初代赤龍帝の邪神を宿し者   作:ヴラド·スカーレット

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どうも皆さん!!
茶番と不思議なモノとカレーが大好きなヴラドです!!
今回は少しおふざけと千明の初禁手戦闘の練習で上げます、
けど千明は本気を出してないので悪しからず…
それではゆっくりして行って下さいね


食べ物の怨みは恐ろしい~千明vsヴァーリ~

アザゼルside

今、堕天使の地域のとある訓練場に二人は向かい合っていた…

 

「…さて、覚悟はいい…ヴァーリ?」

 

「あぁ…いつでも良いぞ」

 

「…どうしてこうなったんだ…(汗)」

 

確か、久々にヴァーリ達の様子を見に来たときに…

 

~数時間前~

「ヴァーリ…貴方、冷蔵庫のケーキを勝手に食べた?」

 

「うん?…確かに冷蔵庫にあったケーキなら確かに食べたが?」

 

「そのケーキって…こんな箱に入ってなかった?」

 

そう言って千明はヴァーリに自分の名前が書いてあるパッケージを

見せていた。

 

「これに何て書いてあるか…読める?」

 

「あぁ、"このケーキは勝手に食べたらダメ"だな…

 それがどうした?」

 

「けど貴方は勝手に食べた」

 

「あぁ…それが?」

 

「少し…頭、冷ヤソウカ?」

 

そう言って千明が神器を出そうとした時に…

 

「おい、流石に部屋の中で使おうとするな…」

 

ギリギリ、俺が止めた

 

「アザゼル、悪いが邪魔しないでくれ」

 

「そうだね、邪魔しないで」

 

「お前ら落ち着け…とりあえず、やるならこっちで場所を用意するから

 ここで戦おうとするのは止めろ」

 

「なら、さっさと行こう…」

 

そうして、冒頭に戻る…

 

千明side

「さて…やろうか?」

 

「あぁ…楽しくなりそうだ」

 

「楽しくなんてならないよ…」

 

そう…楽しくなんてならない…私の禁手は…

 

「一瞬でぶっ倒れないでね?」

 

「そんな風になってたまるものか」

 

「「禁手!!」」

 

その掛け声と共に訓練場は白と朱の光に包まれ

光が収まると中心には白と朱の二体の龍の様な鎧をしていました…

しかし、皆、中心に立つ千明の禁手に見惚れていた。

美しく、そして儚く恐ろしいと感じてしまう見た目…

 

『ほぉ…それが君の禁手か…とても美しいが、同時に恐怖する』

 

『ドラゴンや神、魔王なら恐怖して当然よ』

『今回の能力は?』

 

『今回は…アルビオンとドライグ』

『了解』

 

『さて…まずは此方から行かせて貰うぞ!!』

 

そう言ってヴァーリは光速で私に近づいて殴りに来たが…

私はそれを避けて、腹に回し蹴りを叩き込んで吹っ飛ばした。

 

『グッ!?や、やるな…だが、まだまだだ!!』

 

『貴方が油断し過ぎただけよ…来なさい』

『Boost』

 

そう喋りながら合成音声が鳴り、倍加をしていた…

ちなみに喋っているが、千明はヴァーリの攻撃を避けながら

戦っていた…

魔力弾は両腕と触手で切り裂いたり吸収したり、

触手でヴァーリを巻き付き投げ飛ばしたり、

拳の嵐を避けたりしています。

 

『ハァァァアアア!!!』

 

『…(そろそろかな…)』

『Boost』

 

そう言って合計4回目の音声が鳴った所で千明はヴァーリから距離を取った。

 

『さて…そろそろ終わりにしようか…』

『Explosion』

 

『…なに?』

 

そう言って千明は右腕に力を溜めて、左腕を前に突きだし

右腕を弓を引くように後ろに引く構えを取った…

 

『…(何だ…あの構えは…)』

 

ヴァーリは注意深く千明の構えを見て、警戒しています。

すると…魔力が更に右腕に集まり朱に光り輝いた…

そして…放たれた

 

『奥義…神死二之槍』

 

右腕を全力で前に突き出すと…朱色の魔力の光が光速で

ヴァーリに向かって放たれた。

 

『なッ!?、しまっ!?』

 

ヴァーリも認識したが、認識した時には遅かった…

かわそうとしたが胴体に直撃し…訓練場の壁にめり込んだ。

 

『お~い、ヴァーリ大丈夫~?』

 

…返事が無いため禁手を解いて近づいてみた

近づいてみると…禁手を解いてぶっ倒れているヴァーリがいました。

 

その後、ヴァーリは治療を受けて3日後に完全復活していました。

その後、下級や中級の堕天使に話しかけると緊張されるようになり、

ヴァーリからは前以上に戦いを申し込まれるようになりました。




後愛読ありがとうございます♪
どうでしたでしょうか、千明vsヴァーリは?
作品初の禁手が冷蔵庫のケーキを食べられたからって言うのが…ね?
あ、千明…その朱色の魔力を纏った拳を下ろしてくださいませんk(ブン!!

<作者 ログアウト>

「コホン)ぶっ倒れた作者の変わりにいつも後愛読ありがとうございます♪
 これからも宜しくお願いしますね?
 それでは、また次回お会いしましょう」
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