ハイスクールD×Dの憑依し最強漢女   作:九流トキオ

2 / 11
第2話 黒猫の涙・・・いざ使い魔の森へ!

 翌朝、俺はクローゼットの中に入っていた女性物の制服を着て駒王学園に通う事になった。

 学園に向かう道、同じ学園の人達はやっぱり距離を置いて歩いていたし、変な目もしていた。でも、俺は気にしない。そんな事で気にしていたら魔法少女何て出来ないし務まらないからだ。

 因みに、猫耳オプションは家に置いてきた。流石にそこまでしてしまったら通報される。

 入学式はひそひそ話しが絶えず囁かれており、校長の話を聞いている人は誰もいなかった。

 入学式終了後、学園の案内と部の紹介に授業内容の確認で下校になった。その間はずっと距離を置かれ続けて泣きそうになったが不屈の精神で絶えた。

 その日の帰り、山奥に誰も入らない場所を見つけた為、そこで放課後は技の練習や覚えに費やした。

 

 *

 

 4月から話は飛び、11月上旬。この7ヶ月間、学園で色々な人々を助け、たまにはおちゃらけた事を言ったり教師の手伝いや悩み相談、恋愛相談などの地道の努力により、俺の存在が変態から兄貴級に上がり、学園の人々が全員認め、それが普通となった。

 それに。誰が言い出したのか、駒王学園の頼れるミルたんと言う二つ名が付いた。

 交流関係は1学年から3学年全てに渡り仲間や友達、親友が増えて行った。

 そんなある日の放課後、いつも通り最終下校時間ギリギリまで手伝いをした帰り道。いつもの修行場所にて修行をしている時、誰かが言い争いをしている声が聞こえてきた。

 

「ん?何だ?」

 

 気になり修行を一旦止め、耳を澄ましたら、女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえてきた。

 

「大変だ!」

 

 俺は直ぐにステッキを持ち、女性の声がした方角に向かってダッシュで走って行った。

 

 *

 

 悲鳴の場所に向かうと、傷だらけの女性に3人程度の男が群がっていた。

 

「むむ!女の人をひん剥こうとするなんて最低な奴!今助けるにょ!変身!」

 

 俺は男達に聞こえる声で魔法少女では当たり前の掛け声を言った。

 そして!この7ヶ月間修行より練習してきた変身ポーズを華麗に決め、スチャッと男達の前に行った。

 

「魔法少女!ミルたん参上にょ!悪者さんをお仕置きするにょ!」

 

 俺は魔法少女の時はミルたんの口癖を使う事にしていた。

 何故かだって?それは!ミルたんは俺と一身体だからだ!

 

「あ、兄貴!空から巨漢の変態が!」

 

「お、落ち着け!落ち着くんだ。」

 

「そうだ!あんな化け物見掛け倒しだ!」

 

「化け物?」

 

 俺は化け物と言った男を睨みつけた。

 

「ひ!?」

 

 俺が睨みつけると男は怯えた表情をしていた。

 

「な、何ビビってやがる!相手は人間だ!囲んでやっちまえばいいんだ!」

 

「そ、そうだな!」

 

「ああ!」

 

 男達が3人で襲って来た。

 

「ミルたんを化け物と言った事、後悔するにょ!」

 

 俺は向かってくる男達に真っ向から向かって行った。

 

 *

 黒歌SIDE

 

 私は夢でも見てるのだろうか?そう表現するしかなかった。

 SS級のはぐれ悪魔になった私に魔界に居場所などなく、人間界に向かう事にした。

 幸いな事に私は猫に化ける、いや、戻る事が出来るので人間界で暮らすにはそう苦労がなかった。

 どうやって人間界に行ったかだが、まだ私がSS級になる前の時に世話をした時空転送が出来る親友の元に行き、人間界に降り立った。

 暫くは平和に暮らしていたのだが、その平和に油断していた為に悪魔にばれてしまい、逃げていたのだが、相手は上級の悪魔で、しかも3人いるのだ。

 逃げ切れる訳なく、森の奥に追い詰められもう駄目だって思っていたら魔法少女の使うようなステッキを持ってこれまた魔法少女が使うような振り付けの人?が現れたのだ。

 悪魔達は化け物と言っているが、今の私には彼?の姿が輝いて見え例えピチピチの服を着ていても魔法少女だと感じた。

 その彼?の強さは圧巻で、ステッキから火の玉やドラゴンの息吹の様な凍えるほどの吹雪を出したり、近付いて来たらなんと格闘術を使い圧倒していた。

 

「ガハッ!?あ、兄貴!こいつ強え!」

 

「馬鹿な!奴は人間の筈!なのに我ら悪魔と互角以上だと!?」

 

 悪魔達が驚くのも無理ない。だって、私だって言葉に出来ないもん。

 

「弱い者を虐めるのはこの魔法少女ミルたんが許さないにょ!そろそろ止めいくにょ!」

 

 彼?がステッキを前に出すとその先端に凄まじい魔力の集まりを感じる。

 

「お、おい待てよ。俺たちが誰の使いなのか分かってるのか!?てめえ如き片腕で殺れる方なんだぞ!」

 

「ま、待て!話せばわかる!」

 

「や、止めろ!止めてくれ!」

 

 悪魔達は各々命乞いをし始めた。それはもう、涙が溢れ鼻水が垂れ出るほどだった。

 

「かくごするにょ!マスタースパーク!!」

 

 彼の声が鳴り響き先端のステッキから泡白い光の太いレーザーが放たれ、悪魔達を纏めてチリとかした。

 そのレーザーから放たれた風圧がもろに当り私は気絶した。

 

 *

 

 少しやり過ぎた感があるが、気にしないでおこう。

 俺は女性の様子を見る為に近付いて見たのだが、女性はぐったりと横たわっていた。

 

「大丈夫かにょ!」

 

 俺は女性の肩を持ち軽く揺すった。

 すると、女性の体が光に包まれ黒猫の姿になった。

 

「どういう事にょ?」

 

 疑問に思ったが先ずは手当が必要だ。

 その為俺は猫を抱きかかえて家に帰った。

 

 *

 

 家に帰りどの程度の怪我かよく分からなかったので、ミルたんに聞いたら何と、医者の資格を取っていた。

 ミルたん、あんた何歳だよ。

 ま、まあ、そのおかげで傷の状態も分かった。と、言っても猫だから確実じゃないが、大腿骨骨折に肋骨数本。腕の神経がズタボロであり、かなりひどい状態だった。

 だから、ケアルガとレイズを両方かけたのだ。すると、立ち所に傷が癒え、安らかな眠りが聞こえてきた。

 

「さて、起きた時に何か食べる様にお粥を作りましょうかね。」

 

 因みに、ミルたんは栄養士の資格も取っていた。

 本当に何者だよ、あんた。

 

「さて、出来たな。」

 

 俺は出来たおかずを黒猫さんの所に持って行ったら匂いに誘われたのか、黒猫さんの目が開いた。

 

「うにゃぁ?!?ふぅぅぅぅ!!」

 

 目が覚めた数秒は何が何だか分からなそうな黒猫さんだったが、直ぐに俺から距離を取り、背中を逆立てて威嚇をした。

 

「大丈夫。お腹空かないかい?お粥あるけど食べる?それともその姿の時はミルクがいいかな?」

 

 俺は爽やか笑顔で優しく声をかけ、食事をする様に誘ってみた。

 が、警戒心がかなり強く距離をとったままだった。

 

「仕方ないな。」

 

 俺は窓を開け、黒猫さんのそばにお粥と皿に入れたミルクを置いて玄関の扉を開きながらこう言った。

 

「お粥とミルクを置いていくから食べたら出て行ってね?俺は外にいるから。」

 

 そして、ランニングをかねて駒王を一周する事に決めた。

 ランニングを終わらせ家に帰ってくると布団に丸まっている黒猫さんと空の皿とお粥の入っている空の鍋があった。

 

「食べてくれたんだ。」

 

 俺は微笑んで布団をかけ、軽食後に布団の中に入り眠った。

 

 *

 

 翌朝、黒猫さんはまだ寝ていたので、朝食にご飯に焼き魚とお味噌汁。そして、お皿にミルクを置いて窓と玄関も開けといて手紙も用意して置いた。

 手紙にはいつでも出て行っていたのでいいよって書いておいた。

 

「さて、学校に行きますかね。」

 

 そして、学校に着き、いつも通りに過ごし、そして放課後。生徒会長がやって来た。

 

「武さん。少しよろしいですか?」

 

「はい?何ですか?」

 

「いえ、少し手伝ってもらいたい事がありまして。よろしいでしょうか?」

 

「はい。いいですよ。手伝いって何でしょう?」

 

「それは歩きながらお話しします。」

 

「分かりました。」

 

 そして俺は生徒会室に向かいながら生徒会長、支取蒼那さんに話を聞いた。

 話によると先生が間違えて発注量の桁を間違ってしまったのでその後始末を手伝っていてほしいという事らしい。

 てか、バレーボール10個が何で1000個になるんだよ。どう考えてもおかしいだろう。

 それに、そんな金何処にあったんだよ。

 まあ、そういう理由で生徒会にそれの処理を一任されたらしく、場所を取らないように、膨らんでいるボールを潰さなくてはならなく人手が足りていないらしい。

 大変な事だ。そして、話している内に生徒会室に着いた俺は支取さんが入ってから一礼をして中に入った。

 

「失礼します。」

 

 中に入ったら、既に作業を始めているらしくあちらこちらにバレーボールがあった。

 

「会長!来まし、た、か?」

 

 1人の男性が、笑顔で支取さんの元に向かったが、俺の姿を見ると笑顔を止め露骨に嫌そうな顔をした。

 彼の名前は匙元士郎。生徒会室書記にて支取さんが大好きな男だ。

 匙は俺のことを嫌っているらしく、多分だが理由は生徒会長になり支取さんを追い出すんじゃないかと思っているんだと思う。

 誤解を解きたいが、中々に難しく難航している。

 

「サジですか。先に始めていたんですね。遅れてしまって申し訳ありません。」

 

「いえいえ!気にしないで下さい!ささ、さっさとやりましょう!」

 

 分かりやすいなぁ。

 

「それじゃあ俺はあそこにあるのやりますね。」

 

 俺は積み上げられている箱の一つを手に取り作業に取り掛かった。

 役員全員でやり終わったのは完全下校時間の10分前だった。

 

「さて、終わりましたね。」

 

「はい。武さん。有難うございました。」

 

「気にしないで下さい。困った時はお互い様ですから。」

 

「そうだ。はい、これを上げます。」

 

 外に出ようとした俺に支取さんはジュースの缶を渡してきた。

 

「これは?」

 

「手伝ってくれたお礼です。本当はいけませんが、お礼、なので。」

 

 そう言ってニッコリと笑った。

 

「そうですか。なら、遠慮なく貰っておきます。それでは、また何かありましたらいつでも声をかけてください。」

 

 俺は扉の前で一礼をして生徒会室を後にした。

 

「さて、だいぶ遅くなっちゃったなぁ。急いで帰りますか。」

 

 俺はダッシュで家に帰った。

 

 *

 

 家に帰ると黒猫さんは人の姿をしており座布団の上に座っていた。

 

「あ、その。えっと。」

 

 黒猫さんは言葉に詰まっているみたいだったから俺は笑顔で言ってあげた。

 

「ただいま。」

 

「え?」

 

「だから、ただいま。」

 

 俺がそう言うと黒猫さんはポカーンと口を開けていたが、俺の意図を読み取ったのか、恥ずかしそうに顔を伏せながら言ってくれた。

 

「お、お帰りなさい。」

 

「うん。ただいま。」

 

 その後、ホットミルクを二人分持って来て黒猫さんの座っている所とは反対方向に座った。

 

「黒猫さん。」

 

 俺が口に出すと黒猫さんはビクッと肩を震わせた。

 だから、優しい声を意識しながら言った。

 

「どうして、ここを出て行かなかったの?」

 

「え?」

 

「だって、起きた貴女は震えていて警戒していた筈。なのに、何で?」

 

「あ、貴方にお礼が言いたかったから。」

 

 おずおずと息を詰まりながら話し始めてくれた。

 

「そっか。」

 

「訳、聞かないの?」

 

「聞かない。だって、誰にでも知られたくない事だってあるからね。説明してくれたら嬉しいけど。」

 

「・・・・貴方を信じて話すわ。」

 

 暫く考えていた様子だったが、覚悟を決めたのか、決心した様子で話してくれた。

 

「まず初めに。貴方は悪魔や堕天使と言った者達がこの現代にいるって信じる?」

 

「信じる。」

 

 俺はノータイムで答えた。何故なら、猫耳少女が目の前にいるのだ。悪魔くらい居るのだろうし、俺はこの子の話を信じるって決めたから。だって、信頼って信じる事から始まるから。

 その事を伝えたら恥ずかしそうにしていて、可愛かった。

 

「えへへ。有難う。」

 

「いいよ。それで、悪魔がいるんだよね?」

 

「うん。でも、私は危険な存在なの。」

 

「どうして?」

 

「はぐれ悪魔、しかもSS級の指名手配犯だから。」

 

 そして、黒猫さんは自分について話してくれた。

 悪魔になった経緯。はぐれ悪魔になった経緯。そして、妹を守る為に悪役を演じた事に。

 それらの話を聞いた俺は涙を流し、黒猫さんを抱き締めた。

 

「え!?あの!ちょ!?」

 

「寂しかったんだね。苦しかったんだね。でも、大丈夫。これからは私が付いているから。私が貴方の家族になって支えるから、だから!安心して。」

 

「私は、悪魔殺しなんだよ?指名手配犯だから迷惑かけるし。」

 

「関係ない!そんなの些細な事だよ。俺は君を信じるって決めたんだ!家族にするって決めたんだ!!他の人がどう言おうと関係ないよ。俺は君の味方だよ。」

 

 抱き締めながら、少し熱い言い方なってしまったけど俺の胸の内を黒猫さんに伝えた。

 黒猫さんは俺の胸の中で嗚咽を漏らしながら泣いた。

 

「大丈夫。貴女は一人じゃもうない。俺が付いているから。安心して。」

 

 その言葉に緊張の糸が切れたのか、子供のようにわんわん泣いて、泣き疲れるまで黒猫さんは泣いた。まるで、今まで流せなかった涙を流しているかの様に。

 

 *

 

 それから数時間後。泣き疲れたのか、俺の腕の中で眠ってしまった黒猫さんをベットに寝かせ。俺は床で眠りについた。

 翌朝。今日は学校は休みであり、1日フリーの時間だが、黒猫さんにはまだまだ聞きたい事があったので目覚めたら改めて話を聞く事にした。

 話は案外長く朝に話したのに、終わる頃には昼近くになっていた。

 

「と、これで全部よ。」

 

「なるほど。悪魔の駒にレーティングゲーム。魔王達に他のはぐれ悪魔、か。」

 

「ええ。私ほどじゃないけど多いわね。」

 

「話を聞いてるとその悪魔さん達を救いたくなってくるなぁ。」

 

「無理よ。はぐれ悪魔は飼い慣らされている悪魔より厄介で人間の肉を好み、暴走状態なのが殆どよ。」

 

「でも、その殆どが黒歌さんみたいに訳も分からず悪魔になってしまった人とか、扱いに耐えきれずに殺ってしまった悪魔達なんでしょう?なら、その子達には何の罪もないじゃない。なのに、退治されるって納得が行かないよ。」

 

「確かに。でも、それが悪魔達の常識だから。」

 

「常識だからそれでいいとは俺は思わない。どんな人でも愛とその人の為に親身になって接してあげれば貴女みたいにきっと友達や家族になれる。俺はそう信じたいよ。」

 

「武。」

 

「出来ればミルたんって言って欲しいかな。魔法少女の時とは口調は違うけど、中身は同じだから。あの名前も学校に行く為に作った物だからね。」

 

「そうなの!?」

 

「そうだよ。だから、本名はミルたん。魔法少女ミルたんにょ♪」

 

 俺はポーズを取りながら笑った。

 

「にゃははは。確かに。ミルたんはミルたんだね。」

 

「うん。そうだよ。」

 

「うん!」

 

 黒歌さんは笑顔で頷いた。

 その時、俺の脳裏にある事が浮かんだ。

 

「そうだ。黒歌さん。」

 

「ん?何?」

 

「魔法少女と言ったら使い魔だよね!」

 

「へ?あ、ま、まあ、そうかな?」

 

「魔界。いや、冥界だっけ、そこに使い魔に出来るような場所ってない!」

 

 俺は興奮のあまり黒歌さんに迫る様に言った。黒歌さんは数歩引いていた。

 

「た、確かにあるにゃ。」

 

「なら、案内をして下さい!」

 

「いや!冥界って悪魔達が住まう場所よ!?」

 

「構わないよ!自衛の手段はあるから!」

 

「む、むう。確かにあの時の強さなら。わ、分かったにゃ。私の親友。プリオノールさんの所に案内するよ。」

 

「有難う!」

 

こうして俺は使い魔が出来るかもしれない場所。使い魔の森に向かったのだった。

 




はい、どうもトキオです。
突然ですが評価が高い人の小説を見ていると殆どの人が1日〜2日辺りで投稿されているのです!それが人気の一つ!そしてぇ!言葉の使い方ですね。うん。言い回し方が上手いんだよ!その文力をくだしあ。
おっと、取り乱しました。私は携帯で投稿しているのですが、何故!そんなに早くネタが考え付くのかコレガワカラナイ。
はっ!また取り乱しました!すいやせん!
えーと、話を戻しまして、まず初めに疑問に思っているだろうミルたんの口調に付いてですが、魔法少女の時は語尾ににょを付けますが、通常時は俺で誰に対しても丁寧な口調で話します。これは、体故に怖がられない為の方法の一つで、親しみやすさのアピールとして採用しました。だってさ、学園生活の中でにょって語尾を使ったら誰も近寄らなくなるか、他人にしてみたら通報物になりますからね。
あとは、黒歌の口調ですが、嬉しい時や感情が高ぶった時ににゃって語尾が出ますが、通常は普通です。
そうそう、最後にチラッと出たプリオノールですが、ディスガイアで言う時空の渡し人と思っていただければ結構です。
さて、次回予告に行きましょう!

次回!使い魔の力で主人の絆!

お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。