龍に捧げる鎮魂歌   作:昆布さん

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どうしても書きたかった堕龍と龍の決着でございます。
見てって下さい!


ある男

その男の名はロンといった。

感じで龍と書くその男はかつて飛族と呼ばれる者達の頂点にいた。

その彼が飛族を裏切るとは誰も思いもしなかっただろう。

しかし現実に裏切りは起きた。

残されたわずかな飛族は龍への復讐と飛族の再建を目的に彼を追っていた。

表舞台で知られる飛族の生き残りは二人。

かつての飛族四天王、毒を操る男、麟。

もう一人は龍の三男であり、怨霊を操り、己の武器とする魔哭冥斬拳の使い手、堕龍(デュオロン)

物語は堕龍が旧友である上海の武神ことシェン・ウーと会ったところから始まる。




今作はおっそろしいほど短いです。
単価が小さい上につたないですが、なにとぞ読んでいただきたい。
っていうか読んで下さい、お願いします!
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