東方○○録   作:睡眠中毒

1 / 8
駄文です、はい


プロローグのような章
プロローグ的な何か


「どこだ?……ここは…?」

 

気が付くとそこは、どこまで続いているのかわからない真っ白な空間…そして、目の前には人型の光の塊が浮いている。

 

「………おい、ここはどこだ?」

 

考えたところで何かわかる訳ではないだろうと思い神代創は目の前の光の塊に訪ねてみた。

 

「ここは始まりの空間だ」

 

「………そ、そうか」

 

訪ねてはみたが答えが返って来るとは思ってはいなかったために創はかなり驚いて一瞬だけ思考が停止してしまったがすぐに平静を取り戻した。

 

「始まりの空間………というのは、よくわからないが…お前は神かなにかだとでも?」

 

「そう、私は神だ神といってもそこらの神ではなく『創造神』と呼ばれる存在だ…だが、君も私と同じ存在だ」

 

まさか自分で神と言い張る奴がいるとは思わなかったが、何となく神なのだろうとは思っていたため驚きは無かった(まさか創造神とは思はなかった)が、目の前の『創造神』の最後の言葉の意味がわからなかった。

 

「俺がお前と同じということは俺が『創造神』だと言ってるように感じるのだが?」

 

「その通りだ、しかし君はこの世界の創造神では無い…」

 

「………」

 

「創造神は本来ここのような始まりの空間で誕生し、世界を構築するのだ、しかし君は私の世界に人間として誕生してしまった。……これは本来ありえない事なのだがな、だが、その異常により私がこの世界を制御することができなくなってしまったのだ」

 

「なるほど、俺は創造神で世界を創る役割を持っているが、お前の世界に誕生したためにお前が世界を制御できなくなってしまったから俺をお前の世界から強制的にここへ呼び出したのか………それは、すまなかったな、」

 

「まあ、そうなのだが…君はまだ人間として存在しているのに何故そんなにすぐに私の言葉を受け入れられる?」

 

「ん?それは俺の今まで生きてきた中で起きたことと、創造神として何ができるかの情報を思い出しただけだ」

 

「そうか、ならばもう伝えることはないな・・・」

 

「ああ、俺はもう行こうと思う………だが最後に一言だけ言わせてくれ『ありがとう』」

 

「・・・・・私は何もしとらんよ」

 

さて、礼も言ったことだし移動するとしようか、自分の世界へ

 

――――――――――――――――

 

移動は一瞬だった、移動したという実感はあった、世界を創るためにどんな世界を創るのかも『設定』した

そして真っ暗な空間ができた。

 

「これが宇宙なの…か?まあ世界の構築に必要な『設定』はした、が…こんな感じだとはわからなかったな」

 

見たところあちらこちらで星のようなものができ始めていた

 

「順調か、さて…暇だな始まりの空間に家でも創るか」

 

結論を言えば家はできた、暇つぶしのはずが一瞬でだが

 

「これは、暇つぶしにもならなかったか・・・・う~む、話し相手でもいればな」

 

暇をつぶすには誰かと話すことが一番、だがまだ世界には人間どころか地球すらない

そこで思いついたこと………それは、神も創造することは可能なのか

 

「さて思いついたが吉日だ早速やるとするか」

 

先ずは姿を思い浮かべる、あとはどんな存在なのかを大雑把に思い浮かべる。

 

「こんなもんかな・・・」

 

すると目の前に可愛らしい女の子が・・・

 

「(俺はロリコンだったか?)」

 

「どうかされましたか?創造神さま?」

 

「ん?いや、何でもないぞ気にするな」

 

さて、見た目が完璧に幼女の神(?)は少し思い浮かべたのは違ったが、容姿はいいな・・(いや、そこはどうでもいいのだが)とりあえず他は思い浮かべた通りになってはいるのだろうか

 

「さてお前に質問だ」

 

「質問でございますか?」

 

元々が人間だったせいか幼女に敬語を使われると何とも言えぬ気持になるな、まあそのうちになれるか

 

「そう、質問だ、お前は何ができてどんな存在だ?」

 

「?私は創り出す程度の能力で制限は付きますが様々な物を生み出すことができ、創造神様によって生み出された最初の神で創造神様の話し相手です。そして他の神々のまとめ役です」

 

「うむ、そうか質問に答えてくれたことに礼を言おう」

 

「そ、そんな!お礼なんて!私などには勿体無いです!」

 

「そ、そうか」

 

「(でも嬉しかったなぁ)」

 

勿体ないというくせには随分とうれしそうだな

だが、気になることがあるな

 

「お前の能力についている『程度』とはどういうものだ?」

 

「私にもわかりませんが、自分の持っている能力だけしか使えないからではないでしょうか?おそらく創造神様の方が詳しいかと思いますが」

 

俺の方が詳しいか……まあ答えも予想通りではあったが

 

「なら私にも『程度』の能力はあるだろうか」

 

「いえ、創造神様は全ての原点ですので、そのような縛りには含まれないかと」

 

そうなのか少し残念な気もするがすべて使えるのはいいな

もとから出来ないものはない気はしていたが、まあ何にしてもこれ以上は話す内容もないな

 

「ふむ、私はしばらく眠りにつこうと思うのだが」

 

「え?」

 

「そんな悲しそうな顔をするな、起きるまではお前にこの世界を任せる」

 

「そ、そんな重要なことを!?」

 

「安心しろ、お前ならできるさ……さて、眠る前に言っておくことがある」

 

「何でしょうか?」

 

「名がないと不便だろうからな・・・今からとりあえずだが、お前は龍神とでも名乗るがいい私が起きるまでとりあえずだがな起きるまでに名前を考えておこう」

 

「龍神ですか、わかりました創造神様が目覚めるまでお任せ下さい」

 

すごく楽しみなようだなこれはしっかりと名前考えとかないとだな

 

「それではな」

 

「はい」

 

――――――――――――――――

 

 

 




展開雑ですねぇ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。