(怪しい)木刀GET!!
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輝夜とゲームした
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いきなり妹紅に突進された(体に炎をまとって)
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何か優が大爆発したドウイウコトナノ?(今ココ!)
『ドゴォォォォン!!』
優が倒れて大爆発した。辺りは煙に包まれて視界が悪くなった。やがて、煙が晴れてきた先には…
優「うぅ…」シュウウウウ
元に戻った優が居た。優は黒色ver.の死装束(亡くなった人が着るやつ)のような物を身にまとって倒れていた。そして、その死装束みたいなものから禍々しいオーラが出ていた。だが、時間が経つにつれ色が落ちてゆき、白色へと変化していった。
永琳「あれが…優の元の姿なの…?」
輝夜「でっ、でっかくなってる…」
妹紅「縮んでたって事は本当だったんだな…」
此処にいる全員が優の姿を見て驚いていた。
優「ぐっ…体が動かねぇ…」
永琳「!妹紅、優を此処に連れて来て!!」
妹紅「えっ?!わ、わかった!」ダッ
永琳はすぐに優の体の異変に気付き、妹紅に優を連れてくるよう頼んだ。
優「うぅ…妹紅さん、すいません…」
妹紅「いいからそのまま運ばれろ。永琳、連れてきたぞ」
永琳「優を此処にゆっくりと置いて。後は私がやるわ」
B…少女?診察中…
永琳「すくなくとも1週間はまともに動けないわね。全身の火傷、筋肉の炎症、骨折などがあるわ」
優「そう…ですか…」
???(オイ、オレトカワレ)
優「なっ?!(きょ、狂気?!お前、俺と通信できるのか?!いやそれよりもまた暴れる気か?)」
優【狂気】(チガウ。イマアバレタラ、オマエハシヌカラアバレナイ。タダ、ソコニイルイシャトハナシタイダケダ)
永琳「優?!どうしたの?!」
優「…(それは本当か?前みたいに本当に暴れないか?)」
優【狂気】(アバレナイ。ヤクソクシヨウ)
永琳「ちょっと、優!!」
永琳は必死に優に話しかけるが、反応は無く、ただ優はボーッとしていた。
優「…(…ああ、わかった。お前を信じよう。でも条件がある)」
優【狂気】(ドンナジョウケンダ?)
優「…(顔の半分だけを狂気にさせるそれが嫌なら諦めろ)」
優【狂気】(イイダロウ、ソノジョウケンヲノロウ)
優「(わかった、いくよ)永琳さん、すいません。貴女と話したい人が居るので変わります」
永琳「え?」
優がそういった瞬間、優の顔の左半分がどす黒く、禍々しいオーラに包まれた。
優【狂気】「ハジメマシテ、エイリン。オマエニハナシタイコトガアル」
永琳「…あなたは誰?」
優「永琳さん、コイツが前に話した俺の【狂気】です」
永琳「これが優の狂気…強すぎるわね…(なんて恐ろしい声とオーラなの…気を抜いたら意識を失いそうね…)」
優【狂気】「エイリン、マズコノキズヲナオスニハ『弾幕』トイウモノヲアテタホウガテットリバヤイゾ」
永琳「どういう事?」
優【狂気】「キョウ、ワタシタボクトウニハ『全てを吸収する能力』ガアル。イヤ、コノセカイダト『全てを吸収する程度の能力』トイウノカナ」
永琳「えっ?!あの木刀に?!」
輝夜「そういう事だったのね。妹紅が突進してきて優に当たった瞬間に、妹紅の炎が急に弱まったのよ」
妹紅「確かにあの時、私の霊力が吸収されてたかもな…でもなんで優は爆発したんだ?」
優【狂気】「マサルハニンゲンダ、レイリョクノハイルワクガスクナイノニ、ソレヲコエルリョウノレイリョクヲキュウシュウシタカラバクハツシタ。マァ、ソノオカゲデモトニモドッタンダケド、カナリノヤケドヲオッチマッタナ」
優「俺が縮んだのは狂気が能力を使ったせいじゃないか…」
優【狂気】「サテ、ナンノコトヤラ…」
妹紅「なんかシュールだな…」
輝夜「確かにそうね」
優【狂気】「マ、マァソノハナシハオイトイテ…ダカラマサルニダンマクヲアテタホウガイイ」
永琳「わかったわ」
永琳が弾幕を打つ構えをとった瞬間、優曇華院が帰ってきた。どうやら薬を売りに行っていたみたいだ。
優曇華院「なんですかこれは?!」
優曇華院は大爆発のした痕を見て驚いた。そして俺達の存在に気が付くと、すぐに駆け寄ってきた。
優曇華院「師匠!ここで何がって優さん?!どうしたんですかってきょっ、狂気ぃ?!!」
永琳「うどんげ、説明するから落ち着いて」
女性説明中…
優曇華院「そ、そうなんですか…優さんが無事でよかったです…」
優「ハハハ、優曇華院さん有り難うございます」
永琳「あ、そうだ。うどんげ、貴女が優に弾幕を打ってあげなさい」
優曇華院「はい分かりました。優さん、覚悟はいいですか?」
優「はい、よろしくお願いします」
優曇華院「じゃあいきます」バンッ
『ズニュウン』
優「あ、本当に傷が治った」
優【狂気】「ダカライッタダロ?トキニハオレノコトモシンジロ。ア、ウドンゲイン。アトイッパツタノム」
優曇華院「はっ、はい!」バンッ
『ズニュウン』
2回優曇華院の弾幕を吸収したら体が完全に治った。
永琳「やっぱり凄いわね…治ったみたいだけど一応1日入院してもらうわ」
優「わかりました」
優【狂気】「スマナイ、オレハモウゲンカイミタイダ…オーラヲダシスギタ…」
永琳「そのオーラって調節できるの?」
優【狂気】「アア、デキルゾ」
永琳「じゃあ何でそんなに出していたの…」
優【狂気】「オーラダシテイタホウガカッコイイトオモッタカラ」
優「へぇ、狂気ってそんな事も思うんだ。破壊したいとか暴れたい気持ちとかしかないと思ってた」
優【狂気】「フツウワナ、オレハチガウカンジョウモモッテイル、メズラシイキョウキダ」
優「俺のイメージと違う…」
優【狂気】「ジャアナ」フッ
狂気が消えて、空気が軽くなった。
てゐ「ああああああああ?!」
するといきなりてゐが現れた。なんか発狂してる…
てゐ「わ、私が作った罠がぁぁ?!」
永琳「ああ、てゐ。さっきここで爆発が起きて竹林の5分の1が無くなっちゃったのよ」
てゐ「あともうちょっとで『鈴仙用電流落とし穴』が完成したのに…」
優曇華院「ちょっと、てゐ~?」ゴゴゴゴゴ
てゐ「やばっ?!いやぁ~鈴仙?ちょっと落ち着こうか?」
優曇華院「あら?私は今すごーく落ち着いているわよ?」ゴゴゴゴゴ
てゐ「あ、アハハハハハ…さらば!!」ダッ
優曇華院「あっ、待ちなさーい!てーゐ!!」
妹紅「そういえば輝夜…お前とまだこの前の決着をつけてなかったな」
輝夜「何?今ここで決着をつけるの?」
妹紅「ああ、そのつもりだ!!」ピュン
輝夜「な?!不意打ちは卑怯よ!!」ピュン
優「アハハハ、賑やかだなぁ」
永琳「私としてはもうちょっと静かにしてほしいわ…」
こうして優は元に戻ってゆっくり過ごして今日は過ぎていった。
そのころ、人里では…
文「どうですかー?優さん特集の新聞ですよー」
文が新聞を売っていた。
この作品を読んでいただき有り難うございます。銀の鰹節です。
今回はどうだったでしょう?優が元に戻りましたね。そして何か普通に貰った、あの木刀に能力がついてましたね。能力はチートですけど優がアレですのでうまく使えませんね…
今回は短いですがここで終わりたいと思います。
次回もゆっくりしていってね!