パルスィと知り合った
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何か妖怪(親分)と戦う事に…
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妖怪(親分)に技を決められ、吹っ飛んだ(今ココ!)
『ズガガガガッ』
優の上に次々と天井で崩れた岩が落ちてくる。やがて崩れが治まり、静かになった。
妖怪「…あっけなかったな。まぁ餌として有効活用してやるからな」
妖怪(親分)が優の元へ行こうとした瞬間――
優「ぐっ…!俺はまだ戦えるぞ」ガララッ
岩の下から優が体のあちこちから血を出して出てきた。
妖怪「まだ動けたか、まぁすぐにトドメをさしてやるよ!」ダッ
優(そうだな、ここは幻想郷。外の世界みたいに安全に過ごせるわけがない!もう一度取り戻せ…幻想郷に来たころの緊張心を、警戒力を!)スゥゥゥ…ハァァ
優が一度深呼吸すると、先ほどとは別人のような目つきになった。
優「いくぞ、能力発動…『ここから半径50mは俺の空間だ』」ブゥーン
優から半径50mの赤い空間が出てきた。
妖怪「オラァ!!『鬼殴りおになぐ 』」
優「『空間移動』」キュイン
妖怪「?!消えただと?!」
優「後ろだ。ここからは俺のターンしかないからな。そぉらぁ!!日符『ソードフレア』」ブンッ
俺は木刀を炎で包み、親分を思いっきり木刀で空中へと切り上げた。そして親分が浮いた所を狙って、空間移動を駆使し、連続で炎の斬撃を当てていく。
優「そらぁぁぁぁ!!」ズババババ
妖怪「ぐあぁぁぁああぁああぁぁぁ?!??!」
優「最後だ!そぉらぁ!!一刀両断!!」ズバンッ
妖怪「ぐああ?!」
優は最後に親分を下に切り付けた。
妖怪「ぐぅ…!今のは中々効いたぜぇ」ムクッ
優「おいおい…どんなけタフなんだよ…(体力と体と霊力の事を考えると次で最後か…)俺はもうギリギリ何でな、最高の技で決めてやる。お前は耐えれるかな?」
妖怪「ふっふっふっ、わかりやすい挑発だな。けど乗ってやるよ。俺が耐えれなかったらお前の勝ち。だが俺が耐えたら俺の勝ちだ」
優「いいだろう。観客はこの空間から出といた方がいいぞ。攻撃範囲がこの空間内だから」
優は空間から観客が出たことを確認し、構えた。
妖怪「…滅鬼だ」
優「え?」
滅鬼「俺の名前だ」
優「そうか…俺は佐藤優だ。いくぞ滅鬼!」
滅鬼「来い!優!!」
優「空間を断つ見えない斬撃…『断空斬』!!」ブンッ
俺は木刀を横に薙ぎ払うと空間内にある物、全てを真っ二つに切り裂いた。
滅鬼「…痛くないだと?それに血もでねぇ…」
優「これは俺が考えた、相手に致命傷を与えない大技だ。この技は切り裂くんじゃなくて、切り分けるんだ。だから下半身と上半身をくっつければ元通りだ」
滅鬼「…ふっ、負けたよ。お前は実力がある、それなら胸を張って地底で歩けるさ」
優「有り難うございます、じゃあ体をくっつけますね」ガポン
滅鬼「…俺達は拳を交えた仲だ。困った時は何時でも呼べよ、じゃあな。行くぞ、お前ら!!」
滅鬼とその子分が去っていき、すると優にパルスィとヤマメが近寄ってきた。
ヤマメ「もぉ~優!!あの時死んじゃったんじゃないかって心配したわよ!!」
パルスィ「貴方、能力持ちだったのね」
優「心配をおかけしてすいません、そして俺の能力は『分裂する程度の能力』と『空間を操る程度の能力』です。そしてこの木刀にも能力があるんです、どうやら『全てを吸収する程度の能力』らしいです」
パルスィ「何よそれ、明らかなチートじゃない。妬ましいわね…」
優「いやいや、意外とリスクが高いん…です…よ…」ドサッ
ヤマメ「ええ?!ちょっ、ちょっと優、しっかりして~!!」
俺は力を使い果たしたのか気を失ってしまった。
その頃の文は…
文「ちょっとこれくっつきづらい…」
優の断空斬をくらって真っ二つになっていた。
この作品を読んでくれてくれてありがとうございます。銀の鰹節です。
今回は戦闘回が終わりましたね、もうちょっと地底編が続くので我慢してください。
優は新技を2つ開発しましたね、『断空斬』は私のリア友が考えてくれました。日符『ソードフレア』は沼倉風太さんが考えてくれました。リア友さん、風太さん有り難うございます、助かりました。
今回は短いけどここで終わりにしたいと思います。次回は姐さんがでるかも…?
それでは次回もゆっくりしていってね!