初代赤龍帝の邪神を宿し者   作:ヴラド·スカーレット

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皆さん、お久しぶりです!!
最近のリアルSAN値がヤバいヴラドです!!
今回は少しオリジナル要素を教えていこうと思います…
行くぞ、読者諸君!!SAN値の貯蔵は十分か!!
よろしい!!ならば、ゆっくりしていってね!!!


深淵にすまう旧き者たち

千明side

『フゥ…これで最後ですか…』

 

つい先程まで、私はアザゼルからの依頼で

"とある奴等"を禁手となって狩っていました。

依頼内容は…インスマスに住まうク·リトル·リトルの教団の一つ…

"ダゴン秘密教団"の殲滅。

ダゴン秘密教団とは、"深きもの"と呼ばれる者たちによって構成されている、

"父なるダゴン"を中心とした旧支配者"大いなるクトゥルフ"を崇拝する教団。

 

『しかし…此処まで多くの深きものが集まっていたとは…

 ほんの数週間で1000人も集まるとは…

 "深きもの"だけならまだしも…

 しかも"クトゥルフの奴隷"までいるとは…』

 

クトゥルフの奴隷…大いなるクトゥルフを崇拝しある儀式をすることにより

人から化物へと姿を変え永久に大いなるクトゥルフを崇拝する存在。

 

『…この前の狂信者500人と深きもの1000人の方が楽でしたね…

 空を多い尽くす魔法とかトラウマ以外の何物でも無いですからね…』

 

そう言いながら辺りに残党が残ってないか確認している…

どうやらいないみたいだ…

なので禁手を解除しました。

 

「フゥ…依頼終了みたいですね…

 しかし…ここ最近、"クトゥルフ神話"関連の

 教団が活発してきてますね…」

 

クトゥルフ神話…悪魔、堕天使、天使の三大勢力や他の神話とは異なる勢力。

ほとんど他の勢力とは関わらないが…

もし関わった時には戦闘は回避せよが暗黙の了解となるほどに強力な勢力。

"見たものは死ぬ"とまで恐れられている…のだが…

 

「(そんな存在を討伐してこいって言うアザゼルの気が知れない…

 確かにクトゥルフ召喚されるのは困るけど…)さて、さっさと帰ろう…」

 

そう思い帰ろうとすると…向こうから誰かがこちらに向かってきた…

 

「…(誰でしょうか?)」

 

向かってきた者は…黒髪に黒い肌をした男だ…しかし、

ソイツは…強力な狂気を放っていた。

 

「ッ!?(なに!?こいつ!?)」

 

こちらが警戒すると向こうは…狂気染みた笑顔でこちらを見て

こう言ってきた…

 

「全テヲ否定シ…全テヲ肯定スル…

 我ラヲ呼覚マシ従エ…全テヲ取リ込ミ、我ガ同胞…

 汝ハ我ト同ジ存在…旧支配者ヲ超エシ者…外ナル神ヨ」

 

そう言ってソイツは…まるで幻影のように消えていった…

黒い肌…狂気を纏う…

 

「…先程の者は"這いよる混沌"…

 今後から、もう少し警戒しよう…」

 

さすがに、もう一度会うのは危険だから

直ぐにインスマスから離れ、住んでいる所へ戻りました…

その様子を見られているとは知らずに…

 

???side

「…汝ハ何時カ、我ラヲ従エ…

 星辰ヲ正シ…混沌ト絶望ノ世ヘ変エヨウ…

 クククッ…アハハハハ!!!!」

 

その声は近くの生命に恐怖を与える恐怖の存在…

"外なる神のメッセンジャー"…

這いよる混沌…"ナイアルラトホテプ"

これは…まだ始まらない終わりの話の序章…。




今宵は以下がでしたでしょうか?
邪神崇拝者を蹂躙していたときの千明を少し下に書いておきますね?

~千明vsダゴン秘密教団+a~
「「「「「ウォォォオオオオオオ!!!!」」」」」

多くの邪教徒たちが千明に対して敵意を向けて攻撃を開始した
あるものは槍を投げてきて、
あるものは弓を放ち、
あるものは魔法を放ってきて、
あるものは鋭い爪で引っ掻きにきた。

…しかし、千明にはどれも届かない…
槍と弓は敵に投げ返して貫き、
魔法は弾き返し敵の頭を潰し、
引っ掻きはかわして首を飛ばした…

それから数分後には…大量の名状しがたい屍が
積み上がっていた。

以上が邪教徒たちの死に方です…
次回も見に来てくださると嬉しいです♪
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