さて…カービィ達は………
「…ここ…さっきも通らなかったかい?」
「多分……」
かんっぜんに迷っていた。
「す~べ~る~!!!」
「分かったからおいて行かないで!!」
同じ道を、ずっと回り続けている、
暫く見た事のある道を進み…シミラを倒して…Mr.フロスティを……
「早く乗って!」
「え!?あ、うん!!」
倒さず、どこからか呼び出したワープスターに乗って彼方へと逃げだす。
「こらぁぁぁぁ!!待てえぇぇぇぇ!!!!!」
取り残されたMr.フロスティの大声も、もう届かない…。
スターを下りた先にあった扉を抜けて…進んで行って……中々ボスの場所へ、たどり着けない。
「そろそろ見えないかな?」
「まだだと思うけどなぁ……」
途中でスイッチを見つけて、押し込む。
「これで行き来が楽になったね」
「…そうだね。」
そして二人はまだまだ進んでいく。
そして進んで進んで…見つけたのは、ボンカース!
「ここで会ったが百年目!!!勝負だ!」
ムン、と構えるボンカース。
シークとカービィはそっと構えた。
「御免よ、急いでいるんだ!!だから、すぐ倒させてもらうよ!」
「キィィィィィィ!!なんてことを言うんだ!!!」
「ほんとにごめんね!!!でもね、ほんとに急いでるんだ!!!」
剣と、ボムをそれぞれで構えて、戦いが始まった。
「おおぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!!!」
ぶんぶんと、自身ごとハンマーを回転させてボンカースは突っ込んでくる。
二人は上へ避けた後、追撃を開始した。
「ッキィ!!!避けるな!!!」
「痛いからやだね!」
軽く口でも応戦しながら、ハンマーをよけて、ボムを投げて、繰り返す。
そして……
「ごめんね!平和になったら、また戦おうね!」
カービィのボムで、ボンカースは、吹き飛んでいった……。
倒してから、しばらく歩いて……見えたのは、ゴールへのワープスターだった。
「あれ……ここ、違ったみたいだね……」
二人は一旦出て、別の扉へと向かっていった。
そしてまた別の道を進んで、出会ったのは……
「よー久しぶりだなぁ!!」
エアロスターであった………今回は、割愛させていただくが……カービィ達の勝利であった。
「また戦おうぜ!」
「いたたた……」
「腕白だね………彼……」
「うん……」
そのまま進んでいくと、何もなかった。
ゴールだけを済ませて戻ると……また、別の道へと進んでいった。
そして辿り着いたのは…バウファイターの場所。
…………乱闘の末、何とか倒して…先へと進む。
そして着いたのは…また別の、ゴールだった。
「早く辿り着きたいなぁ」