蒼き雫に救われし者   作:マスターBT

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すいません。
バトルまで行けませんでした。


クラス代表

主人公SIDE

 

「この時間は実践で使用する各種装備の特性について説明する

ん?ああ、その前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表を決めないとな。」

 

(絶対今思い出したよな、織斑教諭。)

 

「クラス代表とは、まぁ学級長の様なものだ。一度決まったら

変更するつもりは無い。」

 

「はいっ織斑君を推薦します。」

「私もそれが良いと思います。」

「ドラクレア様を推薦します。」

「私も!」

 

(げっマジかめんどくせぇ。てか、様付けかよ。)

 

「では候補者は、織斑一夏とファウスト・ドラクレア…他にはいないか?

自薦他薦は問わないぞ。」

 

「お、俺⁉︎」

 

(ククッ自覚なしか、アホすぎて面白いな。)

 

「ちょっ、ちょっと待った!俺はそんなのやらなー」

 

「自薦他薦は問わないと言った他薦されたお前に拒否権など無い。

選ばれた以上は覚悟しろ。」

 

(だろうな。流石は暴君だな《ギロ!》おおー睨まれた。)

 

「い、いやでもー」

 

「はい、私セシリア・オルコットが自薦します。」

 

「ほぅ、これで三人か、さてどうするか。」

 

「私に案がありますわ。」

「どんな案だ?」

 

「私と織斑さん、ファウストで、戦って決めるというのはどうでしょうか?」

 

「なるほど、だがそれだと代表候補生で専用機を持っているお前が有利だと思うが?」

 

「ええ、ですが織斑さんには専用機が渡されるのでしょう?」

 

「どこで、知った?」

 

「簡単な推測です。織斑さんは男性でISを動かした、ならば理由を探すため、

専用機で、データを取った方が効率が宜しいでしょう?

それにファウストも専用機を持っていますし。」

 

(あっ爆弾投下された。)

 

「「「「「「えーーーーーーーーーー!!」」」」」」

 

「ぐっ耳が……」

 

「ドラクレア様、専用機持ってたの!」 「いいなぁ〜」

「静かにしろ‼︎、織斑お前に専用機が与えられる。先ほど、オルコットが言った通り

データ収集が目的だ。」

 

「は、はい。」

 

「はぁ、山田先生空いているアリーナはありますか?」

 

「えーと、一週間後第三アリーナが、空いています。」

 

「よしっ、なら一週間後の放課後第三アリーナで行う。

三人共準備しておくように。」

 

 

 

 

放課後 教室

 

「お嬢様一体、何がしたいのですか?」

 

俺は今日の一連について質問してみた。

 

「織斑さんがどの様な人物か、少々興味が湧きましたの。」

 

「ただのアホだと思いますが?」

 

「フフッ貴方だって興味が少しはあるのでしょう?

他人に無関心な貴方が、評価を下しているのですから。」

 

「……ばれましたか、多少ですが同じ状況の男として、興味がありますね。

もっとも、今はただの馬鹿ですが」

 

そう言い俺は最前列で、ぐったりしている織斑を見た。

そんな事を話していたら、教室の扉が開いた。

山田教諭が俺たちの方を見て嬉しそうに笑う。

 

「良かった、二人共まだ教室にいたんですね。」

 

(ん?山田教諭か、)

 

「寮の部屋が決まりました。」

 

「部屋決まってなかったんじゃぁなかったか……ですか?」

 

「急遽、部屋割りを組みました。お二人とも女子と同室になってしまいましたが。」

 

「はぁ分かりました。」

 

「あっ二人共大浴場は使えないので部屋にあるシャワーを使って下さい。」

 

(まぁだろうなぁ。)

 

「え、何でですか?」

 

「馬鹿だろお前。同年代の女子と入る気か?」

 

「あー……」

 

(おいおい、俺とお前しかいないの忘れてるのか?

何処までお気楽な頭の作りしてんだ。)

 

「おっ、織斑君、女子と一緒にお風呂に入りたいんですか⁉︎」

 

「ちっ、違いますよ。」

 

(めんどくさい事になりそう。)

 

「山田教諭、鍵を下さい。」

 

「あっはい。どうぞ。」

 

「行きましょう。お嬢様。」

 

「ええ。」

 

 

「ところで、ファウスト部屋はどこですの?」

 

「えーと1030ですね。」

 

「……私と同じ部屋ですわね。」

 

「お嬢様と、ですか?」

(よっしゃあー!!)

 

「早く行きましょう。お嬢様。」

 

「?ファウスト、嬉しそうですわね。」

 

「当たり前です。お嬢様と同じ部屋なのですから。」

 

「つっ もうっ早く行きますわよ。」

 

そう言いお嬢様は歩く速度を上げた。

早いな。急がないと。

「お待ち下さい。お嬢様。」

 

歩く速度を上げたお嬢様の顔が赤く見えたのは気のせいだろうか?

 

 




主人公は、セシリア関係だとキャラ崩壊します。
次は、バトルを書きたいと思います。
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