巻き込まれたデブは異世界に転移する   作:河馬田鰯

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すみませんいじけてました




起源は18世紀頃のドイツ-ハンブルクというものがメジャーであり

日本では明治の文明開化の時代、肉食が奨励され、洋食レストランには「ジャーマンステーキ」「ミンチボール」といったメニューにあったそうだ。

 

 

 

 

 

この料理は某ハンバーグ店吃驚驢馬や子どもの給食や家庭料理と幅広ーく浸透している

介護施設でも夕食にも出てくるが、残されることは少なく、逆にお魚の方が多く残る…まぁ残す人はいい魚を食べていてあまり美味しくないらしいから魚嫌いではないらしいが…

 

 

 

 

 

 

 まぁ…話が少しそれたが今回、異世界で作る栄えある一品目がハンバーグ…卵も繋ぎのパン粉も入れないハンバーグを作るのはまさに偶然だろう…

 

 

 

 

 

 僕は今、ジェイクさんといっしょに今日のねぐらとなる宿に向かっている

 ゴブリンの件、ギルドの件、野菜の件…そして宿まで面倒みてもらえるとは…

 

 

 

 

 

「ジェイクさん…!どうして宿まで面倒みてくれるんですか?」

 

 ジェイクさんはいい人だと思うけどここまでしてもらう(いまさらだが)申し訳無くなってきた。

 

 

「ん?あぁ…まぁ乗りかかった船ってのもあるが、これから行く宿ってのがあまり人…男性客が居なくてな…紹介してくれって頼まれているんだよ。」

 

 

ほーわざわざ男性客と言い直すとは…男手が欲しいのかな…でもなんで居ないんだろう

 

 

 

 

「こっちが高いんですか?」

 

 

僕は親指と人差し指で輪っかを作る…こっちの世界で通じるのかな?

 

 

「いや、タ―ミルの宿だと下から見た方が早いくらい安いな」

 

通じたよ。値段ではないとすると…

 

 

「宿がとんでもないくらいぼろいんですか?」

 

 

駆け出し冒険者で贅沢は言う気はないけど、メシマズは許せるはいいよ仮にも【料理】Lv4の美食家(料理に特化した主人公とは思えない男)だ。

 

出されたものは残さず食べるし、まだ異世界に来て一日も立っていないもう少し探せばメニューはもっと増えるだろう。

 

だけどご飯はやっぱり綺麗なところとまでは言わないが綺麗なとこで食べたい、ご飯を食べようとしたら虫がたかってるとかはちょっと遠慮したい。

 

 

「いや、あいつは綺麗好きだ。そこらの宿よりは小奇麗にしてる。」

 

うーん、じゃあこっち方面か。

 

「出てきた食事でお腹を壊したとか?」

 

この世界に食品衛生の概念があるとは思えないのだが…

 

「いや、あいつが料理も好きだからな、まずくもないし、そんな話は聞かないぞ」

 

 

 

どんな宿だよ。宿台安くて…ボロでもなく…ご飯も普通それでも男性客募集って…ん?男性?

 

 

「女性は募集してないんですか?」

 

 

「あぁおとこだけだ。」

 

これはあれか?宿代替わりにおかみさんと…

 

 

「あいつとそんなことできる奴は勇者と呼ぶよ。」

 

 

 僕そんな顔してました?

 

「何で人気ないのか分かりません」

 

 

「行けば分かるさ」

 

 

何だろうジェイクさんの目の焦点がおかしいような…

 

 

 

 

 

この時、僕は大きな間違いを犯した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異世界の宿屋は女将さんがやっていると勝ってに思いこんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたぞ。」

 

 

 

 

 

ようやく着いた目的地は二階建ての建物だ。

 

入り口に綺麗な花が植えられており、雰囲気が少しやわらいでるような感じがする。

 

 

「じゃあ入るぞ」

 

ジェイクさんが扉を開けると

 

 

 

「あら、いらっしゃい」

 

 

受付に座っていた人がこちらに気づき、こちらへ歩み寄って来る。

 

 

「あら、ジェイクちゃんじゃない。…そちらのこは見ない顔ねお客様かしら?」

 

「あぁ…」

 

心なしかジェイクさんの目がうつろになっていく。

 

 

 

 

 

そいつが歩くたびに頭部からのびている金髪が揺れている…ムカつくけど少し良いにおいがしたような…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あらーかわいらしい子じゃない!もしかしてお客様!?ジェイクちゃんありがと―!クリスティーナ凄く嬉しい!」

 

 

 

そいつは、ブリっ子ポーズで僕達を見つめている。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Oh…」

 

 

 

 

 

そいつが自分の目の前に立った瞬間、僕は言葉をうしなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 南国の海のようにすんだ青い瞳に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プくっと膨らんだ口紅をされた唇に

 

 

 

 

 

よく手入れしているのかシミ一つない肌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらしゃ~~~~~~~い!」

 

 

 

 

 

筋肉隆々のゴリマッチョだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「店間違えました!」

 

 

 

 

 

僕は自分にできる最高の笑顔でドアを閉めようと…

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃がさないわよ。」

 

 

 

するがマッチョに阻止される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…なぜ舌なめずりするんです?

 

 

 

隣に居るジェイクさんに視線を送るが俺の視線に気づくと静かにまぶた閉じ、首を横にふった。

 

 

 

「こいつの名前はアレック「あぁあ!?」…クリスティーナ。この「筋肉マッチョ亭」のオーナーだ。…こんな見た目だが良い奴だぞ?」

 

 

 

ジェイクさんが男の方の名前で紹介しょうとするが、威圧で黙らせる

 

 

 

それにクリスティーナ!?顔が完全にかつら被ったゴンザレスでしょ!?

 

 

 

 

…また草屋の干物並に人を選びそうなキャラですな…なんで疑問形なんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

こっち見てくださいよ!

 

 

 

 

 

「ねぇ!ねぇ!あなたこの宿に泊まってくれるんでしょ?トマルンデショ!?」

 

 

 

 

 

 

…すみませんジェイクさんあなたの教えに背きます(この人がアウトかせ―フか確かめます)

 

 

 

僕はクリスティーナ―さんを見つめると【鑑定】使いステータスを確認した。

 

 

 

 

 

 

アレックス=ハードゲイLv89

 

 

種族

人間?

 

 

職業

商人

 

 

 

 

固有スキル(オリジナルスキル)

鬼神化

 

 

体力12000

魔力3600

筋力90000

素早さ8000

防御13000

スキル

体術Lv4

魔力操作Lv3

健康Lv3

料理Lv2

 

<称号>

母性に目覚めたもの 筋肉マッチョ亭オーナー Cランク商人 Bランク冒険者

マッチョなお母さん 筋肉同好会会員 転職者 弟子を失いし物 

 

 

 

 

色々つっこみどころが多いステータスだけど悪い人じゃなさそうだな

 

 

 

「あらあらそんなに見つめられちゃ照れちゃうわ」

 

 

ブルっ鑑定は控えめにしないといかんな。

 

 

 

「まぁ、ここ以外だと金額が高いしここにしておけ」

 

 

 

 

 

 

「…はい」

 

 

 

 

 

 

まぁ今はジェイクさんに養ってもらってるようなもんだ贅沢は言えない

 

 

 

 

 

 

 

こうして僕は建物の中に入っていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




勢いで書くと色々まずい所がたくさん増えていくな…
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