・・・本当に申し訳ございません。
データが2回吹っ飛び放心状態でいたら気づいたらこんな時間に。
明日の分は大目に書きます。
目指せ5000文字!(多分無理)
短いです。これでもかってくらい。
ではどうぞ!
光が止み、あたりはいつも通りになる。
光の発生源は俺の手。
俺は、白い世界で創ったような霊刀を右手に構えていた。
白い世界程完璧に作れてはいないが、確かにそれは剣だった。
ーーー俺は、これで竜巻を斬ったのか。
集落を守れた。
今は、それだけで良い。
俺は体を無理矢理動かし天狗を睨む。
なぜ竜巻が消されたのか分かっていない天狗はパニックになったのか、風を纏い一直線に突っ込んでくる。
焦って、曲刀も持ってないのを忘れて。
「---散れ」
俺は右手の剣を振り下ろす。
ピッと。
天狗の体、そのど真ん中に一つの線が入り。
そこから、天狗は割れた。
だんだんと天狗の体は光の欠片となって宙に消えていく。
俺はそれを最後まで見届けるとーーー
自分も、地面に倒れた。
無理をした反動か。
口から血が吐きだされる。
霊刀も消え、バーストも解け。
集落には、いつもと変わらない風が吹く。
家から天狗と人がワアっと出てくる。
涙ぐんでる者、まだ心配そうな者。
そして、笑っているもの。
「おい!この坊主を治療しろ!命に代えても、こいつをたすけるんだあ!」
「私が医者だ。こっちへつれてこい!」
そんな声を聴きながら。
俺の意識は、闇へ落ちていく・・・
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集落の近くの、大木の上。
そこに、暁はいた。
「・・・まさか、倒すなんて。」
暁は混乱している。
何故自分の最高傑作があんな年が変わらないであろう少年に破られたのか。
何故負けたのか。
「可笑しい。」
暁は月をにらみつける。
まるで、この黒き世界に灯りは要らないとでもいうように。
風が暁の髪を揺らす。
目は、更に黒く。濁っていった。
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ここに来て、何回嗅いだだろうか。
アルコールと、消毒液の匂い。
・・・死んではいない。
あの後、助かったのか。
お腹に圧迫感を感じる。
恐らく斬られた時の傷を包帯で巻いているのだろう。
体中筋肉痛のような、痛い・・・ではない痛いが襲ってくる。
うう、やだなあ。
俺はそう思いながら目を開ける。
すると目の前に、
銀色の髪に青い瞳。
半袖になったメイド服を着ている高身長の女性。
咲夜さんが居た。
「あら、起きたわね。」
咲夜さんはナイフでリンゴを剥いていた。
「ほら、食べなさい。」
「ありがとうございます。」
リンゴの乗ったお皿をこちらに滑らせる。
俺は食べようとして、気づく。
「・・・動けないです。」
咲夜さんはナイフで指を少し切ってしまった。
切った所をちゅーちゅー吸いながら咲夜さんは言う。
「食べさせてあげるから・・・。まずは、何故私がここに居るか、と天狗が倒れた後の話よ」
咲夜さんはフォークでリンゴを刺した。
時間が遅れてすみません。
文字数少なくてすみません。