※ここに簡単なあらすじ、又は前書きみたいなのを書いてましたが必要ですか?
今回もそうですが、どう書いたらいいかわからない時があるので・・・
見てくださっている方が不必要であれば次話からなくそうと思いますが
どうでしょうか?
---カイ side---
ルフィが村を出て数ヶ月
実際は出て、というより連れて行かれた、なんだけど
ほんとガープさんは滅茶苦茶だ
海兵にしたいのに山賊に預けるとか
俺でもおかしいって思う
でもその滅茶苦茶がルフィのおじいさんなんだなって
すごく納得できる
でも山賊か・・・
ルフィもそうだと思うけど
どうしてもあの山賊達を思い浮かべてしまう
ちゃんと生活できてるといいけど
元気にしてるかな
俺もこの数ヶ月はずっとお店の手伝いで
それ以外の時間は鍛錬に使ってる
時間がいくらあっても足りない感じがして
毎日忙しくしてるけど
ちょっとした瞬間に寂しいって思う時がある
ルフィの存在ってやっぱり大きかったんだな
お店でご飯を食べてたり、一緒に遊びに行ったり
毎日ずっと一緒にいて
傍にいるのが当たり前みたいだったから
今日はそのルフィに久しぶりに会える
母さんがお店を休みにして、ルフィのところに連れてってくれるんだ
山賊達に差し入れだって、お酒や食べ物もいくらか持っていく
俺が持った量に母さんがビックリしてたのが
ちょっとおもしろかったのは内緒
一応、道にはなってるけど
と、思うようなところを進んでいく
歩きにくいと思うんだけど
母さんは特に問題なく歩いている
・・・もしかして母さんも鍛えてる?
店主兼シェフ兼ウェイトレスな母さんは、当然俺より仕事が多いけど
俺が思ってるよりずっとハード?
実は鍛錬してるより、お店の手伝いに集中したほうが
鍛えられるとか?
いくらなんでもそんな事ないよね?
とか変な事を考えてるうちに目的の場所に着いたみたい
森が開けた先にボロボロの家が見える
ここが山賊のアジトというか、住んでる家らしいけど
山賊のアジトって洞窟とか想像してたから
ちょっと意外
「誰だい?」
母さんと家の前で待ってると
タバコを吹かしたイカついおばさんが出てきた
で、でかい・・・
母さんと見比べると
同じ女性なのか疑わしいほどの
おばさんだ
「余計な客はお呼びじゃないんだがね」
「あの、私たちは・・・」
母さんがここに来た理由なんかを話してる
おばさんの後ろに2人の男がいるけど
こっちの人も個性的だ
ニワトリみたいな髪型をした大きい男と
俺とそんなに変わらない小さな男
母さんとおばさんの話を様子見してる感じだ
どうやらこのおばさんが頭っぽい
海賊とか山賊とか
男が頭ってイメージあったけど
チラッ
おばさんをちょっと見てみる
・・・・・・・・・・
意外でもないか
今いる3人で一番怖い顔してるの
おばさんだしね
なんとなく納得した
「ルフィならどこ行ってんだか知らないよ!
エースと一緒にどこほっつき歩いてんだか!
夜まで帰ってこないさ
ルフィは今いないんだ!
さっさと帰っとくれ!」
ん?
エース?
誰?
ルフィの他にまだ子供がいるのかな?
まさかこのおばさんの子供って訳じゃないよね?
ルフィに兄弟がいるって話も聞いたことないし・・・
・・・あ!
もしかしてガープさんが連れて来た!?
ルフィの事もあるし・・・ありえる・・・
「あら、ルフィはいないんですか・・・
折角おみやげを持ってきたのに・・・」
「・・・!?
みやげ・・・何を持ってきたんだい?」
「ええ、食料とお酒を少し・・・」
「なあんだ!それを早く言いなよ!
ルフィは夜には帰ってくるから
それまでゆっくりしていきな!」
えええええ
な、なんてわかりやすいおばさんなんだ・・・
「ふふっありがとうございます
さ、カイ中で待たせてもらいましょ?」
か、母さん・・・
「う、うん」
急に機嫌がよくなった山賊達に、俺は若干ヒいたけど
母さんと一緒に待たせてもらえる事になった
そしてその夜
久しぶりに会えたルフィと
一緒に帰ってきたエース
それが運命の出会いになるなんて
俺は少しも思っていなかった
なんとか投稿できました
短いですが
現在、単行本20巻まで所持してますが、この辺はまだまだ後なんですよね
ネット検索とかで情報見てなんとか書いてるって感じです
ダダンのセリフとかこれでいいのかなぁ?
それでは次話でお会いしましょう