・・・」

 

上空でフランと会話をしていた遊輝の左手が前に出る。遠くて良く見えないけど、指で何かをしようとしている。一体何をしようとしているの?

 

「ちょっと本気で・・・・・行くよ?(ボソッ)」

 

ビュン!!!!ズバーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!

 

「えっ?」

 

「な、何!?今の何!?」

 

「ま、全く動きが見えませんでした・・・・・・」

 

「ゆ、遊輝!!遊輝は何処だぜ!?」

 

遊輝が小声で何かを言った瞬間、目にも見えない速さで何かが何かにぶつかった。何がどうなったのか皆分かっていない。とりあえず分かることは紅魔館の壁に何かが凄い勢いでぶつけられたということだけ・・・・・・

砂埃がどんどんと少なっていき、壁にぶつかったのが誰なのか分かった。

 

「うっ・・・・・ううう・・・・・・・」

 

大の字で壁にめり込んで動けなくなっているフランと、

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

無言でフランを見続ける遊輝がフランの目の前で仁王立ちをしていた。




神様「今回は遊輝がお休み☆初めて僕にMCのチャンスが来たよ♪」

魔理沙「・・・・・凄く心配だぜ(汗)」

霊夢「・・・・・・・・・」

魔理沙「れ、霊夢・・・・・・・」

神様「霊夢ちゃん♪まぁ、そう落ち込まずに☆ほら笑顔笑顔☆(ニコ〜)」

霊夢「・・・・・・・・・・・・・」

神様「んもう、じゃあこうして・・・・・・」←霊夢の顔を触ろうとする

霊夢「・・・・・(ビシ)」

神様「ギャアアアア!!!!!痛い痛い痛い痛い!!!!う、腕をそっちに曲げたらダメだってええ!!!痛い痛い痛い!!!!!!!」

魔理沙「(・・・良かった、いつも通りの霊夢だな(汗))」

神様「痛い痛い痛い!!!!!!止めて止めて止めて!!!」

魔理沙「次回はフランとの戦いの決着だぜ!【狂気に囚われた悪魔の妹 後編】」

霊夢「・・・・・・・・・・・・」

神様「待って待って!!!僕の初MCこれで終わっちゃうの!?そんな嫌だよ!!」

魔理沙「またよろしくだぜ」
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