気まぐれから始まり偶然が重なるとどうなるかー俺の場合は不幸につながるー 作:ジョシュア
気まぐれで本を拾う
本が爆発
すると知らない場所にいる
こんな状況に追いついてないので現実逃避で今までを思い返している
そして目の前に貴族風の爺さんがいることに気づく
以上
いまいち状況がわからんが取り敢えず目の前の爺さんに聞いたところ
爺さんの名前はキリシア・ゲリリッチ・シュターバーグと言うらしい
えっ?違う、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグだって?
知らないよ。どっちも一緒だろ
っでこうなった原因を聞いたところ
昔に目の前の爺さんが作った魔術礼装が原因でなったらしい
その魔術礼装というのが「カレイド・ブック」
愉快型魔術礼装「カレイドステッキ」の後に使用者がどんな奴でも魔法使いになることが出来る礼装として作られたらしいが爺さん曰く失敗作で使用者がまず一定以上実力を持った魔術師じゃないと使うことすら出来ない上、使ったら使用者にかかる負担が半端なくまず死ぬか良くて廃人になるらしい
結局作ったはいいが後始末に困り、次元の彼方に封印を施して捨てたのがかなり昔でつい先ほど礼装が目覚めたことがわかり、目覚めさせた俺を見に来たらしい
っていやいや、何でそんな爆弾みたいな危ないものを捨てたの!?
跡形も残さないように破棄しろよ
あんたのせいなんだよ。この状況
えっ別にいいだろって?魔法が使えるようになったからだって
ってか魔法って何?
正直、必要ないだろ。俺の仕事の事を考えたなら人を殺す事が多いから銃の方が便利だし
そう言うなって?魔法の事を知ればその考えも改まるだろうって?
えーと、とりあえずだが
魔法がいくら時間や金等をかけようが起こそうとすることが出来ない事象等の事で
魔術が時間と金等をかければ起こりえる事象等と言うことはわかった
それで疑問なんだが、何でその魔法とやらが俺に使えるようになった?
カレイド・ブックって奴は優秀な奴でしか使えないんだろう?
えっ?それはお前がすごい才能も持ち主だからだって?
それはない、絶対に
だって俺の家系にそんな人はいなかったし
昔、住んでいたところの近所にもそんな奴はいなかったはず・・・
いや、いた
高校を卒業するまで住んでいた場所に今にも死にそうな容姿なのに何年も死ぬことのなかった妖怪のような爺さんとか
基本、成績がいいのに大切な時にいつもうっかりで失敗するナルシストを気取っていた後輩とかが昔に俺の魔術回路がどうとか言ってたな
あの時はこいつら頭、大丈夫か?って救急車呼んで無理やり精神関係の病院に押し込んだりしたけど
なるほど、そういうことだったのか
それで俺の魔術回路とやらはすごいのか?
えっ100本だって?
へぇ~
っでそれはすごい方なのか?
普通ではありえないだって?
しかも、俺は回路の一本分が凄すぎて通常の100倍の性能だって?
ふ~ん
まぁ使い道がないから宝の持ち腐れだろうし
それでどんな魔法が使えるんだ?
第一から第六までの全てだって?
え~とそれは何だ、凄いのか?
今だかつてそんな人物は生まれたことはなかっただって?
・・・・・・っはぁ!?
もういいよ。頭が痛くなってきた
魔法が使えることはわかった。はやくここから出してくれよ
俺には仕事があるんだ
えっ?
これからお前さんにはわしのの修行を受けてもらうって
魔法を完璧に行使できるようにだって?
いや、いらないよ
さっきも言っただろ爺さん
使い道がないって
もう、面倒だ!問答無用って
うん?なんだ、その剣みたいなのは
っ!?急に体の自由に動かせないだと!
・・・もしや爺さん、絶対にあんたがなんかしただろ!
うぉまぶしっ!?急に光が?
・・・・・・・・・
死ぬかと思った
何だよ、あれ
二度とゴメンだよあんな修行
まだ軍にいた頃の方がマシだった
仮免試験みたいななのが腑海林で赤い実を取ってくる事だって
最初はただのサバイバルだけかと思っていたから装備を少なめにしたことがあだとなって死に掛けた
しかも、どこかの戦場で見たことがあった白髪で日焼けした感じの青年と金髪の女性や顔に包帯を巻いた青年に遭遇したときは本当に危なかった
剣とかナイフで襲ってきた時は特に
まぁ、全部CQCでいなしたが(CQCマジ最強w)
過ぎた事はいい
これから卒業試験なんだが仮免であれなんだ次はもっとヤバイだろうな
うん、そろそろ時間だって?
わかった
っでどんな試験なんだ?
今からいろんな所に飛ばすからそこで生き延びろだって?
っで期間は?
まちまちだって?
わかった
じゃあ始めてくれ
うん、ここどこ?
なんかの建物みたいだが
辺りは結構古いな。まるでローマの神殿みたいだ
おや?なんか外が騒がしいな
何だろ?
えーと緑の髪の少女と金髪の青年が戦っているのか?
金髪の青年が背後から武器みたいなのを飛ばしているな
少女は・・・なるほど、体を変化させて対処しているのか
おっ!急にお互い動きを止めて、青年は見たことがない武器を持ってなんか構えたぞ
あれ?なんか嫌な予感が・・・
取り敢えず、逃げようとしよっ・・・・・
うぉ!なんだ!?辺りに光が?
まぶし!?目が、目がぁ〜!
って衝撃波
っグボハァ!
葛木 真哉
魔法を使えることが判明
さて最後に出てきたのは一体、誰何でしょうか?
えっ?○○メッシュと○○○ドゥだって?
さぁ、どうなのでしょうか?