中学生が幻想入り?!   作:銀の鰹節

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前回のあらすじ
寺子屋で先生をやった
 ↓
なんとか⑨に教えれた
 ↓
疲れてすぐに寝た(。-ω-)zzz. . .
 ↓
次の日の朝…(今ココ!!)


#10 紅魔館へLet's Go!!

優「くそっ、ハァハァ」

 

俺は今妖怪から全速力で逃げています。えっ?何で妖怪に追われているかって?博麗神社へ賽銭をしに行く途中でばったり会ったからさ。

俺はその後、何とか妖怪から逃げ切り博麗神社に辿り着いた。

 

優「ハァハァ、難は去ったな…」

 

霊夢「アラ、オハヨウ。マサル…」

 

優「ああ、霊夢おはよっ?!」

 

俺は振り返るとドス黒いオーラを放ち、顔が般若になった霊夢がいた。いや、般若の顔が見えるオーラを出していた。

 

霊夢「アナタ、ナンデキノウサイセンヲシニコナカッタノ?」

 

優「え…いや…その…先生をしてました」

 

霊夢「フーン…ソレダケ?」

 

優「いや…あの…本当にすみませんでした」

 

霊夢「ユルサナイ…カクゴシナサイ…マサル…」

 

優「ああ…一難去ってまた一難とはこのことだったのか…」

 

次の瞬間、俺は空を飛んでいた。ああ、今日の空は綺麗な青色だったんだなぁ…

 

優「ガハッ…」

 

霊夢「ツギカラチャントクルコトネ…ワカッタ?」

 

優「はい…わかりました…」

 

霊夢「じゃあ次を楽しみにしているからね、優♪」

 

霊夢さん、その笑顔が怖いです…こうやって俺は賽銭を済まし、また妖怪に追われながら家へ帰った。

 

優「今日はどうしようかな…求人募集であった紅魔館に行ってみようかな」

 

文「優さーん、新聞でーす」

 

優「あっ、ハイ、今出ます」

 

文「いやぁ~優さんは人気なんですね~。いつもの3倍ぐらい売れましたよ、はい、新聞です」

 

優「有り難うございます」

 

文「それではお邪魔しました~」

 

優「今回はどんな感じかな、どれどれ…」

 

『寺子屋に佐藤優先生が現る?!~外来人の寺子屋教師体験~

 

今回は前回、強盗犯を倒した『佐藤 優』さんが寺子屋で教師を体験するとの事だったので、早速取材をしに行きました。寺子屋の授業では――――』

 

新聞の内容は俺の教師体験の事ばっかりだった。こんなのがいつもより3倍売れたの?俺ってそんなに人気なのかな…

 

優「まぁ、新聞も見た事だし紅魔館に行くか。執事とか一度やってみたかったんだよなぁ」

 

俺は持ち物を準備して紅魔館へと出発した。

 

 

少年移動中…

 

 

優「ふう、湖まで来たな…紅魔館も微かに見えるな…」

 

???「おい、ダレだ!あたいのナワバリにムダンではいったヤツは!」

 

優「え?この声はチルノか?!」

 

チルノ「えっ?オマエダレだ?」

 

優「昨日会ったばかりだぞ…ほら、優先生ですよ~」

 

チルノは10秒ぐらい黙って、やっと「ああ、あのセンセイか!」と思い出してくれた。

 

???「もぉ~、チルノちゃん速いよ~って人間?!」

 

チルノ「あっ、ダイちゃん!!ダイジョウブだよ、キノウハナしたニンゲンだよ」

 

ダイちゃん?「そ、そうなの…?わ、私は大妖精と呼ばれています」

 

優「そうか大妖精だな、よろしくな。そんなに怯えなくても大丈夫だ、何もしないから」

 

大妖精「…はい!わかりました!」

 

優「うん、元気が一番だ。それじゃあなチルノ、大妖精」

 

俺は紅魔館へと向かった。

 

優「うわっ、赤いな…」

 

紅魔館の目の前まで行くとめっちゃ赤かった。目に悪そうだ…

 

優「ん?あそこにチャイナ服を着た人がいるな…門番かな?取り合えず聞いてみるか、すいませーん」

 

チャイナ「……」

 

優「?あ、あのすいませーん!!」

 

チャイナ「…( ~-ω-~)zzz」

 

優「えっ?!立ったまま寝てる?!ちょっと起きて下さいよ!!」

 

チャイナ「ん~…はっ!咲夜さん、寝てませんよ!って良かった~違った~。えっと、要件はなんですか?」

 

優「求人募集を見てここに来ました」

 

チャイナ「ああ~、求人募集で。咲夜さ~んお客様ですけど通していいですか?」

 

優「えっ?誰に話しかけているんですか?」

 

   『キュイン』

 

咲夜?「ええ、いいわよ」

 

優「うわっ?!いきなり出てきた?!って貴女は人里で道を教えてくれた人?!」

 

咲夜?「えっ?ああ、あの時の。まぁいいわ。ちょっと先に入っててくれないかしら?ちょっとここでやる事があるから」

 

優「わかりました」

 

俺が門の中に入ってから数秒後、女性の悲鳴が聞こえた。そして咲夜さんが門から出てきた。俺は何となく今の悲鳴の事は質問しなかった。

 

 

メイド&少年移動中…

 

 

俺は紅魔館に入るとまず、お嬢様の所へ案内された。

 

咲夜?「お嬢様、お客様です」

 

お嬢様?「入りなさい」

 

優「(えっ?!子供?!)どうも、初めまして。外来人の佐藤 優と言います」

 

お嬢様?「そう、私は高貴な吸血鬼の『レミリア・スカーレット』、紅魔館の主よ。貴方の隣にいる女性が私の優秀な従者の『十六夜 咲夜』よ」

 

優「これはご丁寧にどうも」

 

レミリア「貴方、人里で人気らしいわね、私も会いたかったわ」

 

優「有り難うございます。今回は求人募集で来ました」

 

レミリア「そうなの、じゃあ腕を見せてもらおうかしら」

 

優「料理とか掃除とか家事全般出来ますよ」

 

レミリア「そうじゃないわ、咲夜と戦ってもらうわ」

 

優「えっ?」

 

レミリア「紅魔館で働こうとしているのなら実力を知りたいのよ」

 

優「いやでも…」

 

咲夜「優様、私は構いませんよ」

 

優「…わかりました、戦います」

 

レミリア「じゃあ広場に行きましょう」

 

俺達は戦うために広場へと向かった。

 

 

 

 

地下室にて…

 

少女「あははは…アハハハハ…アハハハハハハハハハハハハハハハ」

 

不気味な声をあげて笑う少女が居た。

 

 

 

 

 




優「えーっと、どうもこの作品を見てくれて有り難うございます。銀の鰹節の代理の優です。銀の鰹節ですが前回、霊夢にやられて大けがをしたため入院中です。今回は俺が紅魔館に行った話でしたね。なんか咲夜さんと戦う事になってしまった…大丈夫かな…まぁ今回はここで終わりたいと思います。それでは次回もゆっくりしていってね!」
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