誤字脱字あれば随時修正しますが出来るだけ無いようにします。
「ここは…どこだ?」
俺は目を覚ました。
しかしそこは何も無い、ただ一面白い空間だった。
「やっと目が覚めましたか、選ばれし者よ」
女性らしき声が聞こえて来た。
だがどこを見ても声の主は見当たらない。
「あんたはどこにいる?そしてあんたは誰だ?」
と問いかけてみた。
するとその声の主は答えた。
「私は、世の行く末を監視し、見守る者。言い方を変えれば神と呼ばれる者」
「神様、だと…?俺はどうなったんだ?」
ここに来てから1番疑問に思っていた事を訪ねた。
「あなたは死んだのです。轢かれそうになった少女を庇って…」
そう言われ思い出した。
俺は登校途中、轢かれそうになった女の子を庇ったんだっけ…
「それで、その神様が死人に何の用だい?」
これも疑問の1つだ。
何故俺をここに連れてきたのか、聞かないと気が済まない。
一間置いて、神様が答えた。
「あなたには、IS…インフィニット・ストラトスが存在する世界へと転生して頂きます。タダで転生させようと言うのも何ですのである程度の要求には応えさせていただきます」
「転生、か…アニメとかの話だと思っていたがまさか俺自身が転生をする事になるとはな…」
俺は何か感慨深いものを感じた。
それもそう、ISは知らなかったがガンダムやスーパーロボットをこよなく愛していた自分にとってアニメの世界でありそうな事を想像するのは普通の事だからだ。
「要求は1つだ。専用機として各ガンダム、スパロボシリーズの機体を全てIS化して任意のタイミングで任意選択可能にして欲しい」
神様からISの具体的な説明を受けてもうこれしかない、と思った。
例え本物でなくてもガンダムに乗りたいと思った結果だ。
「その要求、承りました。では専用機と共に転生して頂き…「なあ、ちょっと待ってくれないか?」どうなさいました?」
俺はある事を聞かされていない事に気付いた。
そしてそれを素直に聞いてみた。
「俺は転生して何をすれば…?」
そう、目的を聞かされていなかったのだ。
神様もそれに気付いたようで少し沈黙した後、
「それは失礼しました。あなたにはISの世界を変革して頂きます。」
「変革…?某私設武装組織みたいにか?」
俺の中での変革は某ガンダム作品で某私設武装組織が行ったアレなのだ。
そんな事を考えている俺を無視するかのごとく神様は続ける。
「変革の形はあなたに任せます。その世界を壊滅さえさせなければ」
「つまり世界を保持しつつ形を変えろ、と?」
「簡略するとそうなります」
また難しい答えなもんだ。
保持しつつ形を変えろ、つまりどう変えるかは俺の自由って事か。
「なるほどね、俺の技量が問われるわけだ。乗ったよ、すぐに転生させてくれ」
「分かりました。ご武運を」
神様の最後の言葉が終わると同時に俺の意識は途絶えた。
どうでしたか?
初執筆なので正直自身は無いですが(笑)
次はIS学園入学までを描きたいと思います。