ケルト神話の英雄がいるのは間違っているだろうか 作:らんらんタワー
キャスターの兄貴もいいですね、ランスロット卿も捨てがたいですが。
みなさん感想ありがとうございました。感想での指摘には自分の文の内容と構成に未熟さがあることを改めて感じさせてもらいました。
これからもがんばって更新していきますが、この小説を書く上での技術を向上させていきたいと思っています。
今回も駄文だと思いますが、第5話どうぞ。
ランサーside
朝だ!今日も元気に、・・・・・今日も元気に行こう。ダグザはもう起きてどっかいなくなってるし。
それとダグザがどっかいったのとは関係ないが、昨日寝る前にダグザからクー・フーリンの記憶を渡してもらった。
その夜は寝た後、クー・フーリン本人の記憶が夢に出てきて正直恐ろしいほどの恐怖を覚えた。
いくら精神を強化したといっても俺は元は一般人。
彼が歩んできた常に死と隣りあわせで、人を殺すことがよくあった人生。
とてもじゃないが俺に耐え切れる自信がない。
夢を見ていて発狂しそうになった、その後夢から覚めてから寝れなかった。
本当に俺にこの力を使う資格はあるのか、覚悟があるのかそう思ってしまった。
だがそんな中俺に幻聴かどうかわからない声が聞こえた。
『なに迷ってんだよ、お前は俺の力を選んだ。ならお前にはこの力を使う覚悟があったはずだ。』
『それに俺の力はそうそう簡単に扱えるわけじゃない。俺自身いくら転生の特典で力を選んで、神が使用を認めても俺が認めなければ満足に扱えるはずがない。』
『お前に俺が興味をもった、だからお前を認めた。』
『加えてお前は初めての戦闘でクルージーンやゲイ・ボルグを扱えた。だから自信をもて』
『俺が認めたんだ、せいぜい俺を呆れさせないでくれよ』
その声はどことなく安心できて頼れる兄貴のような感じがした。
そんな感じで自分に自信を持ち始めた彼の耳に何か聞こえてきた。
ガタッガサガサ
気になって見に行ったら、物置からダグザがでてきた。
「朝からなにしてんの?」
「ん?何って物置でなんかしてきたのに決まってるだろ」
いやだからその何のことを聞いてるんだよ。
まあいいや、これ以上追求しても無駄みたいだし。
「それより神様、今日はダンジョンに行くから
「なんだそんなことか、お前なら無くとも大丈夫だと思うが」
「いやだってさ、ギルドにいるエイナって言うハーフエルフの子にさ、
「お前を説教するとか中々の者だな」
「あれは恐ろしかったぜ、そうまるでスカアハに浮気を疑われた時くらいだ・・・」
「(ふむ、どうやら戦闘方法とそういう感じの恐怖は力のみにしても覚えているんだな)」
「まあよい、そうなればさっさと書いてしまおう」
「おう、頼むぜ」
なんじゃこのステイタスは・・・・。
この世界のステイタスの表し方ではなく、サーヴァントの表し方になっているのはわかっていたが、第5次聖杯戦争時のランサーのステイタスじゃねえぞおい。
クー・フーリン Lv.4
身長;185cm
体重:70kg
属性:秩序・中庸
好きなもの:気の強い女、無茶な約束、神話
苦手なもの:回りくどい方針、裏切り、嘘
ステイタス
筋力:B+
耐久:A
敏捷:A+++
魔力:B
幸運:D
保有スキル
対魔力(B):魔術への耐性。三節以下の詠唱による魔術を無効化し、大魔術・儀礼呪法など大掛かりな魔術を持ってしても傷付けるのは困難。
戦闘続行(A):所謂「往生際の悪さ」。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
仕切り直し(C):戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。
ルーン(B):北欧の魔術刻印・ルーンを所持し、キャスターのクラスにも適合できるほどの知識と腕前を持つ。
矢よけの加護(B):飛び道具に対する対応力。使い手を視界に捉えた状態であればいかなる遠距離攻撃も避ける事ができる。ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。
神性(A):神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほどより物質的な神霊との混血とされ、また伝承にある通り太陽神の返り血を全身に浴び、最高神ダグザの血を引く事により、本来の物よりも神性は高まり最高の位階を誇る。
神殺し(A):太陽神ルーに一騎打ちを挑み、これを討ち取った逸話に由来している。神性適性を持つ相手と対峙した時、相手の神性適性が高いほど、幸運を除くステータスランクが上昇する。
「なあ神様」
「なんだ」
「これが俺のステイタスか」
「ああそうじゃよ」
「ステイタスは高いし、保有スキルも申し分ない感じだな」
「いやそれはいいんだけどさ、幸運低くないか」
「そこは触れないお約束だろ?」
「いや、俺にそんな幸運が低くなるような事があったかなーって」
「自分の記憶をよぉーく見直すんだな」
「へい・・・、わかりました」
「それと記憶といったらなんだが、昨日は良い夢を見れたか?」
「この顔を見れば分かるだろうに・・・」
「はっはっは、お前には少し刺激が強かったか?」
「少しどころじゃないよ!危うく発狂しかけたんだからな」
「だがその代わりに少し顔が引き締まったんじゃないのか?」
「ああ、あの記憶を見て思いは固まったさ」
「そうか、それならなりよりだ」
「ところでお前は今日ダンジョンに行くのか?」
「ああ、ダンジョンで調べたいことがあるからな」
「そうか、基本俺はお前の行動に口出ししないから好きにして来い」
「そう言ってくれるなら行動しやすいぜ」
「だがくれぐれも騒ぎの元になるようなことはしないでくれよ」
「了解、神様」
時が少し経ってダンジョン内
俺は今ダンジョンの中でモンスターを倒した後にドロップする魔石を解析するために多くの魔石を集めていた。
「この石やっぱり不思議だな。どんなモンスターでもかならずこの石をドロップする。
しかもモンスターの質とこの石の魔力の質は比例しない・・」
「これ完璧に解析できたら最高だな、ルーン魔術にも何かしらの方法で使うことができそうだしな」
上機嫌でモンスターを狩りながら、魔石を回収する。
すると横からオークが棍棒を振りかぶって殴りかかってきた。
「おっと、そうやすやすと倒せると思うなよ」
そこでオークが棍棒を振るうがランサーは少し距離を取ってそれを回避。
ランサーは
その蹴りの痛みに堪えて体勢を立て直そうとしているオークにランサーは、腰にかけているクルージーンを抜いて、敏捷:A+++の速度でオークの下に潜り込み腰から上を切り裂く。
すると煙と共に消え去り魔石だけを残していった。
満足げにクルージーンを鞘に仕舞って、地面に刺した
だが、彼の後ろにはもう一匹のオークが棍棒を振り上げてランサーの頭を潰そうとしていた。
しかしオークの棍棒が振り下ろされることはなかった。
オークが棍棒を振り下ろすよりも先にオークの首が胴体と離れていたからだ。
「ダンジョンでの不注意は死に直結しますよ」
振り返ってみると、さらっとした黒髪に、気の強そうな瞳。手に持つ日本刀は血が滴り落ちているが、凛とした彼女の風貌に非常に合っていた。
「はっ、あいつが俺を狙ってるのは知っていたぜ」
「では何故・・・・、いえもういいです」
「まあ助けてくれたには変わりがないから感謝しとくぜ」
「それで首をあんなに綺麗に落せる腕前を持った嬢ちゃんよ、名前を聞いても言いか?」
「名前ですか?そうですね。私の名前は・・・・・」
「ヤマト・命です」
ステイタスについてちょっとおかしい、ここ直したほうが言いと言う点はすぐに感想で指摘してください。(あらゆる神に抗う力を神殺しとして変化させました)
何故ダグザが聖杯戦争を知っているのかと言うと、オリジナル設定ですがダグザの持っている【ダグザの大釜】、これが聖杯の由来元になったみたいなのでそこに関して彼自身がその聖杯をめぐった戦いを影から見守ると言う感じの設定になってます。
(第4次の時は彼自身がもう少しで動かなければならない自体になっていたと言う感じです)
それとなんで主人公のレベルをLv.4にしたのかというと、予定だと超えてもらう試練が結構あるからです。
嘘と神話をステイタスのところに追加したのは主人公の生前での好きなものと嫌いなものにこの2つが含まれていたからです。
それとステイタスに宝具を追加したほうがいいですかね?
それともステイタス自体には表記しないんですが武装として書いたほうがいいですかね?