指摘される前に気付けて良かった……まあここでばらしてるんだが…
つかここではハセヲ達弾幕使えないし…うん、考えとくわ、力押しでいけるような異変にしたい()
第13話
「ならどうしよう…」
「私はもう名前なくて良いです…」
「僕も考えるのめんどくさい…」
みんなと別れた後霊夢がずっと考えてる、めんどくさい…
「もう杏で良くない?」
「それで良いです」
「パッとしないわね……」
「しなくて悪かったね」
「機嫌悪いわね……」
「まあ、仕方ないと思いますよ」
「ねえ、杏、君はどう武器に戻るの?」
「私がそのまま戻るんじゃなくて、私と貴方で武器を共有するようなものです」
「どういう事?」
「つまり…?」
「構えればわかります」
「……こう?…え?」
司が構えた途端手には杖が握られていた
「2つになった感じですね」
杏の手にも同じものが握られていた
「つまり一緒に戦うの?」
「まあ、仕方ないと思います」
「つまりどういうことよ、私全くわからないわよ」
「「わからないほうがいい」」
「なんでよ……」
「お邪魔します」
「暫くここが貴方の家になるんだから違うんじゃない?」
「あ…えと…ただいま」
「よくできました、おかえり」
アリスさんの家にしばらく住むことになったけど…うん、やっぱり緊張するね
「まあ、緊張してるのはわかるけどそんなに硬くならないで、あ、座って、食事を用意するから」
もう日が沈んで出歩ける時間ではない
お世話になりっぱなしもダメだし…
「手伝います」
「そう?ならあそこから食器を出してもらえるかしら?」
「はい」
言われた通り食器を出す、夕食はシチューらしく、とてもいい香りがしていた、この家は綺麗で、人形がたくさんある、可愛らしい人形から少し変な形のものもたくさん、やはり女の人は人形が好きらしい、少し見えにくいところに霊夢さんと魔理沙さんの人形があった、2つはくっついていたが少し離れたところにアリスさんと思われる人形が、あまり遅くならないうちに食器を持って戻った
「ったく……これなら野宿の方が楽だ…」
「武器ないんじゃないのか?」
「……」
「さ、早く片付けてくれ」
ったく…魔理沙のやつ完全に調子乗ってやがる…武器に認められるってなんだよ…はぁ……さっさと帰りてぇ…
魔理沙の家は一度見たがものすごく散らかっている、本が大半だな
「本棚足りねぇぞ」
「なら作ってくれ」
「はぁ!?」
「頼んだぜ」
「ったく……」
人使い荒すぎるだろ……
その時
「新聞ですよー」
「……!…まさか…!?」
ドアの隙間にある新聞を取り見る
「どうし……異変か!?」
〔黒い泡を纏った男、人里破壊!〕
オーヴァン…!
さらに下には
鎌や剣、なぞの武器を持った集団が妖怪や人を襲う事件が多発
「鎌や剣…!」
「まさか」
「タイミング悪すぎるだろ…!」
すぐにショートメールを打つ
ハセヲ
見たら即返信しろ!新聞の内容を見たか!?
先に帰ってきたのはカイトからだった
カイト
うん、多分ハセヲの武器だね……黒い泡はわからないけど…
そして司
司
巻き込まないで欲しいんだけど…霊夢も行くらしいし僕も行くよ
「あいつらは動くらしいぞ」
「どうやってわかったんだ…?」
「こっちには連絡手段があるんだよ、で、人里ってのは」
「あっちだ、乗せてってやるぜ」
「……」
「久しいな……"追跡者"」
「……」
武器を構え、迫る
「残念だが、今回の相手は俺じゃない」
トライエッジの前で二つの弾丸が交差する
「……俺たちが相手だ」
「悪いわね、1対1じゃなくて、1対5よ」
2人の白い服を着て、双銃を一つずつ持った男女、そして双剣を持つ少女、鎌を持つ女性、大剣を構える女
「……」
トライエッジの狙いは一人だった、だがそれはいない
「……」
周りの邪魔者から排除しようとした
「なっ!?」
「酷いな…ってカイトか!?」
「違う、こいつはトライエッジだ……」
俺たちの目の前には…バラバラにされたトライエッジがいた
「チッ……こいつがやられるとはな…オーヴァン…では無さそうだな……」
「厄介な異変なのぜ…」
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