信じる正義   作:WRB

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皆様の作品を読ませていただいてるうちに自分でも書いてみたくなり
恐れながら投稿させていただきました。
駄文だと思いますが、読んで下さる方の暇つぶしになれば幸いです。


第1話

ここはフーシャ村近くにある無人島

ここに数ヶ月の航海を終え、村に向かっている海賊船が一隻近づいていた

 

海賊船の名は「レッド・フォース号」赤髪のシャンクス率いる赤髪海賊団だ

 

 

「お頭!もうそろそろフーシャ村につくぜ!」

 

「ああ、ひさしぶりだな」

 

 

赤髪海賊団はフーシャ村を航海の拠点にしており

数回目の帰港途中だった

 

 

「ん?」

 

 

副船長のベン・ベックマンが近くの無人島になにかを見つける

 

 

「なぁお頭、ありゃなんだろうな?」

 

「どうした?ベック」

 

 

ベックマンの指差す先に無人島

その無人島の浜辺に白いものが見える

感じからして、布に包まれたなにか、だろうか

 

 

「なぁヤソップ。アレがなにかわかるか?」

 

「ん?あれか?」

 

 

海賊団幹部のヤソップ

彼曰く「蟻の眉間にもぶち込める」と豪語する狙撃手であり

非常に目がいい

 

 

「オッオイッ!ありゃ赤ん坊だ!あそこは無人島じゃなかったのかよ!?」

 

「なにっ!?」

 

 

ヤソップの答えを聞くや否やシャンクスは海へ飛び込んだ

 

 

「おい!お頭!」

 

 

シャンクスは後ろで声をかける船員に脇目も振らず、ただひたすらに島に向かって泳いだ

数百メートルはあるだろう距離を泳ぎきり、浜辺に着いたシャンクスはその布を抱き上げた

 

 

「ほんとに赤ん坊だ・・・」

 

 

布に包まれた赤ん坊はスヤスヤと寝息を立て眠っていた

 

 

「なんだってこんなところに赤ん坊が・・・?」

 

 

ふと見ると、その布に「クサナギ・カイ」の文字が縫ってある

 

 

「カイ・・・お前はカイっていうのか・・・」

 

 

「おおおおおおおいおかしらあああああああ」

 

 

船を浜辺に寄せた船員達もシャンクスのそばに寄ってくる

 

 

「で、どうするんだ?お頭」

 

「どうしたもなにもここまま置いていく訳にもいかないだろ

 村にはこの子も連れていく

 みんなフーシャ村に向かうぞ」

 

 

カイを腕に抱き、船に向かうシャンクスと、それに続く船員達

船はそのまま浜辺を離れ、その先にあるフーシャ村へと向かっていく

 

 

「でもお頭、どうすんのよその赤ん坊?」

 

「そうだぜ。この船で面倒なんて見れねーぞ?」

 

「そうなんだよな~。ほんとどうしようか?」

 

「「「「「「オイッ!!!!」」」」」

 

 

その大声にビックリしたのか、赤ん坊が泣き出してしまう。

 

 

「おぎゃあああああああああああ!!!」

 

「うわわわわっ!ヤソップ!頼む!」

 

「オイッ!ってしょうがねえな。ホラこわくないよ~ベロベロバ~」

 

「おぎゃああ・・・キャッキャッ」

 

「ふぅっ驚いたー急に泣き出すんだもんなー」

 

「はははっ赤髪も赤ん坊には形無しだな」

 

「うっせ」

 

 

そして船の先にはフーシャ村が見えてきた

 

 

「帰ってきたぜフーシャ村!

 野郎共!まずは宴だー!」

 

「馬鹿野郎!赤ん坊が先だろうが!」

 

 

 

 

レッド・フォース号と共にフーシャ村に向かう赤ん坊

この赤ん坊がどうなっていくのか

まだ誰も知らない

 

 

 

 

 

 

   

 

 




文字数少ないですが、これを第一話とさせていただきます。
頭の中である程度のストーリーはできてるのですが
文章にするって大変ですね。描写がほんと難しいです。
投稿されてる皆様のすごさを改めて知りました。
読んでいて楽しいと思ってもらえるものを書きたいと思っていますので
感想をもらえると嬉しいです。
あまりキツい言葉をかけられると作者はマジ凹みするので
甘めにお願いします。

最後に、読んでいただきありがとうございます!
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