超艦隊これくしょんR -天空の富嶽、艦娘と出撃ス!- 《完結》   作:SEALs

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お待たせしました。
予告通り、北海道戦から打って代わり、マリアナ諸島海域に戻ります。同時に災厄が連邦軍に襲い掛かります。

そして前回間違えて、百四十話でした。
申し訳ありません。

それから遅くなりましたが、2015年10月16日の投稿に伴い、皆様の応援で……

灰田「本作品は今年で3周年を無事迎えました。これからも本作品をよろしくお願いいたします」

同時に、秋刀魚漁イベントも無事にクリアしました。
GFCS Mk.37が強く、命中率も高くて有り難いです。
缶詰めも3個出来ました所以、あとはネジや資材に代えました。やりました(加賀ふうに)

灰田「では、気分を改めて……」

作者・灰田『本編であります。どうぞ!!』



第百四十話:Return to Sender 《送り主返送》

グアム諸島

時刻 2055

 

北海道解放作戦こと、連邦軍作戦名『サンタクロース作戦』が実行されて数時間が経過した。

サイパン諸島が日本軍に占領されてから、グアム諸島の連邦軍も緊張感が日々増していた。

次は自分たちが、日本軍と戦う番だと思うと、誰もが緊張感を無くすこと自体が無理である。

喉の渇きは癒えず、食事を取っても空腹状態で満たされない、吐き戻す者たちなどが多かった。

しかし、彼らは知らなかった。

訪れる終焉の瞬間、空から降り落ちる災厄が来ることすらも……

 

「おい。差し入れ持って来たぞ」

 

「ありがとう。助かる」

 

とある連邦指揮官が、同僚のために酒保で購入した差し入れを持って来た。

彼ら連邦軍は、反日意識が強いにも関わらず、購入して持って来た各種類のカップ麺や菓子類などは、全て日本製である。建国前に物質の横流しなどを繰り返し、彼らにとっては『最高の戦利品』とも言えるこの嗜好品にありつけた。

しかし、連戦連敗を繰り返した挙げ句、今では日本製食品及び、嗜好品も貴重品になりつつあるため、上官クラス及び、物々交換でなければ購入出来ないほどだ。

それらの代用品として大量にあるのは、アメリカと一時期同盟を結んだ際に、大量に購入した米軍制式の戦闘糧食『MRE』や、スイス軍の『カンプラシオン(戦闘糧食)』を模倣し、市販品を軍用に包装されたもの、外国製煙草などの嗜好品で凌いでいるが、やはり日本製が一番だと思う連邦軍兵士たちも多いのが現状である。

 

「日本製食品及び、嗜好品が少なくなって来やがったから困るぜ」

 

「なあに、我々が日本に勝ったら、いくらでも日本製食品や嗜好品など飽きるほどありつける」

 

「それもそうだな。同志大林」

 

「ああ。同志鈴木」

 

ふたりは、他愛のない会話を交わし、早速購入したばかりのカップ麺に湯を注ぎ入れる。

本来ならば、蓋を止めるシールを使用するが―――

 

「カップ麺の蓋を止めるのは、これだ!」

 

大林中将が取り出したものは、安藤首相と言う名が刻まれた位牌である。これをカップ麺の蓋の上に置いた。

これも酒保に販売されており、悪趣味さながら、反安藤派の者たちによって作られたものである。

他にも今上陛下や元帥の位牌もあり、雛壇を射撃訓練用などもあるほど、民主主義も、文化も否定することも躊躇わないのだ。

 

「特製『安藤首相の位牌』だ。これでカップ麺の蓋を止めるのが面白いんだ!このマリアナ諸島などにあった全ての日本軍慰霊碑破壊したかのように面白いんだ!」

 

「ダハハハハハ。同志大林さん最高!アンドルフ・ヒトラーの位牌でカップ麺の蓋を止める役割って、アハハハハハ!レイシスト独裁者の位牌に相応しい役割だ!アハハハハハ!アハハハハハ!」

 

これを見た鈴木中将は、腹を抱えて爆笑した。

なお、彼が持っているカップ麺は『安藤おろしそば』と言うものである。

こうした悪趣味な小道具を販売及び、マリアナ諸島に奉られた日本軍慰霊碑なども全て破壊したことに対しても罪悪感はないのだ。

寧ろ開き直って、善意をしたことしか思っていない。

彼ら連邦軍に限らず、共産圏では神仏はおろか、あらゆる宗教が敵であり、自分たちは常に神だと自惚れているものだ。だからこそ、中共ではウイグルやチベットでの弾圧行為及び、強制収容施設を偽り、再教育施設に収容しているとしたうえで、彼らを拷問や虐待が行い、そして臓器を取り出し、密売行為など非人道行為すらも平然と行う。まさに現在のホロコーストである。

自称『リベラル』と言った者たちは、見て見ぬふりどころか、共産圏の『民族浄化』と言う名の虐殺行為及び、監視社会を見倣い、そして共産及び、社会主義を誉め称える者たちが集っている連邦軍にとっては、日常茶飯事だ。

 

「アンドルフ・ヒトラーたちは、カップ麺の蓋を止めるシールはおろか、値段もなども知らない低脳な連中〜♪」

 

「不都合な機密を隠蔽するアンドルフ独裁政権は地獄行き。連邦市民が望んでる〜♪」

 

『そして、日本軍は世界征服を企てる悪魔の軍隊で、我々は悪魔どもを成敗する正義の軍隊だ〜♪』

 

『サンタクロース作戦』は成功しているものと思い、浮かれ気分で侮辱を込めた歌い始めた。

彼らにつられて、非番の連邦軍兵士たちも勝利を確信して祝杯を楽しんでいた。

この作戦が成功したら、日本軍は泡を食い、サイパン諸島から兵を引き揚げ、手薄になった瞬間、奪還出来ると信じていたからだ。

 

仮にこのグアム諸島に日本軍が上陸しようとも、アメリカと共同建築した地下工場で各武器弾薬及び、兵器を1年ほど補充することも出来る。

さらに完成したばかりの人造棲艦製造施設も増設したおかげで、《ギガントス》や《ハンター》などの量産も可能である。

沿岸要塞やトーチカ、高射砲陣地なども設けており、サイパン諸島に配備されたものよりも優れている。

少数ながらも良質な戦闘機や戦闘攻撃機、爆撃機なども配備され、グアム諸島の防空能力も充分だ。

戦車や装甲車輌は無くとも、人造棲艦で補充出来る。

そう思う連邦軍兵士たちが、こう浮かれるのも無理もないのだった。

 

「今度は、日帝の位牌を使うぞ」

 

「アハハハハハ!アハハハハハ!いいねいいね。ますます酒が進むよ!」

 

その瞬間だった。

上空から特急列車の如く、勢いを増しながら巨大なものが落下して、グアム諸島に着弾した。

直後、島全体に巨大地震及び、津波でも襲われたように想像を絶する凄まじい震動が伝わった。

そして震動の影響を受けたため、各司令部及び、要塞陣地なども被害を受けた。たちまち島全体及び、地下施設にもサイレンが鳴り響き、警戒発令が促された。

 

《緊急事態発令!緊急事態発令!我が島に何かが直撃した!繰り返す。我が島に何かが直撃した!》

 

「なんだ。今のは!?」

 

「爆撃でも起きたのか!?」

 

「いや。爆撃ならば、俺たちは無事では済まされない」

 

大林と、鈴木は軽傷を負ったものの、無事であった。

辺りに散らばった差し入れ及び、自分たちの得物や装備品を確認する。すると―――

 

「なあ……この黒い壁、あったけ?」

 

大林が言い、鈴木が確認した。

 

「これ……壁じゃない。潜水艦の艦殻だ!?」

 

しかも見覚えのある潜水艦の艦殻に、大林は叫んだ。

 

「もしかして、これは……我が軍の巨大輸送潜水艦か?」

 

「でも、どうして!?北海道解放戦線、サンタクロース作戦に出動していたんじゃないのか!?」

 

彼らは知らなかった。

鳥嶋大将たち率いる巨大輸送潜水艦部隊《プロジェクト621》は北海道に上陸したものの、灰田の用意した超重戦車《オイ》や超人部隊などで編成された戦車師団により、強化された日本軍とともに、郡司・木曾率いる連合艦隊と、彼らとともに共闘した戦艦水鬼たちによって、『サンタクロース作戦』は完膚なきまで叩きのめされ、失敗したことに気づかなかったのだ。

そして止めと言わんばかり、戦艦水鬼によって、北海道から投げ飛ばされ、このグアム諸島に着弾したのだった。文字通り『ホールインワン』である。

同時に、グアム諸島に設けた要塞陣地及び、地下施設の工廠施設や防空壕天井などを貫通、破壊されたのだった。

 

『我が軍の解放戦線が破れたってことは……』

 

ふたりが顔を見合わせたときだ。

 

「……けて、頼む……誰でも……良い……から……」

 

途切れながらも助けを求める声。

ふたりは、この聞き覚えのある声だった。

大林と、鈴木は声の聞こえる方向に視線を移した。

 

『と、鳥嶋大将!?』

 

「お願いだ……私を……た、助けてくれ……頼む……」

 

鎖で括り付けられた鳥嶋が助けを求めた。

突入の影響で、彼の顔はおろか、身体中にも深い傷を負い、生きていること自体が奇跡とも言えた。

地下施設突入時に、鉄骨などが当たり、不運にも生き長らえながら、全身刃物で切り裂かれたような状態で見るに堪えがたい苦痛を鳥嶋は味わっているのだ。

もはや助からない、そう悟った大林は、腰に携えた拳銃を取り出して介錯をしようとしたが―――

 

《非常事態発令!非常事態発令!敵重爆部隊が上空到着!各員防空壕に避難せよ!繰り返す。各員防空壕に避難せよ!》

 

「避難しましょう、同志大林!」

 

「下手に動くより、ここにいた方が安全だ!」

 

「しかし……」

 

「大丈夫だ。我々には中岡大統領の御加護がある」

 

「……ああ、そうだ」

 

ふたりは、大人しくこの部屋に籠るようにした。

 

 

 

グアム諸島上空。

追い討ちを掛けんと、グアム諸島上空に到着したZ機部隊の空爆が開始された。

Z機の胴体に備えた爆弾倉の扉が開き、はるばると抱えてきた500キロ爆弾やGBU-28レーザー誘導地中貫通爆弾《バンカーバスター》、GBU-57A/B大型貫通爆弾が不気味なほど黒々と光りつつ、生け贄に捧げられたグアム諸島と、突き刺さっている巨大輸送潜水艦を睥睨する。刹那―――

 

『用意!投下!』

 

裂帛の気合いとともに、指揮官機のクローン搭乗員が投下レバーを押し込んだ。

束縛を解かれた各爆弾が、次々と虚空に躍り出る。

白々と降り注ぐ月光を浴び、解き放たれた航空爆弾は、夜の大気を切り裂きながら、グアム諸島に目掛けて降っていく。

尾部の安定翼に裂かれた大気が、悲鳴を上げた。

魔女の悲鳴にも似た響きとは趣が違い、聞く者たちの命を吸い取るような叫喚を鳴り響かせた。

ステルス重爆により、追い詰められた恐怖の戦慄を思い出させるように、連邦軍兵士及び、市民たちは肩を震わせながら、死の交響曲と表現した。

 

指揮官機に続き、後続機が次々と投弾する。

空爆すら防ぎようもない状態、めくるめく閃光に伴い、爆発音が重なった。

GBU-28やGBU-57A/Bの直撃を受けた要塞やトーチカの屋根が、高射砲陣地が、ひとたまりもなく陥没する。コンクリートで固められた各要塞の屋根をぶち抜いて、内部に到着後、内部爆発を起こした。

オレンジ色の爆発光を放ち、一瞬浮き上がり、継いで積み木細工を崩すのように崩壊していく。

 

むろん要塞陣地だけでなく、地下施設なども無事ではなかった。

 

「早く!早く!全員避難しろ!」

 

工場に働く連邦技術者や動員学徒を救おうと、警備担当者たちなどが必死に誘導した。

しかし、パニック状態且つ、我先に逃げ惑う工員たちが多く、上手く誘導出来ない。

彼らに容赦ない死の雄叫びを上げ、群れをなして降り注ぐ爆弾が、連邦工員たちの頭上から、殺意を剥き出して襲い掛かる。

 

コンクリートと鉄骨を一緒くたにぶち抜いて、稼働中の各機械類に突入する。咄嗟に降り仰いだ彼らの頭上に、打ち割られたコンクリートの塊が落下する。

それは老若男女問わず、無差別に一薙ぎに薙ぎ倒す。

倒壊した機械がベルトコンベアを粉砕、跳ね上がったベルトが連邦技術者たちを巻き込み、身の毛もよだつような異音とともに練り潰す。

 

「誰か、助けてくれ」

 

鉄骨の直撃を受けた熟練工員が、泣き出しながら助けを求めた。が、数秒後、工場の床に突き刺さったGBU-28の信管が作動する。

凄まじい爆発が、そこかしこで巻き起こる。

より強力なGBU-57A/Bが連邦が苦労して設けた工作機械類はおろか、生産ラインを構成するベルトコンベアを爆砕して、鉄骨とコンクリートの塊が入り交じった廃墟と化す。

 

燃え盛り、崩れ落ちるグアム諸島。

かつての楽園は打って代わり、煉獄の島と化した。

この地獄の中、生き残った者たちは、辛うじて各敷地及び、地下施設に設えた防空壕に身を隠す。

悪運強く大林と、鈴木はその場から動かず、に身を隠した。

 

「くそっ。俺たちがなにしたって言うんだ!」

 

「アンドルフどもめっ!非道な空爆を!無垢な連邦市民たちの命を奪いやがって!」

 

ふたりが、叫んだときだ。

偶然にも1発のレーザー誘導爆弾が、天井を貫通して、ふたりと虫の息だった鳥嶋大将、そして巨大輸送潜水艦の側に落下した。

 

『あっ……』

 

間抜けな声を洩らした後、爆焔が部屋中に拡がり、大林たちを巻き込んで、凄まじい閃光に包まれた。

不運にも爆発のショックにより、巨大輸送潜水艦に残った僅かな燃料が引火した。

 

その影響か、突然、グアム諸島が明るく輝いた。

幾つもの地上に設えた地下施設用換気口や排水口など、外部に通じる部分から発光した。

その全てから眩いオレンジ色の輝きが洩れ、内側から押し出されるように吹き飛んだ。

 

その後、眩い炎が吹き上がった。

さらに、それが合図ででもあったかのように、凄まじい爆発がグアム諸島全体を揺らし、地中をどよもす。

相次ぐ爆発音に伴い、眩い爆焔、天を覆い隠すほどの炎、地獄の業火に焼かれる連邦軍兵士たちの絶叫。

煉獄の炎が包まれ、かつての美しき諸島は異形と化し、巨大輸送潜水艦が突き刺さっていた場所が起爆したため、島の中心部は巨大な隕石が衝突したかのように巨大な穴が出来た。

地上にいたあらゆる生物や建築物などはおろか、地下施設すら影も形も何ひとつ残さなかった。

全て無になり、グアム諸島の守備隊は殲滅された。

歴史上、稀に見ない空爆のみで地上部隊を壊滅したのだ。米軍も空爆のみで降伏させようとしたが、結局は地上部隊を投入せざるを得ない状況になったが。

 

この出来事に上空に飛行するZ機部隊、サイパン諸島で駐屯していた秀真・古鷹たちはむろん、自衛隊やTJS軍、伊吹たちなども目撃した。

しかし、不思議なことに、マリアナ諸島周辺に津波は起こらず、グアム諸島のみに被害が止まった。

恐らく灰田がこれを予測して、事前にバリアでも張り巡らして置いたのかもしれない、と秀真は推測した。

グアム諸島が壊滅した今は、補給を整え、マリアナ諸島での最終決戦に備えなければならない。

 

 

 

マリアナ諸島。

むろん秀真たちだけでなく、マリアナ諸島にいる中岡や連邦軍もグアム諸島消滅を目撃した。

さらに北海道解放戦線こと、『サンタクロース作戦』とともにZ機部隊による空爆、無人偵察機による調査ではグアム諸島の守備隊壊滅に伴い、そして本諸島に設けた地下施設すらも失うなど、相次ぐ不幸な出来事に中岡は苛立っていた。

 

「……と報告及び、調査で分かりました」

 

貧乏くじを引いた報告係を務めた情報員が中岡に伝えたことが余計に顔を真っ赤に紅潮させた。

 

「そんな間抜けな報告をしたら、どうなるか思い知らせてやる!」

 

彼の怒鳴り声が響き渡るとともに、情報員を殴り飛ばした。殴り飛ばされ気絶した情報員は、秘書官が廊下に放り投げて退室させた。

苛立つ中岡を見ても何事もなかったように、彼女は冷静さを保つだけであった。

 

「いよいよ本丸となったか……いいだろう!我が島に来るがいい!地獄をとくと味あわせてやる!」

 

モニター越しに見える巨大な銅像、栄光なる自身をデザインした巨大ロボが映った。

 

「俺様に似て、ジャップのロボアニメに登場するロボットや怪獣王に似た機械怪獣よりも格好いい。もしもポンコツな両者がこの世に存在しても、俺様のロボットの方が最強!世界一の強さを誇る皇帝ロボでもあるのだ!」

 

別の映像では―――

 

「それに《ハンター》も人殺しどもの戦車及び、装甲車輌などの攻撃にも堪えられ、破壊力も格別だ!」

 

カプセルに収納されている陸上型人造棲艦《ハンター》は、さながら戦場の戦乙女や陸上型深海棲艦たちを模倣させている。

 

そして、最後の映像にて―――

 

「いざと言うときは、こいつで奴らを……」

 

巨影。異形とも言えるこの巨大兵器を見て、勝利を確信したかのように、にやりとした。

彼の期待に応えるように、その巨大兵器が備える鋭利なドリルが不気味に光っていたのだった……




前回にて戦艦水鬼さんが投げた巨大輸送潜水艦が見事に着弾し、Z機部隊の空爆に加え、グアム諸島壊滅と言う結果になりました。ほとんど消滅に近いですが。
所以に神罰でもありますが。

そして最後の秘密兵器はどんな兵器なのかは、しばしお待ちを。

灰田「因みに島が壊滅するネタは、『夜襲機動部隊出撃』の異形と化したガダルカナル諸島です。異形の怪物たちを消滅させるために特殊爆弾で消しました。
私のライバル、ミスターブラックも米軍に貸与し、日米共同作戦で消滅させました」

なお、今回のサブタイトルはCoD:MW3のキャンペーン、第二章のソマリアステージからです。
お気に入りステージのひとつであり、今回のサブタイトルに相応しく、実際に巨大輸送潜水艦ごと連邦軍に返送していますからね。
タブレット操作による攻撃ヘリの航空支援攻撃、ウキウキしました。

島の要塞化は、『不沈空母「硫黄島」』などからです。
史実なども交えています所以、連邦軍の場合は、突然の返送で活躍することなく、壊滅(消滅)しましたが。

灰田「島丸ごとバリアを張るのは、私にとっては容易いものです」

ようやく次回から、マリアナ諸島上陸作戦編、最終決戦の始まりです。3周年を迎えました所以、これからもお楽しみくださいませ。

では、次回予告に移りましょう。

灰田「次回からマリアナ諸島上陸作戦に移ります所以に、最終決戦の幕開けが始まります。双方の激戦且つ、連邦軍の秘密兵器も登場します」

なお、同時連載『第六戦隊と!』の連載もお楽しみくださいませ!

灰田「それでは切りの良いところになりましたので、次回もまた、第百四十一話までダスビダーニャ(さよならだ)」

ダスビダーニャ!次回もお楽しみに
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