元々この
俺はその才能も無ければ努力する気力も無い奴だった、そうこの世界の出来た人間から見ればダメで使えない役立たずな人間だった、此処まで言えば不平等な世界じゃ無いのか?と聞いて来る奴も居るかも知れないが不平等では無いのだよ、そこには確かにチャンスが在ったのさ努力と言う名の馬鹿げ力がな。
人は生まれればスタート地点は同じだこの際、障害とか無く周りの環境が良ければ勝ち組だがそれはその時点でそいつの運が良かったと言うだけだ、運も才能の内と言う奴だ生まれて来る場所など神様でもなければ選べないのだから、そして生まれた直ぐにでも体を動かす事を続ければ運動が得意な奴になったり才能があればスポーツ選手位に、本を読む為に文字を勉強したりすれば頭が良い奴になったり才能次第で世界的有名な学者やお偉いさんになる事が出来る、さてこの時点で分かると思うが此処で才能以外で最も必要で例をあげた奴が行って居るのは何か?
それは、努力する事だ
この馬鹿げた力を持つ奴らは才能が無くても努力して何とかしてしまう、そして才能がある奴もこの
じゃ才能も努力する事も出来ない俺は何が出来るか?答えは簡単さ!
何も出来ないただの
なんだよ!笑いたきゃ笑えよ!
真面目に話していたのにふざけやがってよぉ!!だいたい此処何処だよ!スマホとか布団の周りに置いて在った物は在るけど周りがましろ色に真っ白だよ!合ってるか分かんねーけど!俺馬鹿だから合ってるか分かんね~けどよぉ!もう1年近く居るんだけど!もうやだ。
そんなこんなで真っ白な空間に布団まるごととパジャマ姿で居る男、
「待たせたな少年wグボッらぁ!」
「遅いわっ!ボケがぁーーーーーーー!!」
その老人に飛び膝回し蹴りを食らわせた。
「な、何をするのじゃ!わしゃ神様じゃぞ!」
「じゃかぁしいわ!ボケ!てめぇ人をこんな所に連れて来といてどんだけ待たせるんだよ!1年だぞ1年もっと早く来いよ!」
「その事は悪かったと思うとる、こちらとしても色々と下準備があってのその事で主よ、ちょいと世界を渡ってみんか?」
「はぁ?」
しばらく神様の話を聞いた後、幻次は未だに実感が無かった様で頭を捻らせている。
「まぁお前さんでも分かるように説明すれば世界から居なくなってもそんなに困らない上に影響力も無く生きて居ても意味の無い様な人間を選んだ結果、見事にお前さんの様な
「あ~なるほどね、確かに俺みたいなダメ人間なら何の影響も無いだろうが、でもな1年は待たせ過ぎじゃ~あ~りませんか?マジで!(怒)あとパチパチパチって口で言うなよウザイぞ」
「まだ根に持っとるか主は、それよりもじゃ早う世界を渡ってくれんかのう、わしゃ眠くなってきたわい。」
「ちょっと待てちょっと待てお爺さ~ん!俺まだどんな世界に行くかも聞いて無いし、それにこう言う時何か特典くれんじゃねーのかよ戦争とかしてる世界だったら即死して戻って来る自信在るぜ。」
「そうじゃったかの?まぁよいお前さんが行く世界はCharlotteの世界、と言えば分かるんじゃ無いかのう。」
「え?あの最初だけ超能力使ってゲスい事してたけど最終回位で俺的にめちゃカッコ良かった乙坂有宇さんが主人公のあのCharlotteか?」
「うん、ソレ」
「マジで!アニメの世界だけど!行けるの!?」
「そうじゃよ、だから早う逝け」
神様のその一言で幻次の足元の白い床が消え、良く在る落とし穴の様に落とされるがギリギリの所で手足を広げ堪えた幻次はその穴を這い上がり手だけで堪えてる形で穴の空いた場所に掴まり神様に話しかける。
「オイ神様よぉぉぉさっきから俺の事馬鹿にし過ぎじゃ~ね~か!危ないだろうがコレ!!まだ特典とかも貰って無いのにあの世界に行ってもただの一般人だぞ!どうりで行けのニュアンスが可笑しいと思ったよ畜生がーーーーーーー!!!」
「大丈夫!大丈夫!わしが適当に決めといたるから安心して・逝・け☆」
そう言うと神様は幻次の手を足で蹴飛ばした
「クソォォジジイィィーさてはさっき蹴飛ばした事根に持ってやがったなーーーーー!!」
「頑張れよクソガキー、ホッホッホッホ。」
こうして才能も無く努力する事も出来ずさらには神様にすら必要の無い人間と言われたしまった
大丈夫か、コレ?
次回 どうなるかな?