魔理沙が魔法の研究会をするらしい
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魔理沙の家に優、アリス、パチュリーが集まった
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優が部屋を片付けて研究会が始まった(今ココ!)
パチュリー「さて、研究会を始めたのはいいけど何から話せばいいのかしら?」
魔理沙「確かに何を話せばいいのかわからないぜ!」
アリス「魔理沙、考えてから行動した方がいいわよ」
魔女の3人は何を話せばいいか悩んでいるが、優はアリスと一緒にいる上海人形と話?をしていた。
上海「シャンハーイ」フヨフヨ
優「シャンハーイ」
アリス「優さんは上海と何をやっているのよ…」
優「いや、目が合って挨拶をしてくれたから挨拶を返していたんですよ」
魔理沙「じゃあ新しいスペカを考えようだぜ!」
パチュリー「まぁ、そうなるわよね」
魔理沙「ただのスペカじゃなくて合体スペカを作ってみたいぜ!」
優「合体スペカ?そんな物が作れるのか?」
魔理沙「4人もいるから多分できるんだぜ!」
アリス「合体スペカねぇ~…どんな感じかを考えているの?」
魔理沙「それを今から4人で考えるんだぜ」
優「なるほど、全員でできるスペカか…じゃあまず得意な分野を知ってから役割とか構成を決めようか」
パチュリー「その方がいいわね。アリスは繊細さを重要とする戦闘を用いる繊細派、魔理沙は何でもパワーで押し通すゴリ押し派、私は繊細に、パワーで押して通すのも無理だからバランスタイプよ」
優「アリスさんは人形を使うから繊細さを求められ、魔理沙は何でも力で何とかし、パチュリーさんはバランスのとれたタイプか…俺ってどのタイプだ?もしかしたら魔理沙と同じパワータイプかもな…」
魔理沙「優も弾幕はパワーか!…よし、こんなスペカはどうだ?アリスとパチュリーがババンッとやって最後に私と優がドカーンとやるんだ!これでもう完成したな!」
優「いや、すまん。ババンッとかドカーンしかなかったからあんまり伝わらなかった」
アリス「へぇ~、優はまだ脳内は魔理沙と違って力で考えていないのね」
優「いや、あたりまえです。擬音語だけでは相手に伝わらないでしょう…」
魔理沙「お前ら、あれで伝わらなかったのか?!しゃーないな…ああやってこうやって、最後にこうするんだぜ」
魔理沙はジェスチャーをして説明するが、こそあど言葉を使っているためよくわからない。
アリス「魔理沙、よくそれで今までやっていけたわね…」
優「…もしかして魔理沙はこう言いたかったんじゃないか?『最初にパチュリーとアリスが当たりいっぱいに弾幕を放って、敵を動けなくし、そこに俺と魔理沙が大技で止めをさす』ってきな感じに」
魔理沙「そう、それだ!私はそれを言っていたんだぜ!」
パチュリー「よくわかったわね」
優「ああ、寺子屋に行ってチルノに勉強を教える時によく魔理沙みたいな感じに伝えてくるから表情と行動、言葉でこうだろうなって考えているんだ」
アリス「ぷっ、チルノと魔理沙が同レベルって言う事じゃない、ふふっアハハ!」
魔理沙「優…そりゃないぜ…」
優「あ、でもまだチルノの方がしっかりと口で説明できていたかな?」
パチュリー「…魔理沙、寺子屋に行ってチルノに説明の仕方を教わってきたら?」
魔理沙「嘘…だろ…?!」
アリス「さてと、魔理沙は放っておいて優が言ったその方法でいってみましょうか」
パチュリー「まず、私とアリスが敵を封じる弾幕を放って、そこに優達が大技を決めるから、私達は密度の高い弾幕を放ったらいいのね」
アリス「じゃあ私は糸と弾幕の2つで身動きを封じるわ」
優「じゃあ俺は…大技っていっても何を出せばいいんだろう…あ、炎帝でいいか」
パチュリー「ああ、あれね。あれなら確かに魔理沙のマスタースパークと肩を並べられるわね」
アリス「マスパと肩を並べるって一体どんな技なのよ…」
優「じゃあ模擬で一度やってみませんか?」
アリス「そうね、やってみましょうか。魔理沙!模擬で一回やるわよ!」
魔理沙「えっ?!あ、ああわかったぜ!」
俺達は外へ出て模擬でやって見た。
~上空~
文「何かいいネタは落ちてありませんかねぇ…」
その頃、上空にネタを求めて探している文が飛んでいた。
『ドゴォォォン!!』
文「あやや?!この爆発は…魔理沙さんの家付近から!ネタの予感!」ビュン
そして魔理沙の家の近くで爆発が起き、それを見た文は全速力で向かった。
魔理沙「優!お前凄すぎるぜ!」
アリス「何処にそんな魔力があるのよ…」
パチュリー(前よりも力が強くなっている…日々進化しているわね…)
優「でも、魔力の消費が激しすぎてあと2、3発しか撃てないんですけどね」
魔理沙「じゃあこの技は魔法使いだけのとっておきって事で秘密にしようぜ!」
優「それいいな!パチュリーさん達もそれで――」
『パシャッ!』
優「ん?」
文「ふふふ、ネタだ…ネタをゲットしたぞぉ!よし、記事は――」
優「おいちょっと待て、何をしたんだ文さん」ガシッ
文「…え?あれ、優さんさっきはあそこに…」
優2「うん、いるよー」
文「…分裂するなんて卑怯ですよ!」
優1「うるさい、盗撮しようとするなんて…あ、そうだ!」
優2「…!いいなその考え!パチュリーさん、アリスさん、魔理沙、ちょっとこっちに来てくれ…ゴニョゴニョゴニョ…」
魔理沙「いいな、それ!人にやったらどうなるかも確かめるいい機会だぜ!」
パチュリー「魔理沙に同じく」
アリス「私も同じく」
優2「よし、じゃあこうしよう!…」
優1「…!喜んでください、文さん。貴女がネタにしようとしていた事を体験させてもらいます」
文「えっ?別に体験は…」
優1「体験する為には目隠しをしてください!」ギュッ
俺は持っていた手拭いを使い、文の目を覆った。
文「あやややや?!ちょっ、見えませんよ?!」
優1「アリスさん、パチュリーさん、頼みましたよ!ふんっ!」ブンッ
俺は文を思いっきりアリス達の方へ投げ飛ばした。
アリス「ナイスよ、優さん!それっ!」ヒュヒュヒュン
文「え?体が止まったって何か動けない…!」ピンッ
文は空中で、アリスによって糸で拘束させらていた。そしてそこにパチュリーが弾幕を放ってゆく。
パチュリー「優しくしてあげるから安心しなさい」ピュピュピュピュン
文「いだだだだだだ?!!?!」
魔理沙「優、行くぜ!恋符『マスター―――』」キュィィン
優「ああ!『大炎戒―――』」ボオオッ
優・魔理沙「炎帝・スパーク!!!!」ゴゴゴゴゴゴ
『ズドォォォン!!!!』
文「あややややー?!?!!」キラーン
文はマスパと炎帝に吹っ飛ばされ、空の彼方へと消えていった。
優「うっし、成功!!」
魔理沙「気持ちいいぜ!」
パチュリー「本当に凄い威力ね…」
アリス「あの天狗、結構遠い所まで飛んで行ったわよ」
優「文さんなら大丈夫でしょう。?!」ガクッ
俺はいきなり足に力が入らなくなり、膝が落ちた。
パチュリー「魔力切れね。あんな大技を2回も打ったんだから当たり前ね」
優「本当に消費量が激しいな…」
アリス「優さんもこんな感じだし今日はここまでにしましょう?」
魔理沙「そうだな、じゃあ今日は解散だぜ!」
俺達はそれぞれの家へと帰って行った。
この作品をご覧になってくれて有難うございます。銀の鰹節です。
とうとう合体スペルができました。私としては前から作ってみたかったので嬉しかったです。(作ったのはいいんだけど今後ちゃんと使えるかな…?)
最近、会話ばっかりでナレーションが少なくてすいません…ナレーションを使ってあげないとナレーションさんから苦情がくるから何とかしないとな…
今回はここまでにしたいと思います。天皇陛下様、誕生日おめでとうございます!!
次回もゆっくりしていって下さい。