初代赤龍帝の邪神を宿し者   作:ヴラド·スカーレット

13 / 17
ヤッハロー♪
どんどん挨拶がラフになっているヴラドです♪
今回は千明と原作メンバーとの会話です
戦闘は…また次回から聖剣編終盤へ駆け抜けて
やっていこうと考えております…

それではゆっくりして行ってくださいね♪



龍帝の対話~悪魔と教会と龍帝と…~

<前回のあらすじ>

千明は故郷探索中…

一般人に襲い掛かるキチガイ聖剣使い兼はぐれ神父 フリードと戦闘

その途中、後ろから兄 兵藤一誠の声に反応し後ろを振り返った瞬間

フリードが閃光玉を使って離脱しそこに残ったのは…

教会側のイリナとゼノヴィア、グレモリー側のリアスさん達と一誠…

そして血がついたチェーンソーを持って立っていた千明だけだった…

 

千明side

 

「……」

 

さぁ~て…どうしましょうか…(汗)

血の付いたチェーンソーなんて持ってるし…

言い訳は…無理ですね

 

「ち、千明…そのチェーンソーって一体…」

 

「…兄さんや皆さんも何となく分かってると思いますが…

 これは神器ですよ」

 

そう言って持っていたチェーンソーを見せましたが…

血の付いたチェーンソーなんて恐怖心を煽るものでしたね…

皆さん、顔が真っ青でした…しまっておきましょう

 

「それで皆さん、どうかしましたか?」

 

「…あ、そういえばそうだった」

 

「ついさっき君が戦っていた相手だが…」

 

そうゼノヴィアさんが聞いてきたので言いたい事を先読みして

私はこう言いました…

 

「はぐれ神父にして聖剣を奪って一般人虐殺してる

 キチガイ神父のフリードさんがどうかしましたか?」

 

「なッ!?ヤツを知ってるのか!?」

 

どうやらこっちが知ってることに驚いてるみたいですが…

変に探られるのも面倒なので…誤魔化しましょう

 

「いえ、名前は本人に聞いてキチガイは見たまんまの行動の事で

 聖剣は雰囲気で察しましたが…どの聖剣ですか?」

 

「あ…いや、それならいい…」

 

「あ~…えっとね~…」

 

何か濁した言い方をしてますね…聖剣…彼女達の持つ剣の波長…

フリードの聖剣の波長…同じ波長と言う事は…複数で同じ聖剣は…

あぁ…一つありましたね…多分…

 

「…聖剣エクスカリバー」

 

「「「「「ッ!?」」」」」

 

「え?な、なんで千明が知ってるんだ!?」

 

「いえ、大体予想はつきます…

 聖剣、複数の同じ波長、教会関係と言えば

 エクスカリバーくらいですからね」

 

そう言うと皆さん納得しましたね

ですが…ゼノヴィアさんが少しまだ何か言いたそうですね

 

「どうかしましたか?」

 

「いや…どうしてそこまで…

 "こちら"に詳しいのだ?」

 

そう言うと皆さんも思ったらしく

こちらに向きましたね…

少しだけ言っておきましょうか

 

「そうですね…リアスさん達が悪魔なのと

 イリナ達の背負ってるのがエクスカリバーなのは

 わかりますよ…私も神器を持ってますしね?」

 

「いや、神器を持っていても

 私達が持っているのがエクスカリバーだと

 何故、そう思ったんだ?」

 

「キチガイ神父の聖剣の波長と同じだからですよ」

 

そう言って私は後ろを振り向き続きを言いました

 

「同じ波長?」

 

「聖剣は聖なる波長を放っているんですよ

 魔剣なら魔なる波長を放ってます…

 エクスカリバーは昔、砕けて七つに別れたらしいので

 複数の同じ波長の聖剣=エクスカリバーなのですよ?」

 

そう言って私が歩き出すとリアスさん達が呼び止めて来ました

 

「あ、待ちなさい!!話はまだ!!」

 

「…近い内にわかると思うので…」

 

そう言って後ろを振り返り…

ウインクと笑顔でこう言いました

 

「続きはまたそのあとで♪」

 

そう言ったあと、その場を一瞬で離脱して

家にすぐに帰りました…

そのあとで帰って来た兄さん達は何も聞いてこず

その後は何事もなく終わりました




ふぅ~…やっと聖剣編も中盤です(-ω-;)
後は最後辺りの戦闘パートくらいです

ちなみに一誠視点はあまり書かないので気になった人は
脳内でイメージしましょう♪
ちなみにフリード君は千明のチェーンソーの影響で
他の聖剣を奪えず、残りの戦闘パート以外では治療中です(-w- )

それでは、次回もゆっくりして行ってくださいね♪
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。