let's play 東方!   作:reira

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やっと書けました、、、

遅れてすみません!


紅魔郷 1、2面

◇◇年◯月☆日

 

幻想郷が紅い霧に包まれた。

 

この異変は後に紅霧異変と呼ばれるーーー

 

そして、プレイカードルールによる解決が初めてとなる異変である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異変解決者である博麗の巫女、博麗霊夢は神社の境内をゆったりとんでいた。素早く飛ぶのは苦手なのである。

 

「気持ちいいわ~。夜の境内はロマンチックね~♪」

 

いや、ただ単に楽しんでいるだけかもしれない。

 

「なんで神社に人が来ないのかしら?」

 

妖怪だらけだからである。

 

「お化けが出るしたまんないわー」

 

同意である。

 

「あんた誰よ?」

 

「あんた鳥目?前にも会ったじゃない。ルーミアよ。」

 

「あー、なんか近くにいたから退治したような」

 

「ところで、あなたは食べてもいい人類?」

 

「良薬口に苦しって言葉知ってる?」

 

そこでルーミアはプレイカードを掲げた。

 

夜符「ナイトバード」

 

辺り一面が真っ暗になる。そしてプレイカードのルール説明が浮かび上がる。暗闇に隠れたルーミアを探せというプレイである。が、そんなの無視。

 

「あんた対策してないわけないでしょ。」

 

と霊夢は言って、懐から柿を取り出す。

 

「わーい」

 

ルーミアは柿にとびついた。

 

「みいつっけた。私の勝ちね。」

 

「柿は貰ったのだー、いっただっきまーす!」

 

ルーミアは柿にかぶりつく。

 

「渋ーーー!!!!!」

 

どうやら渋柿のようだ。

 

「良薬って言っても飲んでみなけりゃわかんないけどね。」

 

涙目のルーミアを無視して、霊夢は先へ進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢は勘で霧の湖へとたどり着く。

するといきなり水色の妖精と緑色の妖精が飛んでくる。

 

「危ないよチルノちゃん!」

 

「大丈夫だって。やい人間!きょうてきのあたいと勝負だ!」

 

「標的?そいつはびっくりだぁね。」

 

完全に煽ってくる霊夢にチルノと呼ばれた青い妖精は怒る。その手にはプレイカード

 

「ふざけやがってー!あんたなんか英吉利牛と一緒に冷凍保存してやる!」

 

凍符「パーフェクトフリーズ」

 

チルノが宣言するとともに大ちゃんが捕捉説明。

 

「えっと、制限時間内でより多くのかき氷を食べてください!いきますよー、よーい、ドン!」

 

と、同時にチルノと霊夢は勢いよくかき氷を頬張る。

が、霊夢はスローペース。チルノは勢いそのまま食べていく。

 

「チルノちゃん、大丈夫?」

 

「大丈夫だよ、大ちゃん。さいきょーのあたいに出来ないことなど、、、」カキーン

 

大ちゃんが心配して声をかけるとチルノは案の定、頭を押さえて悶え苦しむ。

 

「いたーい!頭がわれそうー!」

 

「チルノちゃーん!」

 

結局頭痛が起きないようにゆっくり食べた霊夢が勝った。…勝負すら成立していない気がするが。

 

「ああ、冷えて来たわ。冷房病になっちゃうわ。」

 

そして霊夢は向かう

紅い館へ。

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