FAIRYTAIL 紺桔梗の道標 作:management
マグカとロジック、そしてエレンとの生活が始まった。
幽霊の支配者で問題を起こしたマグカだが、何もなく、無事に帰宅路へ帰る。
そしてその日から、月日は流れ、ついにエレンは六歳となった。
月日は何年も流れ、エレンも言葉がわかるようになり、自力で立つ事も出来るようになった。
だけど俺は、俺達は、それが何よりも、不安だった。
ーー
懐かしい夢…いや、思い出したくない夢を見た。
俺はボサボサになった髪を手でとかしながら、五年前の事を頭に浮かべていた。
あの騒動の後。俺はそのままクエストに行く気分では無くなり、そのまま家へと帰った。
家ではロジックとエレンが仲良く眠っていたので、確かロジックとエレンに布団を被せてから寝たんだっけ。
そしてその翌日からこの五年間。俺はダルドの姿を見ていない。
一部ではマスタージョゼに破門にされたと言われている。少なからずとも、俺もそう思っている。
だがそれだと、この俺に何もないのはおかしいのではないか。
俺だって、あの騒動の原因なんだ。なら少しくらい罰があればいいのに。とあの頃は思っていたな。
だがその事も、月日が流れれば忘れてしまった。
……一体あいつは何処に行ったのだろう。嫌な奴だが、少し気になる。
最近ギルドにも行っていないし、久し振りに行ってみるのもいい。
今日はロジックは何も予定はないし、断りを入れて行こう。
そう予定を組み立てた俺は、普段着に着替えるためにベッドから降りた。
■
エレンはもう話せるようになり、自力で立てるほどに成長した。
だがエレンは奇抜ではしゃぎっこな子供ではなく、物静かで、泣かない珍しい子供だった。
子供はこの時期は笑ったり、泣いたりと、表情を豊かにするものだと思っていた。
だが今のエレンは、口数が少ないし、泣きもしない。唯一笑っているのが救いだ。
だが、これもあの人との約束。
五年間、一度も連絡が取れていない、あの人との約束なのだから。
ウィーネさんも、あの時以来、何も進展はない。
別に連絡を取り合っている訳ではない。そういう風に約束をした訳でもない。ただ、ウィーネさんの情報を聞かないだけだ。
腕よりの情報屋にウィーネさんのことを聞いても、そんな有益な情報は得られない。つまり、彼女は今現在も頑張っているということだ。亡くなった夫の為に、今目の前にいる、彼女自身の子の為に。
死んだ、というのは俺は信じてはいない。
死んでいるのなら、情報屋がキッパリと言うはず。あの情報屋は、色々と信じれる情報を持っているから、で理解は出来ないであろうか?
……そろそろ、あの情報屋はいるだろうか。最近彼女の姿を見ない。行ってみるだけでも行ってみよう。
ーー
今日はいた。
情報屋は暗い路地付近を、自分のテリトリーとして扱っている。
情報屋ーーーツクヨミ。それが、彼女の名だ。
長い金髪を一つに縛り、それを肩にかけてゆったりとさせている。
服装は白のノースリーブに短パン、サンダルと、ラフな格好をしていた。
上等な
「やぁ。先に言っとくけど、あんたの欲しい情報はあまりないよ」
「……やっぱり?」
「ああ。さすがにわっちも、そこまで手は回せないよ。わっちを頼りにしてくれてるのは、有難いけどね」
「そりゃ、俺はお前の腕を見込んで頼んでいるからな」
「期待はしないでおくれよ?」
「わかってる」
……と、これが彼女だ。
まぁ何年もここに通っているから、ある程度の要求はわかっている。
さて、情報屋と言っても、やはり報酬は必要になる。だがそれは、彼女を満足させられればいい。それだけで十分なのだ。
お金を渡してもいい。食べ物で釣ってもいい。洋服を買ってあげてもいい。人それぞれで、彼女を満足させられればいい。
だが俺は、彼女の要求を聞くことで、難を逃れていた。
さて、今日の彼女の要求は何なのだろうか。
「さて、ツクヨミ。今日のご要求は?」
「まぁ待て、マグカ。まだわっちの話は終わっとらん」
「…まだ、何かあると?」
俺がそう言うと、ツクヨミがある一枚紙のを出してきた。
それを左右に振りながら、ツクヨミは言う。
「あんたが一時期知りたがってた、『ヴァグザラード』についての事が書かれている」
「!……あの事件について、だと?見つかったのか!?」
「見つかったっていうより、私が動いて集めたものだけどね」
『ヴァグザラード』
ウィーネさんの夫が亡くなった原因となる、街の名。
実は俺はウィーネさんの他に、このヴァグザラードについてもこいつに頼んでいた。
せめてもの手伝いになれば、そう思って頼んでいたのだ。
だがどうやら、このヴァグザラードの件は公には出されてはいないらしく、ただの噂程度にしかなっていなかったので、あまり有益な情報は手に入らなかった。それより、機密事項だったのだ。この『ヴァグザラード事件』は。
それを、ここまである紙の束に記したということは…。
ツクヨミは溜息を吐きながら言う。
「まったく、こっちの身にもなって欲しいもんだ。ヴァグザラードは突如一夜にして消滅。どんな魔導士でも、一夜でこれだけ大規模な災害は起こせない。生き残りは絶望的数字の0。あの時はこんくらいの情報しかなかったって言うのに…見てみなよ。この五年間念入りに調べたらこれだ」
「ああ…だが、どうやって」
「感謝しておくれよ?わざわざヴァグザラード付近に向かって、その街の近くで被害を受けていない奴から、あまつさえ評議員の奴からも話を聞いたんだ。あ、その評議員との会話のやり方は秘密な。だから、それ相応の報酬を要求するよ。わっちもこれがなく、尚且つお前じゃなかったらこうはしないさ」
「だから最近いなかったのか…。てか、それが狙いか。だが感謝する。それと、それに書いてあるものは、一体何だ?お前がさっき言ったことの他に、何かあるのか?」
ツクヨミは紙を俺に渡し、煙管を吸いながら言った。
「これは、ただ見たやつの見解なんだけどねぇ…。マグカ、あんた『竜』がいることを信じるかい?」
「……いや、『普通』は信じれないだろうね。でもお前が言うって事は…」
「あくまで予想だ。わっちだって信じれないよ。だけど、被害を受けなかった街からじゃ、
「あれは化け物だ。あれは竜だ」
とか、訳のわからんことを抜かしたからね。まぁ冗談を言える事件じゃないから、信じるしかない…。でもその紙には、竜についてのことは詳しく書かれてはいないよ。まだそれが本当なのかはわからないからね。信じるのも、そこから念入りに調べるのは勝手にしてくれ」
その言葉に、俺は紙に書かれている文字欄を見る。
……確かに、少ししか書かれていないが…情報にはなるであろう。
だが化け物が竜かもしれない、というのは恐らくウィーネさんは掴んでいるであろう。ここから何かを掴むことが出来れば、他のことがわかるかもしれない。
さすがだ、ツクヨミ。
「ありがとう、ツクヨミ。すまないが、報酬はまたの機会にしてくれないか?俺は少しこの事件について詳しく調べたい」
「勝手にしな。あんたには報酬で結構世話になってるからね。さっさと行きな」
「すまない、ツクヨミ。報酬はまた今度」
……これは、ギルドに行くのは先になりそうだ。
俺は一枚の紙を大事に抱え、ツクヨミから離れ、自宅へと帰った。
■
「………………」
ツクヨミは、過ぎ去っていく背中をいなくなるまで見つめていた。
その背中が完全に去って行った時、ツクヨミは煙管を降ろす。
「……」
一枚の折り畳んだ紙を取り出したツクヨミは、それを空に翳す。
太陽の光により照らされたその紙には、うっすらと黒い文字が滲んでいた。
「………………サーヴァント、か」
ツクヨミはその紙を一瞬見つめ。
グシャリ、と握り潰した。
皺が出来るほどに握り締め、ツクヨミは息を吐く。手を開けば、まるで紐で結ばれたかのように、真ん中から広がってぐしゃぐしゃになっていた。
「…………クッソ」
唇を噛み締めても、何も出てこない。
先程マグカに渡したあの紙。あの紙には、確かにあの時の実態が「少しだけ」書かれている。
これでも情報屋。言われた役割は熟すのが礼儀。それが彼女の真髄だった。
だから徹底的に調べ上げ、彼の為に、そして自分の為にこの五年間、寝る間も惜しんで集めてきたあの情報。
それが『たったの一枚』で済まされてしまった。
それくらいしかなかった。
このぐしゃぐしゃになった紙も、大して何も得ていない。これは自分で調べたことで、そして得しないことだった。
誰が死んだ奴らの事など知りたいものか。そんなの、とっくに彼は調べているはずではないか。
いや、もしかしたら調べていないかもしれない。でも彼女にとって、この死亡者リストに得はしなかった。
そして、彼にとっても。
「……あーあ」
何だったんだろう、この五年間。
ツクヨミはゆっくりと息を吐き、もはや手遅れになったぐしゃぐしゃの紙を、丁寧に広げていった。
ーー
「ろじっくさんは、いつからまぐかさんといっしょにいたの?」
肩までの長さになった黒髪を揺らしながら、晴れて六歳となったエレンは、コーヒーを飲んでいるロジックにそう聞いた。
恐らくエレンの言いたいことは、「いつからマグカと一緒にいたのか」ということであろう。
ロジックは首を捻り、コーヒーカップを持っていた手を下ろし、語り始めた。
「俺がマグカに会ったのは、ギルドにあるクエストボードの前だった。お互いクエストを探していて、ちょっと話してみたら意気投合して、そっからチーム組んで、今という訳だ」
「よくわからない」
「まぁ、大雑把に説明したからな。でも、お前は今は知らなくていい。お前が大きくなったら、お前に合うギルドに入って、お前が認めたチームを作って、いろいろすればいい。まだお前は小さいんだ。子供は子供らしく、元気に何も考えずに遊ぶのが一番だぞ?」
と言いながら、ロジックはエレンの頭を撫でる。
エレンは艶のある黒髪の中に、少し青色が混ざっている親譲りの髪で、少しつり目だった。顔もスラッとしていて、まだ五歳なのに大人のように見えた。
エレンはロジックの手を気持ちよさそうに目を細めながら、「でも」と言った。
「わたし、うるさいのいや」
「ははっ、そうか。というかエレン。お前なんで一人称が私?」
「いちにんしょう…?」
「おおっと悪い。一人称ってのは、自分のことを指しているんだ。ほら、俺だと自分のこと「俺」って言ってるだろ?そういうことだ」
「わかんない。なんかみについた」
「はは、上品だなぁエレンは」
コーヒーカップを口につけて微笑むロジックは、ふとエレンの長い髪が気になった。
ーーこの歳だし、長い髪は邪魔であろう。
コーヒーカップを置き、ロジックはエレンの目線が合うように屈む。
「なぁエレン。そろそろ髪を切ろうか。長いと大変だろう?」
そうエレンに聞いたが、エレンはそっぽを向いて
「いや」
と即答した。
思わずずっこけそうになったが、それをなんとか我慢して、苦笑しながら理由を聞く。
「なんでだ?邪魔じゃないか?」
「いや。わたしはながいほうがいい。ながいほうがおちつく」
「そ、そうか。長い方が気に入ったのか」
「きにいったんじゃない。おちつくの」
あくまで「落ち着く」と豪語するエレン。
そういえば、口調も何やら女の子っぽい。もしやエレンは、そういうのに憧れているのか?それとも、ただ単にこの年頃は、こういう口調なのか?
子育ては今回が初めてのロジックは、「まぁいいか」と適当に流して、エレンの髪を切るのを止めた。そしてコーヒーを飲み干そうとした時だった。
玄関から扉が開く音がした。その方向を見ると、マグカが一枚の紙を持って帰って来ていた。
「まぐかさん、おかえりなさい」
エレンがマグカにそう言う。
だがマグカはそれを「ああ、おはよう」と流し、真っ直ぐ自分の部屋に向かおうとする。
ロジックは慌ててマグカに声をかけた。
「お、おいマグカ!そんな慌ててどうしたんだ!?」
「すまないロジック!暫く俺は部屋に籠る!エレンを頼んだ!」
「は、ちょ、おい!?」
ロジックの返事を待たずに、マグカは自分の部屋にへと姿を消した。
それを呆然と見送っていたロジックに、エレンは首を傾げて問う。
「まぐかさん、どうしたの?」
「…………さぁ、な」
もはや冷め切ったコーヒーを飲む気にもなれなかったので、ロジックは溜息を吐きながらコーヒーを無理矢理胃の中にいれ、キッチンへと向かった。
◆◆◆
『ヴァグザラード消失事件
別名【雪の終焉】
779年11月6日 時刻は不明
突如として一夜、ヴァグザラード付近の山で大火事が起こった。
その後、街の方にて大きな爆音を感知。
全てが消えたのは、約2日後であった。
2日後、この原因の調査共に生存者の捜索を急ぐ。だが生存者は0。死者は9万人に上る。奇跡的に街から離れ、危機を免れた親族の方々には、亡くなった者達の遺品が配られる予定である。
山では、魔導士6人が交戦した後が発見された。しかし5人は無残な姿で死亡。一人は比較的軽いものだったが、恐らく出血多量、そして内側の大怪我。さらに魔力切れでまもなく死亡したと思われる。
死亡した魔導士については別紙にて記しておく。
一ヶ月の捜査を踏み切ったが、未だに原因は解明されていない。
だが魔導士の交戦の後を見るに、彼らは【とてつもないもの】と戦っていた事は推測される。
それ以上は何もわからない。これからも捜査は続ける予定である。
評議会印』
「………コピーじゃないか」
だが、これで少しくらいはわかる。しかし、死亡者リストが別紙ということは…。
ツクヨミの奴、隠しているな。後で問い詰めてやろう。
死亡者リストはさすがの俺でも調べてはいる。だが俺はその先が知りたい。彼女なら、俺が調べていることよりも何倍のものを調べているであろう。
マグカは裏を見る。裏にも、言葉は書いてあった。これはツクヨミの字である。
『第三者から
遠くからその惨劇を見ていた第三者は【竜】と零した。それが本当なのかはわからないが、これからもこの事件については詳しく調べるつもりではいる。
死亡者リストはお前がもう調べていると思うから省いておいた。恐らく問いただしても、もうないこれであろう。安心してくれ。お前が調べたやつとわっちが調べたものは同じだ。
話を戻すが、はっきり言ってヴァグザラードに竜が関わる事件はない。何処にでもある街で、少し活気が強いことだけだ。
だからたぶん、今回の事件はヴァグザラード自体の問題ではないであろう。
なら魔導士かと思ったが、魔導士も偶然ヴァグザラードの依頼を受けただけであることが判明した。つまり、
これは全くの偶然…と言いたいところだが、お前は満足しないであろう。
だからさっき言った通り、もう少し情報を集めよう。それ相応の報酬を用意するように。
竜のことについてだが、まだ確証はないので少ししか記すことが出来なかった。次は竜について、詳しく記すことにしよう。
ツクヨミ印』
「……成る程、ツクヨミは偶然すぎると予想したわけね…」
紙をテーブルの上に置き、足を組んで考える。
僅か一夜にして壊滅された、ヴァグザラード。規模も大きかったので、並の魔導士でも、一夜で一瞬で消せるとは思えない。
つまりこれは、魔導士のせいではなく「モンスター」のせいだと思って、間違いないであろう。それに、魔導士が六人もいて歯が立たなかったんだ。それなりの相手だと考えた方がいい。
だがそれが一体だけとは限らない。もしかしたら群れで行動していたかもしれない。…いや、それだと仲間を攻撃することになる。もしかして、そういうのに無関心な種族なのか?
………やっぱり。
「あー…わかんねぇ。もう何が何だか…」
ツクヨミの情報能力で、魔導士達が何に殺られたのかを知れると思ったが、逆に混乱した。
兎に角今わかっているのは、その敵が竜なのか、それとも別の何かなのかということ。
……竜だったら、何故あんなところに姿を現したんだ?ヴァグザラードに何かあったのか?
「………生き物ってのはわかんねえな」
まぁ自分も生き物なんだけど。
さて…どうしようか。あのツクヨミでも紙一枚で限界。後は死亡者リストの詳しい事が書かれている紙…はツクヨミが持っている。
と言っても、ほぼ俺が隅々まで調べたし…でもあのツクヨミだ。もしかしたら、俺の知らない事が書かれているかもしれない。
もう一度、ツクヨミの元へ行くか。
「よし…行くか」
最低限の荷物を持って、俺は窓から飛び降りる。
まだ行けば、あいつはいるか。…念には念を入れて、飛ばす。
「さぁ、俺の"音"よ。俺に力を」
『フェンレスのフルート』
世界にたった一つしかない、俺だけの武器。
俺は口をつけ、そして『奏でる』。
激しく、心躍るような、憤る歌を。
「……よし」
これで、俺の力は格段に上がった。
これで俺は、何かあった時には直ぐに対処することができる。
さて、それじゃあ。
「もう一回、ツクヨミの元へ行きますか!」
俺は屋根に向かって飛び、さっきの路地裏へと急いだ。
「 」
「 」
「 」
「 」
エレンの成長期と言ったな。あれは嘘だ。
ちょっとそこまで書くと結構長く、本編にも全く入らない状態が続くようになると思い、エレンの成長期は新しく作品を作るか、番外編として出すことにしました。(たぶん新しい作品で出す)
では恒例(勝手に)の、補足コーナーに行きましょう!(なってるかわかんないけど)
■何故五年後?
先程も申した通り、全てを最初から書くともう結構長くなるので…。そこは許してくださいお願いします。
■ツクヨミについて
気づいた人もいるでしょう。そうあの人です。あの人をモチーフにして書きました。
ツクヨミはどんな依頼も華麗に熟します。ですが情報関係だけで、戦闘は少し苦手なくらいです。避けることなら他の人よりもうまいです。
兎に角私は女キャラが出したかった…!
■何故死亡者リストを渡さなかったの?
絶対この質問が来ると思うのでここで…。
これはツクヨミの勝手な憶測ですね。彼女だって人間です。少し行動力があり、体力もあり、知識もあり、耳もいいだけで、後は普通の女の子です。
だからツクヨミはこの死亡者リストを見て「あ、こんなのあいつ調べてるじゃん!私ってばお馬鹿さん☆」的なことに気づき、マグカに敢えて渡しませんでした。
まぁマグカはそれも欲しかったんですけどね!なんかややこしくなった!これでわかる人は凄い!(わかりやすくやってるつもりだけど)
ちなみに「」の中は絶対ツクヨミは言いませんので悪しからず。
■エレンの一人称
何故でしょう
■鎌は?
いずれわかるさ。いずれな…。
■何故一枚で収まった?
ヴァグザラードで起こった事件は、いわゆる『密室事件』です。
何者かが一夜でヴァグザラードを消滅させ、そして突如として何者かの姿は消えた…第三者から見れば、あれは夢だったのかと済ませたいものですね。
なのであまり情報はありません。地面の気温も、2日も経てば常温に戻り、ただの『山火事程度』になります。
なので情報は少ないです。というか…評議会が…的な感じです。
でもなんで五年もあって一枚で収まったんでしょうねぇ…(笑い)
ちなみに一夜は、ただ評議会がそう決めているだけでごわす。実際は昼でごわす。
フェンレスのフルートについてはまたいつかご説明しましょう。それよりナツ達の年齢が知りたい…。
漸く用事も済んで、なんとか通常通り投稿が出来そうです!皆様お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした!
この遅れを十分に取り戻したいと思います!
それでは、
seeyou
ちなみにダルドがどうなったかは、私も知りませんよ(笑)