オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・   作:どこかのシャルロッ党

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PHASE-82「これが!俺達のガンダムだ!」(2017 7/28 修正済)

 

 

ウイングゼロを乗り捨て、翔真は

ダブルオーライザーに乗り込む。

 

「システムに異常は無し、ツインドライブシステム

正常、システムオールグリーン・・・・」

 

自分専用にOSを改良してゆく翔真。目に見えない

速さでキーボードのキーを早打ちしてゆく。

 

「よし、行ける」

 

[さすがは翔真様。何でもこなす所が素敵

ですわ~]

 

「この声は・・・・君、夜架ちゃんなのか!」

 

[正解ですわ♪お久しぶりですアナタ]

「ちょ!?夜架ちゃん!俺はアナタじゃないし

君のダーリンでもないぞ!?」

 

[あら、あの時私に言ってくださったでは

ありませんか・・・・・君の居場所になると]

 

「それはそうだが・・・・なあ夜架ちゃん、その発言を

まさか束達に言ったりしてないよな?」

 

[はい!宣戦布告してきましたわ]

 

「ギャアァァァァ!!・・・・・ああもう!

ダブルオーライザー発進する!」

 

やはり翔真の死亡フラグは立ちまくりである。

 

 

 

「GNソードビット!・・・・フェイトは下がって。

私が何とかしてみせるッ!」

 

[ありがとう翼。でも気をつけて、あのMSの

パイロットの人・・・・・なかなか手強いよ]

 

フェイトはクシャトリヤのパイロット――

正しくはニューロのマリーダがただ者では

ないとこの数分間の間戦って感じていた。

 

クシャトリヤは容赦なく襲い掛かる。

 

ファンネルを操りながらの攻防。フェイトと

翼は苦しめられる。

 

『ガンダムは・・・敵!』

 

クシャトリヤの周りにファンネルが飛び回り、

次の瞬間、ファンネルが一斉にダブルオークアンタ

に向かう。

 

 

ダブルオークアンタを駆る翼はフェイトが

搭乗するバンシィを庇いながらファンネルの

ビームを回避する。

 

「翼!あとは俺がやる!・・・・トランザム!」

 

「「翔真!」」

 

 

クアンタの後方から深紅の輝きに染まった

ダブルオーライザーがクシャトリヤに砲撃を

放つ。

 

『お前も・・・ガンダムかァァァ!!」

 

ファンネルを駆使し、ダブルオーライザーに

砲撃を送る。飛び交うビームの中ダブルオー

ライザーは交わしながらファンネルをGNソードⅢ

を振るい破壊していく。

 

『ファンネルがッ!』

 

「これで終わりだァァァァ!!」

 

全てのファンネルを撃破し、ダブルオーライザーは

クシャトリヤに近付く。だがその時だった・・・・・

 

 

『あなたは・・・・そこにいますか?』

 

「「「「・・・・!?」」」」

 

金色に輝く何か・・・・・女性のような声でそう

問いかけるのはこの世界の脅威、フェストゥム

であった。

 

「くっ!」

 

フェストゥム『スフィンクス型』は

触手のような物を出して、クシャトリヤに

襲いかかる。翔真はそうはさせいまいと

ダブルオーライザーで旋回して触手を斬り裂く。

 

「ッ!」

 

翔真はイノベイターの能力を解放し、機体を

動かす。次々に迫る触手をGNソードで斬ってゆく。

 

 

―トランザムを発動した状態ならばいける―

 

「トランザムライザァァァァァァ!!!」

 

GNソードⅢにピンク色の刃が纏われ次第に

大きくなり、力いっぱいに降り下ろすダブルオー。

 

「夜架ちゃん!トランザムの限界時間は?」

 

[あと20秒ですわ]

 

「それぐらいあればいける!」

 

[私も加勢する!トランザム!]

 

クアンタもまた深紅の輝きに染まりフェストゥム

に近付く。

 

「私の一撃を込める!」

 

GNソードⅤに次々とGNソードビットが装備され

バスターソードに変わる。

 

「「はぁァァァァ!!」」

 

降り下ろされた2つの刃は見事にフェストゥムを

斬り刻んだ。同時にクシャトリヤも爆発に

巻き込まれ消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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