ハイスクールDxD 俺の特典は万能です。そして屑になる。 作:t9!9EEW^v4dd#pTedBQJ
俺はオカルト研究部に来ていた。
昨日、レイナーレ達がこのグレモリー領で好き勝手し、何か企んでいる。ということを姫島先輩から、父親であるバラキエルに伝えてもらい、神の子を見張る者の総督、アザゼルに伝えてもらうというのが俺の作戦。
そして今から、バラキーとリーアたん達と一緒にあの廃教会に行くのだ。
そしてバラキーが【お前達は、アザゼルから追放された】という所を、無能なリーアたん達が滅するという手順なので、そこに俺がレイナーレ達を庇って、引き取ってウハウハという作戦よ! 多分、アーシアは神器を抜かれてしまっているので元に戻し、悪魔に転生してもらう。そしてアーシアもひきとる。
これで糞蝿の野望は潰えた!
そして...
オーフィス、レイナーレ、ミッテルト、カラワーナ、アーシアで俺も含めて6Pが毎日できるよ!
やったね!
これが【イッセーありがとう作戦】
だ!
さあ後は役を演じるだけだ!
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「始めまして。私は神の子を見張る者所属のバラキエルだ。そして朱乃の父でもある。君が赤龍帝で兵藤 一誠君だね。あの4人組の堕天使の事を報告してくれて感謝する。それでは彼等の事について話しを進めようか」
バラキーの話によると、あの三人組以外に、はぐれエクソシストがいるらしい。数は多く見積もって推定20人。
そのうちの一人がフリード・セルゼン。後はモブ。
どうせ男で、悪魔に殺す!しか頭にない人間だから皆殺しにしてもいいよね? だって木場はいいとしてだ、リーアたんや姫島先輩、俺の小猫ちゃんに
人殺しなんてさせたくない。
他人の穢れを引き受けるみたいな?
俺は屑ですとでも言えばいいの?
俺は彼女を殺したくなんかないよ。
「そして私達の客も殺されたりしているの。絶対に許せないわ」
それはあくまで悪魔側の解釈。
向こうからしてみれば、悪魔に関わっているだけで殺すのは当然と思っているのだから。
でもミルたんは絶対に大丈夫。
ギャグ補正があり、強そうだから。
血の繋がる血縁でさえ、殺し合うのに、他人同士が殺し合わない訳が無い。
「それでは皆。バラキエルさんも同行してくれるから、あいつらの好きにさせないわよ!」
姫島先輩、木場きゅん、小猫ちゃんが頷く。
「朱乃。お前は来なくてもいいんだぞ?それでも来るのか?」
「はい、お父様。イッセー君が守ってくれますから」
もの凄く明るい笑顔でバラキーにそう伝える姫島先輩。
ちょっと待って。
これが主人公の力か!
そうじゃなくて、バラキーの額に血管が浮き出てきてるよ!
「兵藤 一誠君。君はうちの朱乃とどういった関係なんだね?」
「俺の将来の嫁です。お義父さん」
「嘘です。ただの先輩後輩の関係ですよ!」
さすがに調子に乗りすぎた。
「ほう、では朱乃は嫁になり得ないというのか?」
「イッセー君が突然、素敵な事を言うから胸がトキメキましたのに、酷いですわ」
これから大事な時に、仲間割れが起きそう。
反省はしない。
__________
俺達、リーアたんと愉快な仲間達+バラキーは廃教会に向かおうとしていたが、向こうから出迎えが来た。
「私、人呼んで堕天使のミッテルトと申します。ってあれ、バラキエル様じゃないっすか〜!」
堕天使のロリ枠、ミッテルト。
初対面だけど襲える自信があるね。
あとノリが軽い!
チョロそう。
「他の二人も出てこい。隠れているのは分かっているんだ。それとも私の異名を知らないわけないだろう」
バラキーもの凄く、やる気出してる。
娘がいるからかな?
俺もオーフィスが側にいたら、色んな意味でやる気がでるよ!
そしてドーナシークとカラワーナが恐る恐る出てきた。
そして3人は土下座させられた。
「ここはグレモリーの領土だ。お前達が分からないわけないだろう。そしてお前達のせいで死んだ人間もいるそうじゃないか? よって総督アザゼルの言葉を伝える。お前達は神の子を見張る者から追放する。だそうだ。我々は今は悪魔陣営と協調路線をとりつつある中で、好き勝手されるのは困るだそうだ」
その言葉を聞いた、堕天使の3人は顔が絶望に染まった。
順調である。
あと少し。あと少し!
ミッテルト、カラワーナ、ドーナシークは俺達の後ろに続いていた。
バラキーはレイナーレにも同じ事を言うつもりだ。
早く夕麻ちゃんを、お持ち帰りしたいでござる。
リーアたん達、空気になってる。
待ってて!種鳥戦で活躍させるから!
__________
ついに、廃教会の前に来た。
俺の出番はあと少しだ!
だが俺も活躍しないと!
皆に俺のかっこいい所を見てもらわないと!
このままじゃバラキーだけで、終わっちゃう!
そしてリーアたん達に人殺しをさせたく無いので、俺は一人で教会に突っ込む事に決めた!
アニメじゃモブで悪役達だから死んで当然!みたいな感じで見ていたけど、よく考えたら、モブだって生きているんだ!
まぁ、どうでもいいんだけどね!
「俺が中に突撃するんで、待っててください。俺の赤龍帝の力を見せてやりますよ!」
俺は皆を置いて、扉を突き破った。
「俺、参上!」
「あれれ? なんでこんな夜更けにモブが来てらっしゃるんですかね〜?」
モブに言われたくないわ!このモブ!
「お前は知らないだろうがな。俺はお前が羨ましいだよ!この野郎!」
俺は全力で地面を蹴る。
一瞬でフリードの目の前に接近し、死なない程度に顔面を殴ってやった!
死んだらエクスカリバーの話が捩れるからね!
「いつもいつも、俺が見ている奴に出てて!ヒロイン達とイチャイチャしてから!羨ましいだよ、この野郎!俺と場所変わりやがれ!」
何度、羨ましいと思ったか。
こんな風だったら良かったと思ったか。
俺は嫉妬と妬みで、フリードを殴り続けた。
「俺の気が済むまで、殴るのをやめない!」
デンプシーロールで殴りまくった。
超楽しい!
そうしたら、フリードの顔面は見るも無残になっていた。
後悔なんてしていない。
そして隠し通路の扉を壊し、俺は下に突き進む。
__________
「アーシア!」
「何で、お前がここに!」
レイナーレの指にはアーシアの神器があった。
奥を見てみるとアーシアは既にぐったりとしていた。神器を抜かれたようだった。
「お前達、その人間を殺しなさい!悪魔の信奉者よ!」
「モブ共が邪魔をするな!」
ミワセウス風。
裁きのつぶてでは無いを
からの...
「ブラックホールゥゥゥ!」
原爆や水爆、軍事衛星を使おうかと思ったけどやめた。
今の俺の気持ちは、犬夜叉のエロ担当でグランゾン。
これでモブ達を殲滅した。
「一体、何者なの!?」
「俺は、お前の彼氏の兵藤 一誠だ!洋服崩壊!」
レイナーレは可愛い悲鳴をあげながら、全裸になって壁際まで吹っ飛ばされた。
俺はアーシアの亡骸と気絶したレイナーレを地上に持ち上げ、運んだ。
__________
「お前は何をしたのか分かっているのか!レイナーレ!」
「私はアザゼル様を想って!」
バラキーがレイナーレを思いっきり、ビンタした。
「アザゼルがそんな事を頼んだか!そんな事のために、この少女を殺したのか!」
バラキーがアーシアを抱え上げる。
その手をアーシアから話せ!
俺のだぞ!
「アザゼルはな。五大龍王のファーブニルとの契約のために必要だっただけだ。それに今は必要ないらしいぞ」
「そんな...」
「その子、私が貰ってもいいからしら? だからその神器を返しなさい」
偉そうにしゃしゃりでるリーアたん。
可愛い。
役目がなかった、姫島先輩と小猫ちゃんも可愛い。
木場きゅんは裕奈になってナース服着て見舞いに来てくれたらいいよ。
レイナーレはバラキーに神器を戻すように言われ、神器をアーシアに戻し、悪魔に転生させた。
「じゃあ、この堕天使達の身柄は私が預かってもいいわよね?」
リーアたんが何をするのかわからない。脳筋だから。
助けないと!
計画通り。
「待ってくれ!彼女達を許してやってくれ!もし、許してくれないのならば俺は冥界を滅ぼす。バアル家、四大魔王。冥界に住むありとあらゆる悪魔を滅殺しにいく。俺は本気だぞ?」
俺の身体から殺気を視認できる程に凝縮し、リーアたんに放った。
リーアたんはおもわず、腰を抜かし尻餅をついた。
「何でイッセーはその堕天使達を庇うのよ!貴方はそこの女に殺されかけたのよ?」
「レイナーレ...いや、夕麻ちゃんは俺の彼女だ!そしてロリキャラと姉さんキャラは可愛いから助けるんだ!男は次いでだ!」