とらなのVRMMO ~魔法はゲームの中だけなの~【改訂版】   作:戯言紳士

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第24話   6月18日 木曜日③

 

「あっ!クロノんじゃん!」

 

 カンナのクラスチェンジ後、今日の計画に従い、S4W5のフィールドで6戦を行い、アルハザードに戻る前に、その戦闘で上昇したレベルなどの確認と、今日取得したアイテムの確認と整理をしていたのだが、後ろから、どこかで聞き覚えのある声のプレイヤー達に話しかけられた。

 

「やはり、クロノスと我らは、引き合わされる運命にあるらしいな。」

「本当に偶然ですが、こうしてお会いできたことを光栄に思います。」

「お久しぶりです。クロノスさん。β版ではお世話になりました。」

 

 そして、その声に反応して振り返ると、ショートカットにしたなのは似のプレイヤーと、青髪になったフェイト似のプレイヤー、同じく銀髪?白髪?で関西弁ではなく偉く態度の大きいはやて似のプレイヤーと、唯一俺の知り合いに似ている人物がいない小柄で金髪のプレイヤーが、立て続けに声をかけてきた。

 

 これだけ個性的で印象に残る条件を満たし、β版で関わった人物の心当たりは1つしかない。

 

「久しぶりだな。まあ、お前らなら正規版もプレイしてるとは思ってたが、こんな場所で再会するとはな。」

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

「それは、ボク達もだよっ!」

 

 一番初めに俺に声をかけ、今も真っ先に返答したのが、青髪でフェイト似のレヴィ。

 まあ、フェイトに似ているのは見た目だけで、性格や口調は正反対と言える。

 

 当時の戦闘スタイルは、敏捷値極振りの高速戦を主体にし、広範囲の攻撃手段を持たないモンスター相手には、神懸かり的な回避能力を持って戦っていた。

 ただ、ボーナスポイントの大半を敏捷値に振っていたため、耐久面は俗に言う紙装甲だった。

 

【名前】 レヴィ 【性別】 女 【種族】 獣人族 Lv.30

【職業】 剣聖(ハイブレイダー) Lv.1 / 大盗賊(ハイシーフ) Lv.1

生命力(HP)】 236 / 236

精神力(MP)】 97 / 154

筋力値(ATK)】 43

耐久力(DEF)】 17

知力値(INT)】 24

抵抗力(MDF)】 18

敏捷値(AGI)】 87

器用度(DEX)】 38

【所有スキル】

  ★長剣 Lv.27 ★両手剣 Lv.19 鋼拳 Lv.13

  ★剣術 Lv.21 ★二刀流剣術 Lv.22 格闘術 Lv.10 気功術 Lv.19

  砲撃魔法 Lv.13 水魔法 Lv.18 風魔法 Lv.30 雷魔法 Lv.27

  剣術指南 Lv.26 心眼 Lv.2 縮地 Lv.1 奪取 Lv.34 罠解除 Lv.10

  ★二刀流 Lv.24 貫通 Lv.23 並列思考 Lv.20 精密操作 Lv.16 ★危険察知 Lv.38

  ★連撃 Lv.35 ★見切り Lv.36 挑発 Lv.21 ★回避 Lv.43 不屈の心 Lv.16

  識別 Lv.36 ★索敵 Lv.44 ★鑑定 Lv.39 ★解体 Lv.42 採取 Lv.29

  採掘 Lv.25

 

 解析で、レヴィの現在のステータスを見てみたが、どうやらその戦闘スタイルは、今も続けているみたいだ。

 

 ポジションは、ガードウィングなのだが、このメンバー内では、唯一の前衛でもあるので、フロントアタッカーとしての役目も担っている。

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

「クロノスさんは、もっと先のフィールドにいると思っていました。」

 

 この発言をしたのは、ショートカットにしたなのは似のシュテル。

 常に冷静で礼儀作法も完璧だが、それ故に表情が硬く、喋り方に抑揚があまりないのが特徴。

 レヴィ同様、なのはとは性格や口調が全く違う。

 

 ただ、戦闘スタイルは似ている部分があり、シュテルも魔法主体のオールラウンダータイプであり、レヴィが抜かれた時は、第二の壁役として、耐久面のステータスもかなり高かった。

 その関係で、魔法に特化したプレイヤーと比較すると、精神力の値や威力といった面で劣る。

 

【名前】 シュテル 【性別】 女 【種族】 人族 Lv.30

【職業】 大魔術師(ハイマジシャン) Lv.1 / 修道士(モンク) Lv.1

生命力(HP)】 101 / 151

精神力(MP)】 140 / 239

筋力値(ATK)】 32

耐久力(DEF)】 38

知力値(INT)】 49

抵抗力(MDF)】 48

敏捷値(AGI)】 26

器用度(DEX)】 34

【所有スキル】

  ★鋼拳 Lv.15 ★杖 Lv.27 ★魔導具 Lv.24

  ★格闘術 Lv.11 ★棒術 Lv.20

  回復魔法 Lv.27 砲撃魔法 Lv.16 拘束魔法 Lv.19 ★火魔法 Lv.34 ★光魔法 Lv.32

  武術指南 Lv.2 反撃 Lv.3 魔法知識 Lv.29 魔力活性 Lv.2 高速詠唱 Lv.1

  治療 Lv.26 防護結界 Lv.24 魔術結界 Lv.21 ★障壁崩し Lv.26 集束 Lv.11

  ★魔力運用術 Lv.26 ★並列思考 Lv.31 危険察知 Lv.12 連携 Lv.33 挑発 Lv.17

  受け Lv.30 回避 Lv.26 識別 Lv.40 索敵 Lv.41 鑑定 Lv.40

  解析 Lv.16 解体 Lv.39 採取 Lv.27 採掘 Lv.28

  錬金術 Lv.24 調合 Lv.17 細工 Lv.13

 

 筋力値と敏捷値は、この中では比較的に低いが、時として近接戦闘もしなければならない事を考えると、このバランスが丁度いいのかもしれないな。

 

 ポジションは、センターガード兼ガードウィングと言ったところだ。

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

「これも縁の巡りあわせ。今は再会した事と今後の付き合いを含め、祝おうではないか。」

 

 この独特な言葉遣いをするのが、色違いのはやて事、ディアーチェ。別名"王様"。

 こんな感じに言っているが、この中で一番の仲間想いで、根っこはとても良い娘である。

 この言動も、慣れてしまえば可愛いモノで、先ほどの言葉も「せっかく再会したのだからフレンド登録をしよう」という解釈で間違いはない。

 

 戦闘スタイルは、シュテルよりも魔法方面に力を入れているが、最後の砦としての役目もあるので、防御関係のスキルを結構習得し、シュテルも抜かれた時は、王様自ら直接対峙する場合も、想定した立ち振る舞いをしていた。

 

【名前】 ディアーチェ 【性別】 女 【種族】 人族 Lv.30

【職業】 暗黒騎士(ダークナイト) Lv.1 / 賢者(セージ) Lv.1

生命力(HP)】 141 / 187

精神力(MP)】 102 / 203

筋力値(ATK)】 30

耐久力(DEF)】 45

知力値(INT)】 54

抵抗力(MDF)】 45

敏捷値(AGI)】 24

器用度(DEX)】 29

【所有スキル】

  ★盾 Lv.28 ★短槍 Lv.20 ★杖 Lv.23

  ★槍術 Lv.18 ★棒術 Lv.20

  砲撃魔法 Lv.10 拘束魔法 Lv.21 ★氷魔法 Lv.25 ★風魔法 Lv.21 ★闇魔法 Lv.33

  槍術指南 Lv.16 統率 Lv.1 騎士道 Lv.20 反撃 Lv.27 鉄壁 Lv.23

  魔法知識 Lv.2 魔術結界 Lv.1 障壁崩し Lv.25 ★魔力運用術 Lv.28 ★並列思考 Lv.30

  危険察知 Lv.16 連携 Lv.34 見切り Lv.19 ★挑発 Lv.34 ★庇う Lv.26

  ★受け Lv.37 回避 Lv.21 ★識別 Lv.46 索敵 Lv.40 鑑定 Lv.42

  解体 Lv.40 ★騎乗 Lv.22 採取 Lv.30 採掘 Lv.30

  調合 Lv.15 調理 Lv.23

 

 解析しても、やはり騎士系統の職業に就くことで、ステータス以上の耐久性を専用スキルでカバーしている事が分かる。

 

 ポジションはセンターガード兼ウィングバックと言ったところだろう。

 実際に戦闘中の指揮はディアーチェが執っていたと記憶しているので、ディアーチェが倒れた時は、このPTが崩壊する時と言っても過言ではないだろう。

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

「あの、クロノスさんのお時間がある時に、また生産の事教えて下さい。」

 

 最後になったが、基本ソロ活動をしていた俺が、β版でこのメンバーと関わるきっかけになったのが、この金髪小柄少女のユーリ。

 レヴィ・シュテル・ディアーチェの3人に守護されているとも言えるのが、このユーリと言う少女で、戦闘でのポジションはフルバック、サポートに徹している。

 

 また、このユーリが3人の装備品やアイテムの生産を行っていて、β版が始まって間もない時に、生産者用に設けられた設置された機材を自由に使う事が出来るスペースで良く見かけ、隣で作業している時に、生産にかなり手こずっているいる様子だったので、見かねてアドバイスを言ってから懐かれて、会う度に2,3関係のない日常会話をするようになり、最終的に一緒にプレイしているという、シュテル達を紹介されたのが、このメンバーと関わるきっかけだった。

 

 確か、それからはユーリ以外とも週に一回くらいは会って、時には一緒に行動したりもした。

 

【名前】 ユーリ 【性別】 女 【種族】 エルフ族 Lv.30

【職業】 死霊魔術師(ネクロマンサー) Lv.1 / 予言者(プロフェート) Lv.1

生命力(HP)】 110 / 111

精神力(MP)】 166 / 279

筋力値(ATK)】 16

耐久力(DEF)】 31

知力値(INT)】 55

抵抗力(MDF)】 56

敏捷値(AGI)】 22

器用度(DEX)】 47

【所有スキル】

  ★杖 Lv.30 魔導具 Lv.18

  召喚魔法 Lv.29 呪術魔法 Lv.2 幻術魔法 Lv.28 砲撃魔法 Lv.10 拘束魔法 Lv.23

  水魔法 Lv.29 氷魔法 Lv.25 土魔法 Lv.28 ★光魔法 Lv.32 ★闇魔法 Lv.32

  戦闘指揮 Lv.26 死霊化 Lv.1 呪詛 Lv.2 幻想 Lv.25 予知 Lv.1

  予言 Lv.1 障壁崩し Lv.24 魔力運用術 Lv.26 ★並列思考 Lv.32 気配遮断 Lv.29

  ★危険察知 Lv.24 連携 Lv.32 ★見切り Lv.24 受け Lv.14 回避 Lv.23

  ★識別 Lv.46 索敵 Lv.41 鑑定 Lv.43 解体 Lv.36 騎乗 Lv.16

  採取 Lv.29 採掘 Lv.28

  錬金術 Lv.25 鍛冶 Lv.22 服飾 Lv.21 装飾 Lv.17 調合 Lv.14

  細工 Lv.24 彫刻 Lv.20 建設 Lv.15

 

 ユーリのステータスも解析してみたが、今回は召喚士系統を選択したみたいだな。

 以前、ユーリ自身が、オカルトが好きと言っていた様な気がするので、死霊魔術師はユーリの趣向にマッチしたのだろう。

 今は召喚していない様だが、自分以外の召喚士がどのようなモンスターを召喚できるのかは、とても気になるものだ。

 機会があればユーリの召喚モンスターも見せてもらいたいものだ。

 

 生産スキルもほとんど習得しているみたいだし、引き続きユーリはこのメンバーの装備の生産を

しているのだろう。

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

 これで全員のステータスを解析したわけだが、学校にもよるだろうが、4人ともなのは達と同学年で何かと入用なはずだと思うのだが、ヴィヴィオ達と同じようなペースで、順調に2度目のクラスチェンジまで達していた。

 ログアウト前にヴィヴィオ達のステータスを見る事はなかったが、おそらく3人ともあの段階で2度目のクラスチェンジを済ませていたと思う。

 

 まあ、ユーリ達にはβ版での知識やノウハウがあるので、多少効率的に行動しているかもしれないけどな。

 

「どうかしましたか?」

 

「いや..何でもない。それよりも、偶然にしろこうして再会出来た事だし、とりあえずフレンド登録ぐらいはしようか。」

 

 ステータスを覗き見て、4人の総評のような事を思っていた所で、ユーリに話しかけられ、そんな思考を中断し、色々と話したい事は互いにあるかもしれないが、一応俺にも予定があったので、連絡手段だけは確保しておこうと言う事で、フレンド登録をしようと申し出た。

 

「よかろう。」

「は~い♪」

「では、私達から申請させて頂きます。」

 

 それにユーリ達は、即決即断でその提案を了承し、返答をする前に、全員からフレンド申請が送られてきた。

 

 その申請を了承した俺は、まだやりたい事があるからとユーリ達に伝え、レヴィは少々愚図り、シュテルとディアーチェはしぶしぶ、ユーリは名残惜しそうな表情ではあったが、今度、ちゃんと時間を設けると言う事で了承を得て、アルハザードに戻って来た。

 

 そして、ギルドメンバー全員がまだログイン状態である事を確認し、通信とは別に、もう一つ用意されている連絡手段であるメッセージをメンバー全員に送信し、全員が戻って来るまで、裏庭で薬草や綿花の採取や鉱石類の採掘で時間を潰した。

 

 

◇◆◇◆◇◆                                ◇◆◇◆◇◆

 

 

「「「ただいまーっ!」」」

 

全員にメッセージを送ってからおよそ15分ほど、時刻では22時10分頃に全員がアルハザードに戻って来た。

 

 俺の採取・採掘活動は、5分前になのは達御一行が戻って来たところで終了したが、ぼちぼちスキルレベルを上げる事が出来た。

 

 その時に解析でステータスを見たら、全員のレベルが昨日見た時よりも5,6レベル上昇している事が確認出来た。

 行動範囲が広がって今までより高レベルのモンスターが出現するフィールドにも一瞬で移動出来るようになったし、はやてが敵を呼びつけられる武技を習得しているので、レベリングに専念すれば1戦毎の間隔は非常に短く、これだけの人数で一緒に行動しても、かなりの経験値が得られてるみたいだな。

 早ければ明日、なのは達も2度目のクラスチェンジまで行くだろう。

 

 そして、今帰ってきたヴィヴィオ達のステータスも見たところ、やはりユーリ達と同じように、上級職にクラスチェンジし、職業レベルも1上昇していた。

 

現状は互いに時間の都合もあり、ずっと共に行動すると言う事がないが、それぞれ思い思いにプレイして、着実に強くなっているみたいだ。

 

 

「さて、これで全員揃ったしさっき送ったメッセージにも書いたが、これから全員に、俺の持つ剥ぎ取りナイフと同じモノと、まあ俺達のギルドメンバーの証みたいな装飾品を渡そうと思う。」

 

 そう言って、この場にいる全員の注目が集まる中、テーブルに人数分のナイフと装飾品をセットで並べた。

 

【アイテム名】 友情の指輪 【分類】 指輪 【品質】 A 【レア度】 10

【物理攻撃】  5 【魔法攻撃】  5 【耐久値】250 / 250

【物理防御】 10 【魔法防御】 10

【付加スキル】 結束Ⅴ 絆Ⅴ 努力家Ⅴ

【詳細】プラチナで生成されたシンプルな指輪。装着者は戦闘関係の能力が向上し、PT及びユニ

    オン内に同じギルドに所属するメンバーのが在籍する場合、人数に応じてステータスが上

    昇する。

 

 そして、これがギルドメンバーの証のような装飾品。

 宝石を装飾していないので、品質とレア度は以前から俺が身に付けているモノや召喚モンスターに身に付けさせているモノよりも低いが、耐久値は装飾品の上限値をキープしているし、付加スキルも3つと性能も悪くはない。

 

 付加スキルの【結束】は、詳細にもあるように人数に応じてステータスが上昇する効果があり、戦闘中に限り最大で50%ステータスが上昇する。

 

 続いて【絆】は、ギルドメンバーに対する回復魔法での回復量や、付加魔法による効果を上昇さる効果がある。

 ただ、ギルドメンバーに対してという事なので、自身に対する効果に補正はかからない。

 

 最後の【努力家】は、女神の祝福と効果が重複する習得経験値上昇系のスキルで、女神の祝福は敵を倒した分配前の経験値を倍化させる効果のため、組んでいるPTやユニオンのメンバーにも効果が発揮されるが、努力家は分配後の経験値を倍化させる効果なので、個々がこのスキルが付加されたアイテムを装備する必要がある。

 

 上の2つは折角ギルドに所属しているのだから、それを生かさない手はないと言う事で付加し、努力家は、限られた時間しかプレイできないなのは達の手助けになるだろうと言う事で付加した。

 

 この3つのスキルだけでも、普段から複数人で行動しているなのはや姫、それにヴィヴィオ達も普段の戦闘が楽になるだろう。

 俺にも努力家の効果はあるし、最近はヴィヴィオ達と前半は行動を共にするケースはあったし、今後はなのは達とも行動を共にする事も増えるかもしれないので、最後の装飾品の枠を使用しても無駄にはならない。

 

 

なんにせよ、これで当初の計画は全て遂行され、おまけに今日はβ時代の知り合いとも再開出来た。

 

 アイテムを渡し、装飾品に付加したスキルの効果を説明し「そんなスキルもあるんだ」という言葉や「もうなんでもありね」という言葉もメンバーから発せられたが、最後には、そんなアイテムを作った俺に全員が感謝の言葉をくれた。

 

 その後は、渡した全員が指輪を示し合わせた様に左手に装備し、装備された指輪は全員が薬指に嵌められていて、「この指輪がエンゲージリングやったら、ゲーム内だけでも、みんな刻也さんの嫁になれるとこやったのにな」とはやての戯言を皮切りになのは達による俺弄りが始まり、悪ノリしたチワワとヴィヴィオ達も参加し、最後には慣れない事をしているため顔を赤くした姫も加わって、俺を弄る事にギルドがどうでも良い事で団結した。

 

 そんな事をしていたので、結局ログアウトする事が出来たのは、アイテムを渡してから30分後になってしまったが、程良くメンバーのガス抜きになったと思えば安いモノだろう。。

 

 

『クロノス様がログアウトしました。』

 

 

今日はβ時代で知り合ったユーリ達と偶然の再会もあったし、当初に立てた計画も完璧に近い形で実行出来たので、充実したプレイが出来たと思う。

 

 明日は、体育の授業に臨時講師が来るという事だが、どういった人物なのだろうか?

 女子大生という響きだけで、何故だかクラスの男子は歓喜していたが、俺はそんな肩書きや容姿よりも宮沢先生の教え子だったという、その実力の方が楽しみである。

 

どういった形式で授業を行うのかは分からないが、1戦だけでも真剣勝負をしてみたいものだ。

 




※ここまでの戦果報告
・プレイヤー
【名前】 なのは 【種族】 エルフ族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 魔術師 Lv.11 ⇒ 17 / 僧侶 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 フェイト 【種族】 獣人族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 剣士 Lv.11 ⇒ 17 / 隠者 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 アリシア 【種族】 獣人族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 拳闘士 Lv.11 ⇒ 17 / 盗賊 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 はやて 【種族】 人族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 魔術師 Lv.11 ⇒ 17 / 踊り子 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 アリサ 【種族】 人族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 騎士 Lv.11 ⇒ 17 / 僧侶 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 すずか 【種族】 魔人族 Lv.20 ⇒ 26
【職業】 弓兵 Lv.11 ⇒ 17 / 呪術師 Lv.11 ⇒ 17

【名前】 スバル 【種族】 ドワーフ族 Lv.22 ⇒ 27
【職業】 拳闘士 Lv.13 ⇒ 18 / 重騎士 Lv.13 ⇒ 18

【名前】 ティアナ 【種族】 人族 Lv.22 ⇒ 27
【職業】 銃士 Lv.13 ⇒ 18 / 幻術師 Lv.13 ⇒ 18

【名前】 ヴィヴィオ 【種族】 人族 Lv.28 ⇒ 32
【職業】 騎士 Lv.19 ⇒ 聖騎士 Lv.2 / 拳闘士 Lv.19 ⇒ 武闘家 Lv.2

【名前】 コロナ 【種族】 エルフ族 Lv.28 ⇒ 32
【職業】 人形遣い Lv.19 ⇒ 魔導人形遣い Lv.2 / 僧侶 Lv.19 ⇒ 修道士 Lv.2

【名前】 リオ 【種族】 獣人族 Lv.28 ⇒ 32
【職業】 拳闘士 Lv.19 ⇒ 魔術拳闘士 Lv.2 / 剣士 Lv.19 ⇒ 剣聖 Lv.2

※スキル解説

【スキル名】 結束Ⅰ~Ⅴ 【スキルタイプ】 Passive
【効果】戦闘時、PT及びユニオンに同じギルドメンバーが存在する場合、スキルランクと人数に
    応じてステータスが上昇する。
    Ⅰ:2% Ⅱ:3% Ⅲ:5% Ⅳ:7% Ⅴ:10% ※最大50%

【スキル名】 絆Ⅰ~Ⅴ 【スキルタイプ】 Passive
【効果】同じギルドに所属するメンバーに対する回復・付加魔法の効果が上昇する。
    Ⅰ:1.1倍 Ⅱ:1.2倍 Ⅲ:1.3倍 Ⅳ:1.5倍 Ⅴ:2倍

【スキル名】 努力家Ⅰ~Ⅴ 【スキルタイプ】 Passive
【効果】モンスターを討伐した時に得られる経験値が増加する。
    Ⅰ:1.05倍 Ⅱ:1.1倍 Ⅲ:1.2倍 Ⅳ:1.3倍 Ⅴ:1.5倍

※登場人物SD化 第六回"アトラ"

【挿絵表示】

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