超艦隊これくしょんR -天空の富嶽、艦娘と出撃ス!- 《完結》   作:SEALs

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お待たせしました。
では予告通り郡司と木曾率いる連合艦隊、海自の第一、第二護衛艦群が、沖縄に侵攻しようとする連邦艦隊と空母水鬼たちとの艦隊決戦であり、前編であります。
今日は節分ですので、戦意高揚であります。
余談ですが「艦これスタイル・鎮守府生活のすゝめ改」の衣笠さん……
ああ^ ~衣笠さん、最高なんじゃ^ ~
そうか…やはりこれからは第六戦隊の時代だな(日向ふうに)

灰田「と長々とした話ですが、それでは改めて……本編であります。どうぞ!」

気持ちを入れ替えて、本編であります。どうぞ!


第五十二話:奇跡の東シナ海戦 前編

嘉手納基地を飛び立った日本・多国籍戦闘機群は、敵機に殺到した。

前にも記したようにF-15、F-3《心神》に続き、多国籍空軍機のF-35《ライトニングⅡ》に、そしてSu-35《スーパーフランカー》である。

これらは全ての戦闘機は、高性能戦闘機であるのは言うまでもない。

連邦戦闘機群はもはや旧式戦闘機だけであり、必死に迎え撃ったが、自分たちが操縦する戦闘機よりも遥かに上回る性能に、スピードを兼ね備えている。

このためF-15、F-3、F-35、Su-35戦闘機などに翻弄され、蠅のように叩き落されてしまう始末で制空権を握ることなく撃ち落されてしまった。

 

連邦空軍が空自・多国籍群による空戦に気を取られていた隙に、敵艦隊を攻撃するために向かったF/A-18E《スーパーホーネット》が敵艦隊に襲い掛かろうと突撃する。

各機の両翼下に搭載しているハープーン・ミサイルを目標に向け、目標にロックオンしたパイロットたちは赤い発射ボタンを押したと同時に、ハープーンは一斉に発射した。

F/A-18E部隊が発射したハープーンが襲い掛かると、短SAMやCIWSを持つ連邦艦艇はそれで迎撃し、持たない旧式艦と深海棲艦は連装機銃ないし対空砲で必死に応戦したが、最終速度マッハ2以上を超える対艦ミサイルは防ぎきれない。

レーダーで確実に目標を捕捉し、命中弾を送るためには、イージス艦のように三次元レーダーシステムとそれと連携する目標割り当てシステム……射撃管制システムが必要なのである。

 

連邦艦隊が夢中で撃ちまくっているうちに次々とミサイルが命中し始め、ルーター級駆逐艦4隻が大破炎上、ルーフー級駆逐艦1隻が撃沈した。

深海護衛艦、懲罰艦隊にも全員中破。付き添っていた督戦艦隊は小破である。

生き残った艦艇は、最大戦速で逃げ惑った。

旗艦ドグウも無事だが、これを座乗しているサイ中将は茫然とこの有様を見守っていた。

エアカバーはたちまち叩き落され、攻略艦隊のすでに半分近くが撃破された。

まだ深海棲艦の数が多いから余裕はあるものの、このあと艦娘の艦載機攻撃、日本艦隊の攻撃を受けたら、いったいどうなるか。

 

しかし、まだ作戦中止の命令を出す決心は掴めなかった。

そのためには、海軍司令部に打電してお伺いを立てなければならないが、拒否されるに決まっている。なお督戦艦隊は空母水鬼率いる懲罰艦隊のみ監視しているため安心できる。

しかし自分が逃げ腰になったことは記録に残り、運が良ければ直ちに更迭、悪ければ死刑になる。

そんな危険は冒せない。

寧ろ滑稽なことだが、サイ中将は目の前の日本軍よりも、背後に控える軍事委員会の方が恐ろしいのである。

 

日本機が去ると、大破した艦はそのままにして態勢を立て直して、進撃を続けた。

揚陸部隊さえ無傷なら、なんとか突入できるチャンスはある。

沖縄の土を一歩でも踏めれば、自分の面子は保てる。

 

しかし、それを潰される出来事が起こった。

津波ブイが幾つか漂流しているなと思いつつ、前進すると、突然と駆逐艦に水柱が立つ。

敵潜かと思い、ソナーで索敵したが潜水艦の影も形も見当たらなかった。

しかも次々と雷跡が友軍艦を襲い掛かり、何者かの手によって轟沈していく。

いったい何が起こったのかと疑問に思いながら、沈みゆく味方艦を見て、泡を食った。

むろん深海棲艦側も損傷を受けながら、恐怖に駆られていた。

これまたサイ中将らは知らなかったが、彼らの真下、海底に仕掛けられた海底魚雷が作動し、襲い掛かっているのだ。

これを仕掛けたのは言うまでもなく、灰田であり、先ほど津波ブイは敵味方識別火器管制装置の光学・レーダーブイである。

 

サイ中将は諦めなかった。

もう一隻いるドグウを利用して襲い掛かってくる敵魚雷を破壊するため、衝撃波を連射した。

これは効果的であり、四方八方から襲い掛かってくる海底魚雷を破壊した。

また生き残った駆逐艦を利用して、対潜兵器をありったけ投下して破壊した。

なお深海棲艦の駆逐艦も爆雷を投下して破壊し、襲い掛かる魚雷に体当たりをするという単純作業を繰り返して、解除していく。

この努力の甲斐があってか、ドグウのおかげで全ての海底魚雷を解除できたものの、敵にチャンスを与えてしまったと全員が思った。

その30分後にドグウのレーダーは敵影を捉えた。

無数の小型戦闘機……これは飛龍たちが放った《天雷改》に続き、烈風、彗星改、流星改、閃光改による第二次攻撃隊が近づいていた。

 

これに負けずと、航空開幕戦が始まる。

空母水鬼率いる懲罰艦隊は、主力戦闘機《たこ焼き型艦載機》《深海艦載機》を放った。

特に空母水鬼はあの恐怖のジェット戦闘機、デビルこと轟天は、第二次南シナ海戦で痛い目に遭ったため、あの恐怖がまた蘇えった。

しかし後継機《天雷改》があるとは港湾棲姫から聞いたが、やはりあの耳を切り裂くような爆音が聞こえてくるたびに、死神が迎えに来たなと思い、冷や汗を掻いた。

装甲空母姫は空母水鬼に落ち着かせるように、大丈夫と励ました。

港湾棲姫も北方棲姫も、彼女を落ち着かせる。

 

しかし、現実は残酷なものだ。

双方の艦載機は初対面だが、圧倒的に有利だったのは飛龍たちの艦載機だった。

たこ焼き艦載機はエンジンを最大限に活かして、天雷改に襲い掛かったが、20mm機関砲を浴びせる前に、天雷改はたこ焼き艦載機を上回る旋回能力で背後に回る。

目標を捉えたパイロットは、搭載しているレーザー砲を撃ち放つ。

紅いマジック・ヒューズともいえるレーザーが、たこ焼き艦載機の機体を貫通すると体内で炸裂したのか空中分解をし始め、爆発四散した。

烈風・閃光改の合同部隊にも襲い掛かるが、烈風もまた深海艦載機群を翻弄していた。

一部の深海艦載機群は攻撃隊を撃ち落すも、敵機を素早く片付けた天雷改・烈風・閃光改部隊が全ての敵機を撃ち落とす。

これは虐殺とも言えるが、前記にも書いたように性能の劣る戦闘機は、高性能な戦闘機に撃ち落されると言う掟、空の掟がある。

 

敵機を片づけた戦闘機隊は攻撃隊を援護の役目を終えると、敵艦に襲い掛かる。

天雷改はレーザー砲、両翼下に搭載した50mmロケット弾ないし胴体内に収めていた500キロ爆弾を敵艦に浴びせた。

例によって対空砲火を余裕にすり抜けて、敵の対空兵器を破壊するという戦法である。

黒死病とも思わせる黒い雨に混じり、紅く美しい豪雨が各艦に搭載している対空砲ないし対空機銃を潰していく。

急降下態勢で250キロ爆弾を投下する彗星、雷撃態勢で低空飛行をする流星改部隊に、流星改に続き、低空飛行をしてスキップボミング(反跳爆撃)による攻撃は激しく回避するにも苦労する。

史実のレイテ沖海戦を思わせるようなものであり、米艦載機が武蔵など数多くの連合艦隊艦艇を撃沈したのも航空機である。

しかも最新鋭艦のドグウ、カメが小破し、他の艦艇も中破炎上していた。

懲罰艦隊、督戦艦隊も損傷は免れなかったが、撃沈はしていない。

なお深海攻撃隊が、敵機動部隊を攻撃しようと向かったが、これまた第二次南シナ海戦と同じように敵空母に小破させたが、ほかの艦娘たちには中破また大破させることができなかったという最悪な戦果が再現されたのだった。

 

飛龍たちの攻撃隊が全機反転、引き上げていくと敵艦隊を捕捉した。

小破したドグウのレーダーが再び敵影を捉えた。

90度の方向から、連合艦隊が二手に分かれて進んでくる。

距離はまだ20海里(約37.04キロメートル)はあるが、30ノット以上の快速だから、たちまち接近するだろう。

 

サイ中将は海戦用意の号令を出した。

こちらにも対艦ミサイルがある。上手くいけば敵艦を数隻沈めることができると……

しかし、彼が思うように連合艦隊は甘くはなかった。

 

 

 

郡司率いる連合艦隊、海自の第一、第二護衛群がすばやく敵艦隊をキャッチしていた。

郡司艦隊は以下の通りである。

第一艦隊(飛龍改二、蒼龍改二、翔鶴改二、瑞鶴改二、白山改、十勝改)。

第二艦隊(木曾改二、夕立改二、暁改二、ヴェールヌイ、雷改、電改)。

支援艦隊(武蔵改、扶桑改二、山城改二、イタリア、ローマ改、リベッチオ改)。

 

「敵艦隊は混乱しています、提督」

 

偵察機《彩雲》からの打電を受けて飛龍は、郡司に報告した。

敵も攪乱している、今がチャンスだと全艦隊に攻撃命令を下した。

 

「全艦に告ぐ、これよりアウトレンジで連邦・深海両艦隊に各艦ミサイル及び砲撃で攻撃を開始せよ。

なお飛龍たちは万が一に備え、第三次攻撃隊の準備を。第二艦隊は攻撃終了後には、飛龍たちの護衛を務めよ」

 

「「「了解!!!」」」

 

まず先制攻撃を仕掛けたのは、連合艦隊だった。

郡司が乗艦しているズムウォルト級に続き、海自のイージス艦《こんごう》《きりしま》なども捕捉した敵艦を捉え、ハープーン・ミサイルを発射した。

 

「任せておきな、提督」と木曾。

 

「さあ、素敵なパーティーしましょう」と夕立。

 

「攻撃するからね」と暁。

 

「Ура!(ウラー)」と響ことヴェールヌイ。

 

「ってー!」と雷。

 

「命中させちゃいます!」と電。

 

「リベの攻撃、見ててね!」とリベッチオ。

 

第二艦隊の放ったハープーンおよび17式対艦ミサイルの後に続くように……

 

「さあ、行くぞ!撃ち方…始めっ!」と武蔵。

 

「全砲門、一斉射」と白山。

 

「全主砲、薙ぎ払え!」と十勝。

 

「主砲、副砲、撃てぇ!」と扶桑。

 

「主砲、よく狙って、てぇーっ!」と山城。

 

「夜の戦いは…私、負けません!」とイタリア。

 

「全力で潰すわよ。全砲門、開け!」とローマ。

 

武蔵の主砲が敵艦隊のいる方向に向けて、46cm連装砲に、扶桑姉妹、白山、十勝の41cm連装砲に、そしてイタリアたちの381mm/50 三連装砲改とOTO 152mm三連装速射砲が各主砲ないしレーザー砲が獲物を見つけた肉食恐竜の雄叫びのように咆哮し、一斉射した。

白煙と放熱を発した徹甲弾、ひときわ目立つレーザー砲が斉射、全弾は敵艦隊目掛けて飛翔した。

 

「敵艦隊攻撃、多数のミサイル、徹甲弾が飛翔してきます!」

 

敵艦も捕捉した時には、敵艦はミサイルないし砲撃をしてきた。

サイ中将もまた対艦ミサイルを発射せよと命じた。

残存する連邦駆逐艦から、ソ連製ないし自国で開発した対艦ミサイルが舞い上がり、連合艦隊に襲い掛かる。

 

しかし何度も言うが、無駄な足掻きに過ぎなかった。

連合艦隊にはズムウォルト級に、海自のイージス艦《こんごう》《きりしま》が前進して、1隻が16の目標を処理できるのだから、2隻で32発の敵ミサイルを処理できる。

また郡司が乗艦しているズムウォルト級に関しては、イージス艦の10倍の防空能力を持つため、強力なものである。

 

改ソブレメンヌイ級と旅洋Ⅲ型などは最大速度2.5に達する高性能な対艦ミサイルを持つが、ここにはいない。

その代わりドグウ、カメに関しては小破だが、射程距離に入る前に撃沈していないかが心配である。

ルーター級、ルーフー級が撃ち放った旧式対艦ミサイルは、だいぶスピードが遅いので、容易くイージス・システムで捕捉された。

短SAM、連装砲、レーザー砲、CIWSなどに叩き落されて、連邦艦隊の放ったミサイルは、2隻のイージス艦、1隻のステルス艦によって無力化されてしまった。

その報復と言うべき数えきれないほどのハープーンと17式対艦ミサイル、そして徹甲弾に三式弾、紅きマジック・ヒューズともいえるレーザー砲弾の豪雨が、一斉に襲い掛かってきたから堪らない。

連邦・深海合同艦隊も同じく、短SAMや連装機関砲、対空砲、対空機銃で対抗したが、まるでパチンコ玉で銃弾を撃ち落すようなものである。

130mm連装砲も吠えたが、これは無駄な努力でしかない。

ドグウの衝撃波、カメの巨大火球を発射しようとしたが、どうも先ほどの海底魚雷を処理する際に連射した影響により、故障が発生した。

サイ中将率いる連邦艦隊、懲罰艦隊、督戦艦隊はミサイル、徹甲弾、レーザー砲弾の嵐に包まれて、ドグウに超低空で突進してきて、いきなりホップアップしたハープーンが二発襲い掛かって来た。

轟音とともに幾つもの揺らめき輝く炎がドグウを焼き尽くそうとしているが、しかし止めを刺すように徹甲弾とレーザー砲弾を喰らうと、ドグウの身体は風船のように膨れ上がりドグウは爆沈したのである。もう一隻いたドグウは大破炎上していた。

なおカメは頭や手足を引っ込めて耐え抜いていたが、しかし両艦の甲羅は耐久性を失い、落下してきた徹甲弾を数発受けて貫通し、こちらもまた撃沈した。

連邦艦隊の駆逐艦は、全ての艦船が大破炎上ないし轟沈している有様だった。

誰が見ても分かるように、連邦艦隊は殲滅されたのであり、無事な駆逐艦は一隻もいない。

また空母水鬼たちも中破ないし大破だった。

しかし督戦艦隊も空母水鬼たちを盾にしていたため、小破ないし中破に止まったため健在である。

 

連邦艦隊からして見れば、信じがたい戦略的失敗だろう。

たった3隻のイージス艦に、ガラクタ同然の兵器女に負けると言う存在が。

何よりも実力、いや、現実認識能力の欠如があるともいえる。元よりイージス艦の能力を甘く見ていたと言ってもいいだろう。

10海里後方にいた揚陸指揮官は、水平線上に立ちのぼる多くの地獄の業火ともいえる炎と黒煙を見て、双方の海戦が行なわれていたのを知った。

味方との通信は督戦艦隊のみであり、味方は壊滅状態になったと知った。

しかし、督戦艦隊は空母水鬼たちとともに突撃せよと命令が下された。

嫌々ながらも空母水鬼たちも最終決戦のために、揚陸部隊とともに突撃をしたのであった。

 

 

 

「敵艦隊は壊滅状態か……」

 

ズムウォルト級のCICから戦況を見た郡司は、これで敵艦が撤退してくれれば良いがと思っていた時だった。

 

「提督、敵艦隊が接近して来るぜ。しかも揚陸部隊を連れてきているぜ」

 

木曾からの通信を聞いた郡司は、素早く気持ちを切り替えた。

 

「よし、これより敵機動部隊と揚陸艦を叩く。飛龍たち第三次攻撃隊を発艦せよ。

制空権確保後は、各艦は砲雷撃戦、また木曾たちの援護を務めよ」

 

「「「了解!!!」」」

 

一同は戦意高揚であるが、空母水鬼たちは消極的になり、士気も低下している。

そんな空母水鬼たちを見た木曾は違和感を覚えたため、郡司に連絡をした。

 

「……郡司、いざとなったら、深海棲艦を捕虜にするからな」

 

「……木曾もやはり気づいていたか」

 

「ああ、無理やり戦わせているようにも思えたからな。あんなに攻撃を受けてもなお大破進撃してくるのだからな」

 

「もしその通りだった時は、後方にいる敵艦隊を撃滅すれば捕虜にすることができるかもしれない。あくまでも予想だけど」

 

「ああ、援護頼むぜ。郡司、愛しているぜ」

 

「援護は得意だから、任せて。僕も愛している」

 

短いやり取りだが、こうしているだけでも彼にとっては心の支えになる。

敵艦隊との最終決戦に向けて、郡司が乗艦するズムウォルト級は微速前進した。




今回はここまでですが、さすが督戦艦隊は自分たちは戦わず弱い者いじめしか出来ない艦隊ですからね。
なお政治将校が乗艦している艦は次回で明らかになりますのでおたのしみを。
ヒントは前回の後書きに出ている兵器です(鯨カツもぐもぐ)
節分だから楽しまないとね。

神通「はい、そうですね。提督」(恵方巻きもぐもぐ)

灰田「今日は節分ですからね、存分に楽しみましょう」(炒り豆もぐもぐ)

郡司「豆まきは戦争なんじゃ~と叫ぶが、僕はいつも鬼役だからね。駆逐艦の子たちが喜んでくれたら嬉しいからね」(鰯の塩焼きもぐもぐ)

木曾「俺も手伝っているが、喜んでくれるなら俺も同じさ」(豆酒ごくごく)

暁・響・雷・電・夕立・リベッチオ「「「鬼は外~、福はうち!!!」」」

扶桑「山城、節分よ」

山城「姉さま、豆を食べて、投げるのですね?」

武蔵「久々の登場は良いな。しかしこの恵方巻き美味いな」

イタリア「日本の恵方巻き。美味しい」

ローマ「これが恵方巻きか……なんだか独特ね」

白山「富士姉さん、高千穂姉さんも楽しんでいるかな?」

十勝「楽しんでいると思うよ。大和さんと古鷹たちの作った恵方巻きを堪能しているんじゃないかな?」

飛龍「この恵方巻き、美味しくて癖になるわね」

蒼龍「本当、戦意高揚しちゃうわね」

翔鶴「今日は節分だから楽しいわね。瑞鶴」

瑞鶴「そうだね、翔鶴姉!」

灰田「では皆さんが楽しんでいるところを邪魔しないよう、次回予告であります。
次回はこの海戦の続きであり、電の勇気ある行動が見れますのでお楽しみを。
ではそろそろお時間ですので……。第五十三話まで、ダスビダーニャ(さよならだ)」

郡司一同「「「ダスビダーニャ!!!」」」

ダスビダーニャ、次回もお楽しみに。


一方、秀真たちは……

秀真「今日の節分は大いに盛り上がったね。みんなお疲れ様」

古鷹「今日は楽しまないと損ですからね、みんな喜んでくれて良かったです」

加古「あたしも楽しんだよ、恵方巻き美味いな…Zzz」

青葉「青葉いっぱい撮影しちゃいました!またいい記事が書けます!」

衣笠「ふふーん。節分も衣笠さんにお任せだよ!福はうち!」

郡司たちと同じく、盛大に楽しんだ秀真一同であった。
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