初代赤龍帝の邪神を宿し者   作:ヴラド·スカーレット

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どうも、おはこんばんにちは。
作者のヴラドです、今回は千明の戦闘シーンと千明の設定その1です。
それでは、ゆっくりしていって下さいね♪


はぐれ討伐

???side

「クッ、くそぅッ!?何なんだ、アイツは!?」

 

俺は何時ものごとく人間を襲っていた時に…ヤツが来た…

他の人間よりも強力な力を持っていたから喰らって強くなろうとした…

だが、それが間違いだった…

 

「こ、こんなところで殺されてたまるかッ!?」

 

「…何処へ行くのかな?」

 

逃げて休んでいた時に…ヤツの声が後ろからした…

 

千明side

私は赤龍帝だった頃からの知り合い、堕天使アザゼルからはぐれ悪魔討伐を依頼されて、

とある町へ来てます。

そして…真夜中にそのはぐれを見つけた。

そいつは一般人を喰らおうとしたけど、私に気づき行動を止めた。

 

「誰ダァ?テメェは?」

 

「名を名乗る必要は無い、今から死ぬ貴方にはね…はぐれ悪魔 タウロス」

 

ヤツはその名の通り、まるでミノタウロスのような牛の顔を持つ半獣半人。

私が言った後、はぐれは顔を真っ赤にして此方に攻撃してきた。

 

「人間ごときがこの俺様を殺そうなんてなめてんじゃねぇぞぉぉぉお!!!」

 

しかし、はぐれは巨大な斧を振って攻撃してくるが…動きが単調すぎて全く当たらず

はぐれは驚いた表情をしていた。

 

「バ、バカな!?に、人間ごときがこの俺様の攻撃を避けきるだと!?

 あり得ない…有るわけがねぇぇえ!!!」

 

更に荒々しく斧を振って攻撃してくるが全く掠りもしない…

 

「な、なぜだぁぁあ!?」

 

「そんな単調で遅い攻撃が当たるわけないよ。

 普通の人間なら当たったかもしれないけど…

 私には当たりはしないよ…イリス、出番だよ」

 

そう言って私は相棒を起こした

 

『…わかった…形状は?』

 

「形状は赤龍帝の籠手、能力はドライグとアルビオン」

 

『わかった…』

 

そう言うと私の右腕に白い籠手が現れた

それを見てはぐれは驚いていた

 

「なッ!?テメェ、神器使いだったのか!?」

 

「えぇ…そうですよ」

『Boost』

 

はぐれの質問に答えつつ合成音声が籠手から鳴っている

 

「なら…さっさと片付けて喰ってやらぁああ!!」

 

相手どうやら脳筋のようだ…

とりあえず、ヤツの振ってきた斧を右手で殴って砕いた

 

「な…なにぃぃぃいい!?」

 

「倍加一回で砕けるって…脆い斧ね」

『Boost』

 

「ば、化け物…」

 

「あなただけには言われたくないね」

『Boost』

 

「ヒッ…あぁ…うわぁぁあぁぁああああああ!?」

 

はぐれは自身の斧を砕かれた途端に怖じ気づいて私が近づいて行くと、

情けない声を上げながら逃げ出した。

 

「…逃げても無駄なのに…イリス」

 

『何?』

 

「ティンダロスの猟犬を能力追加するよ」

 

『うにゅ…わかった』

 

そう言って私はティンダロスの猟犬の力を使い、はぐれの近くの角へ

移動した。

そして冒頭へ…

 

「ヒッ!!クッ…クソがぁぁあ!!!!」

 

「遅いよ…」

『Explosion』

 

Boostで溜めていた力を拳に集中させて…

はぐれの鈍い拳を避けて…

溝うちに一閃!!

 

「グフッ!?ゲホ…ゲホ…テ、テメェェエ…」

 

「さて…さようなら…」

『Boost Boost Boost Boost Boost』

 

「な…何を…」

 

「吹き飛べ…」

『Transfer』

 

すると…はぐれの身体に赤い魔方陣が浮かび上がってきた

その魔方陣は次第に輝きを増していった…そして…

はぐれの肉体は…木っ端微塵に吹き飛びました

 

「恨むなら…人を沢山喰らった自分を恨みなさい」

 

そう言って私はアザゼルの元へ、依頼報告しに行った。




どうでしたでしょうか?
簡単な戦闘シーンですが…
次回は千明の設定を書こうと思います。
それではまた次回!!
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