kptrekoです。
まさか、原作から読んでいる魔法科高校の劣等生のSSが処女作になるとは...。
いたらない点があるとは思いますが皆様に楽しんでもらえたらなと思います。
ご意見等があれば教えてもらえると幸いです。
この物語は僕が中学3年生のころから始まる。
中3 10月
「皐月姉さん、パンとご飯どっちがいい?」
僕は、矢瀬 元晴。公立の中学に通う普通の3年生。まぁ、普通のって言ってもものすごくお金持ちなんだよねぇ~。家がめちゃくちゃでかいし。これなら、メイドの一人か二人雇ってもいいきがするんだけど...。そうすれば、わざわざ僕が朝ごはん作らずにすむのに...。
「ん...あぁ、ご飯で頼む」
この人は、矢瀬 皐月。僕の姉さんで高校3年生。その容姿を一言であらわすのであれば美人だ。身内の僕からしてもそう思わせるんだから他の人から見ればどうなんだろ?そのわりにういた話がないんだよね。まぁ、弟に家事をおしつけるような人だからねぇ~。ないか...。
あともう二人、姉と妹がいるんだけど...。あまり思い出したくない。
今は皐月姉さんと二人暮らし。もう一人の姉は一人暮らし、妹は祖父母の家でそれぞれ暮らしている。両親は仕事?の都合で家にいない。昔からよく家をあける人たちだけどなにしてんだろ?。そう言えば、僕の両親ってどんな仕事してるんだろう。今まで聞いたことなかったなぁ~。
そうこうしてる内に朝ごはんができた。我ながら上達したなぁ~。家事スキル。たまには皐月姉さんが作ってk..だめだ死人がでる!!僕しかいないけど。
僕と皐月姉さんが席について食べ始める。
「そう言えば、元晴。お前どこの高校に進学するか決めたか?」
「ん?いや、まだだけど...どうして?」
そっか、来年から高校生か...。ぼちぼち進路決めてかないとなぁ。自慢じゃないけど僕は頭がいいほうだ。視たものはすぐに記憶できるし応用もそれなりにきく。まぁ、そこそこの進学校には入れるんじゃないかな。
そんなことを考えていると、
「そうか。じゃあ、魔法大学付属の一高に入れ」
「それもいいn...。は?」
はああああああああああああああ!?一高?あの?魔法の?
「無理無理無理無理!!そもそも僕魔法使えないし」
「使えるぞ?てか、使ってんだろ」
「へ?」
「あの一瞬記憶。あれは、文字にあたえられた霊子を読み取って脳に覚えこませてる。まぁ、あれは使い道の一つでしかないがな」
へぇ~~。そうだったのか...。まったくわかんない。ん?なんで皐月姉さんがそんなこと知ってんの?
まさか...
「皐月姉さん、どこ高?」
「国立魔法大学付属第一高校」
やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! え?知らなかったの僕だけ?
「じゃあ、菜月姉さんは?」
「一高のOG。今は国防軍で働いてるみたいね。そうそう父さんと母さんもそっち系の人だから。」
もう驚かない。冷静?はは。その逆だよ。
「でも、皐月姉さん。僕、魔法の知識も実技経験もゼロだよ。今更やったって無理だよ」
「あんた中学の成績たりてるでしょ?」
まさか...
「これから受験の1月までお家で受験勉強だな。私がつきっきりで見てやろう」
まじか。まじかよ!!
「いや、でも、ほら、剣術の稽古もあるんだs」
「これから受験の1月までお家で受験勉強だな。私がつきっきりで見てやろう!」
「ありがとうございます(泣)」
こうして中学最後の生活が終わりをむかえ、地獄が僕をむかえにきた。