盲目少女の幻想郷日記   作:まっき~

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どうも、まっき~です。
明日テストです←おい。
テスト勉強の合間(嘘)に書いたので、とりあえず投稿します。
変な感じになってたらすいません。
それでは、本編へどうぞ。


07

「くしゅん」

 

はい、案の定風邪の兆候が出ています。

それは仕方ないですよね。

只今、橋の上を歩いています。

ですが、周りに何も影になるものがないのでしょうか、よく風が通っていきます。

そのお陰で、服が乾くのはいいのですが、夏なのに暖かい風が吹かないのです。

ちょっぴり冷気です。

さっきのチルノちゃんの影響でしょうか?

橋を進むにつれて、危ない気配と霊夢さん、魔理沙さんの気配が近づいていきます。

みなさん無事でしょうか?

 

 

 

ゆっくり歩きすぎたでしょうか。

橋を渡るのに、体感ですが十数分かかった気がします。

寒かったので、体がこわばってしまってうまく動かなかったのかもしれません。

そして、あらかじめ言っておきます。

ここにも被害者(?)がいます。

多分被害者です。

気配はしますよ。

でも、その気配はさっきと同じでほとんど動くことはありません。

そのため、また霊夢さんたちによって攻撃された方なのだと思います。

しかし、それだけではないですね。

多分、警戒は怠っていないように感じます。

私にも気がついているでしょうね。

危ない気配のする場所から近いことから、異変の関係者とみて間違いはないと思いますが、接触してみないことには始まりません。

とりあえず声をかけてみましょう。

 

「あ、あの…」

 

「え?あ、はい。私のことですか?」

 

話しかけられると思わなかったのでしょうか、驚いたような声をあげていました。

 

「ここに巫女さんと魔法使いさんの2人が来ませんでしたか?」

 

「はい、確かに来ましたね。お嬢様の邪魔をするということを聞いたので、相対しましたが、私の修行不足で負けてしまったので、通してしまいました…」

 

なるほど、通したという言葉から、おそらくこの方は門番さんなのでしょう。

そして、この危ない気配はその門を通った先の建物の中にあるんでしょう。

 

「この奥はお願いしたら通してもらえるものでしょうか?」

 

「えーっと、お嬢様が通すなと言っていたので、お断りしたいんですけど…」

 

そうですよね…。

それと、今の会話でみなさんわかったと思います。

多分、この建物のお嬢様と呼ばれている方が、この異変を起こしているのでしょう。

 

「でも、既に2人も通しちゃってますから、3人でも同じでしょう。通っていいですよ」

 

それでいいんですか、門番さん…。

まぁ、許可が出たので通ることにしましょう。

 

「ありがとうございます、門番さん。でも、本当に通って大丈夫ですか?」

 

「まぁ、どうせ怒られるだけですから変わりませんよ」

 

本当にいいんですか、門番さん…。

ということで、お礼だけ言って通ることにしました。

……そういえば、名前を聞き忘れましたね。

まぁ、また会う機会があるでしょう。

 

 

 

さて、建物の中に入っていきました。

なんだか、入った途端に気配が分散してしまいました。

どうやらとても広いようです。

そして、霊夢さんの気配と魔理沙さんの気配が別の場所にあるようです。

とりあえず、どこにいけばいいか迷いますね…。

……進んだら進んだで迷子になりそうですけど…。

とりあえず、霊夢さんの気配を追ってみましょう。

魔理沙さんの話では、霊夢さんの勘は鋭いみたいですから、異変の首謀者、この建物のお嬢様がいるでしょうからね。

そうなると、魔理沙さんは一体どこに向かったのでしょうか?

心配ですが、魔理沙さんなら大丈夫でしょう。

まだ数日しか一緒に過ごしてないですが、今のところ一番安心できる方ですからね。

……恋愛感情を持っているとかではないですからね。

友人的な意味でですよ。

さて、変な話をしてしまいました。

状況を考えて話をするべきでしたね。

それでは、霊夢さんの方に進み始めましょうか。

 

 

 

さて、霊夢さんの気配が一番するところの手前に到着しました。

なぜでしょうか。

危険な目に遭うんじゃないかという予想とは裏腹に、怪我をすることなく到着してしまいました。

しいていうなら、今私の近くに気配はしていますが、疲れがたまっているんじゃないかと思う感じの気配でした。

話しかけるべきでしょうか?

それとも、スルーするべきでしょうか?

 

「あの、どうかしましたか?」

 

やっぱり話しかけちゃいました。

無視するのは少し嫌ですからね。

 

「……動かないでください。お嬢様に何のようですか?」

 

少し驚いたような声と同時に、静止を求める声が聞こえました。

とりあえず、杖を置いて手を上げておきましょう

 

「……え?」

 

あれ、逆に驚かれました。

何か私間違えましたか?

 

「さっきまで言うことを聞かない侵入者と対応していたから、同じ仲間かと思って対応してしまいました、申し訳ございません」

 

「あ、えーっと、すいません。私もその方と同じ侵入者なんですけど…」

 

なんでこういうとき正直に言ってしまうのでしょうか。

 

「いえ、ですがいきなりナイフを突き出して強要しようとしたことに関しては謝らせてください」

 

なんと、相手はナイフを持っていました。

銃刀法違反じゃないでしょうか?

いや、建物内ですから大丈夫なのでしょうか?

私にとっては見えないので、ちょっと危なかったかもしれませんね。

 

「それで、私はどうしたらいいでしょうか?」

 

「とりあえず、この建物から出ていってもらいたいのですが、一応聞かせてください。ここに来た目的はなんですか?」

 

目的を聞かれました。

とりあえず正直に言いましょう。

 

「霊夢さんと魔理沙さんが心配になったので来てしまいました」

 

さて、どんな返答が来るでしょうか?

 

「それなら、お嬢様のところに案内しましょう。そこにお二人のどちらかの方がいます」

 

まさか、案内してもらえるとは思いませんでした。

 

「ありがとうございます。よろしくお願いします」

 

それにしても、一応は敵のはずなんですけど、簡単に案内していいのでしょうか?




いかがだったでしょうか。
違和感あったらすいません。
自分でも読み返しますが、違和感があったら訂正します。

アドバイス、誤字脱字等ありましたら連絡よろしくお願いいたします。

感想も待ってます。
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