オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・   作:どこかのシャルロッ党

25 / 146
PHASE-19「赤龍帝ドライグと篠ノ之箒。動き出すダブルオーとユニコーン」

 

 

翔真達の戦いから数日、イギリスは完全に中立国を

貫く宣言を世界中に言い放ちさらには翔真達チームの

存在を明かし「ソレスタルビーイング」の映像を

流しザフト、連合は映像を見て警戒心を強めていた。

 

 

何故ならフリーダムガンダムやウイングガンダムゼロ

が映っていたからだ。二年前の戦いを終わらせた

英雄として有名だからである。

 

ザフト最高評議会議長プレシア、地球連合最高司令

はソレスタルビーイングを敵視するようになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箒side

 

 

ここは・・・・・・何処なんだ?私は確かあの後寝た

はずじゃないのか?

 

 

《初めてましてと言うべきか、我が主よ》

 

 

龍?お前は?それにここはどこなんだ・・・・・・

 

 

《俺の事はドライグで構わねぇぜ。ようやく

目覚める事が出来た、あとここはお前の精神世界だ》

 

私の精神世界、ドライグだったか?何故お前は

ここに居るのだ?

 

《さあな、気付いたらお嬢ちゃんの中に居たのさ》

 

そうだったのか、寂しくは無かったのか?

 

《何?・・・・・フハハハハハ!》

 

何がおかしい

 

《いや、寂しくはないかって言われたのは

初めてでな。まあ孤独は慣れてるさ》

 

変わっているな

 

《別に、俺からすればいつもの事さ。じゃあな

お嬢ちゃん。また俺の話し相手にでもなってくれ》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うき!・・・・・・・箒!・・・・起きて!

 

 

 

 

 

 

「・・・・アリシアか?」

 

「私しか居ないでしょ?」

 

私が目を覚ますと目の前にアリシアの顔がズーム

アップしてこちらを見ていた、確かここは私と

アリシアの部屋だったな。

 

「箒も起きた事だし、一緒にご飯食べに行かない?」

 

「私は構わないぞ」

 

 

私はアリシアと共に部屋を出る。今の私はIS学園

三年生でありちゃんと授業は受けている。

 

 

 

「箒!アンタここに居たのね!」

 

「大変な事が起きたぞ!」

 

突然部屋に入って来たのは鈴とラウラだった。

何故か慌てた様子だ、まさか敵襲か?

 

 

私は二人に連れられ食堂へと向かう。中に入ると

沢山の女子達が大きいテレビに映った映像を夢中で

見ていた。だが次の瞬間私は目を疑う光景を目にした。

 

何故なら二年前から行方知らずだったフリーダム

ガンダムとウイングガンダムゼロがザフトのMSを

撃破していたのだ。

 

 

「・・・・・・・」

 

「フリーダムって事は・・・・・・一夏なのよね!?」

 

「嫁は生きていたんだ、となればお兄様も!」

 

 

鈴やラウラは何処か嬉しそうに言っていたが私には

喜びという物が不思議な事に沸かなかった。という

よりも何故一夏達はザフトのMSに攻撃しているのか

が分からない。なんで・・・・なんで今さらになって

私の前に現れたんだ、一夏・・・・・・・ッ!

 

 

 

箒side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり時空管理局MS第10番MSガレージで

翔真の愛機であり今はMSとしては強力すぎる為に

しばらく乗っていない為に封印措置を施された

ダブルオーライザーとリンネの真の愛機である

ザルヴァートルモデルRX-0ユニコーンガンダムが

立っていた。二機のコクピットは当然誰も居ない為

真っ暗だ。だが・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《お願い、一騎や総士を・・・・・・助けて》

 

 

その声がガレージ内に響き二機のツインアイが

徐々に光を灯していく。


 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。