最近テストばっかりでうんざりしています。
今週の火曜日、水曜日、金曜日、来週の月曜日(2教科)、水曜日……。
どうでもいいですけど、2教科ある来週の月曜日って勤労感謝の日ですね。
祝日なんて存在しない…。
感想は2件いただきました。
可愛い=世界さん、いつも感想ありがとうございます!!
やっぱり文の新聞は少しふざけたようなものの方がいいのでしょうか?
追々考えていきます。
つぎにモリゴンさん、はじめまして。
感想……、と言うよりご意見ですね、ありがとうございます。
盲目を前面に出すですか…。
上手くできるかはわかりませんが、組み込めそうなところがあれば挑戦してみます。
それでは、長くなりましたが本編へどうぞ。
博麗神社で過ごすこと数日が経ちました。
捻挫をしていた足は何事もなかったかのように治りました。
「ありがとうございました、霊夢さん」
「気にしなくていいわよ、私も話し相手がいて楽しかったし」
「そう言ってもらえると嬉しいです」
さて、足の調子も確認したいですし、人間の里の道のりで徒歩で帰ることにしましょう。
ですがその前に、霊夢さんにお米を分けていただき、おにぎりを少し多目に作りました。
え、なんで多く作ったかですか?
近くにルーミアちゃんの気配がするからです。
近くって言っても、神社の外ですけどね。
「それでは、数日間お世話になりました」
「ええ、またいらっしゃい」
さて、それではルーミアちゃんの気配のする方向に行きましょう。
……霊夢さんと別れてすぐ、神社の階段の前とほぼ同じあたりで転びました。
私って階段と相性悪いのでしょうか?
博麗神社を出て数分が経ちました。
確かにルーミアちゃんの方向に歩いているんですけど、なかなか着きません。
距離が縮まっていないというのが正しいでしょうか。
気配だけなので何とも言えないですけど。
すると、何かの衝突音とともにルーミアちゃんの気配が止まりました。
この辺りだと、おそらく木でしょうか?
多分、それにぶつかったみたいです。
「うーん、痛いのだー、それにおなかがすいたのだー…」
初めてルーミアちゃんと会ったときの言葉がそのまま聞こえてきました。
やっぱりぶつかったみたいですね。
「大丈夫ですか、ルーミアちゃん?」
「その声は、知香なのかー?」
「はい、そうですよ。お久し振りですね」
「久しぶりなのかー」
どうやらルーミアちゃんは私のことを覚えていてくれたみたいです。
嬉しいものですね。
「知香はどうしてここにいるのかー?」
「特に理由は無いですよ。強いて言うなら、ルーミアちゃんの気配がしたので追いかけただけです。ルーミアちゃんはどうしてここにいるんですか?」
「私はただ食べ物を探してただけなのだー。でも、見つからないのだ……」
「それなら、今日もおにぎりを持ってきたので、一緒に食べましょう」
「やったー!!知香はやっぱり優しいのだー!!」
やっぱり、こう純粋に喜んで貰えると嬉しいものですね。
おにぎりは4つ作ってきたので(霊夢さんにそんなに食べるのと聞かれましたが、曖昧な返事をしちゃいました)、とりあえず2つ渡し、近くにある木でしょうか、そこに座って木陰で食事をしました。
味ですか?
さすがにおかずまで持ってくるのはいけないと思ったので、塩むすびですよ。
「知香のおにぎりはおいしいのだー」
「ありがとうございます。どんどん食べてくださいね」
「そうするのだー」
ルーミアちゃんが予想以上の勢いでおにぎりを食べています。
よっぽどおなかがすいていたんでしょうね。
あっという間に2つ食べちゃったみたいなので、もう1つのおにぎりを渡して私は1つで済ませました。
「そういえば、ルーミアちゃんはこれからどうするつもりなんですか?」
「うーん、チルノのところにでも行こうかなと思ってたのだー」
なるほど、チルノちゃんのところですか。
そういえば、異変が終わってから会いに行ってませんね。
「ねぇルーミアちゃん、私も着いていっていいですか?」
「別に大丈夫なのだー。でも、私は妖怪だから人間の里には入れないから迂回して行くのかー」
ということらしいです。
そういえば、木陰だから涼しいと思ったのですけど、木から離れてもさほど変わらないですね。
ルーミアちゃんに近づいてからそんな感じなんですけど、ルーミアちゃんにもなにかあるのでしょうか?
そう考えていると、再びルーミアちゃんがぶつかる音がしました。
私も私で不注意が多いですが、どうしてでしょうか?
「ルーミアちゃん、大丈夫ですか?」
「いつものことなのだー。太陽の光が苦手だから闇で覆って飛んでるから見えなくてぶつかるのだー」
丁寧な解説ありがとうございます。
闇で覆ってと言ってましたが、おそらくルーミアちゃんも能力というものを持っているのでしょう。
でも、それなら私の出番ですね。
「ルーミアちゃん、私に任せてください」
「ん?どういうことなのかー?」
「私にとって、闇はそれほど危ないものではないので、私の後ろをついてくればぶつからずにすみますよ」
「本当なのかー?」
「はい、本当です」
さて、口には出しませんが根拠を教えましょう。
1つ目に、私の気配を感じる程度の能力を使うことで、木の気配を察して避けることが可能です。
2つ目に、万が一避け損ねてぶつかったとしても、ルーミアちゃんは後ろにいるのでぶつかることはない…、と思います。
「それでは、出発しましょう」
いかがだったでしょうか。
可愛い=世界さんのリクエストその2、ルーミアと食事……のつもりで書いてたんですけど、あまりにも食事描写が少ない…。
もしかしたら修正入れるか、別でまた話を考えるかもしれません。
それと、そろそろ勉強しないと本当にやばくなってきたので、更新ペースがかなり下がると思います。
楽しみにされてた方がいらっしゃったらすいません…。
アドバイス、誤字脱字等ありましたら連絡よろしくお願いいたします。
感想も待ってます。