主人公SIDE
織斑との試合が終わりピットに戻ってきたら、篠ノ之がいた。
「……お前が、なんで居るんだ?」
(篠ノ之には、嫌われていると自覚していたが。)
「やりすぎだ‼︎これは試合だろう。お前は一夏の身に何かあったらとか、考えなかったのか?」
篠ノ之が、怒鳴りながら胸ぐらを掴んできた。
「だから? 何? 謝れと?」
俺は、心底不思議そうな顔で聞いた。
「そうだ。一夏に謝れ‼︎」
「ククッ くだらないな。」
笑いを堪えながら、答えた。
「何だと⁉︎ 貴様ふざけているのか⁉︎ 」
「はっ、あいつが傷つくのが嫌ならお前が戦うか? あいつは守る為にISを使うと言った。
それは、茨の道だ。あいつに命を背負う覚悟が無いなら、諦めさせる。 それが、得策だ。
退け篠ノ之,俺はまだ試合がある。」
「くそっ 貴様の事は認めないからな⁉︎ 」
そう言い篠ノ之は、ピットから出て行った。
(柄でも無い事を言ったな。そこまで、織斑の未来を考えていたのか?)
第三試合
セシリア・オルコット対ファウスト・ドラクレア
アリーナ中央にて、
「ファウスト、いきますわよ‼︎ 」
「ええ、お嬢様。」
「さぁ、踊りなさい。私、セシリア・オルコットとブルーティアーズの奏でる
「眠れ、ファウスト・ドラクレアとブルーサーヴァントの奏でる
俺とお嬢様は、同時に口上を述べた
(これ、お嬢様との訓練でしていたから本気で戦おうとするとつい、言ってしまう。)
お嬢様は、『スターライトmk-lll』を展開。俺はアサルトライフルを展開した。
射撃による消耗戦と成った。
「くっ やはり、そちらの方が弾幕がキツイですわね。」
「コッチは、冷酷無比な射撃が辛いですよ。」
回避行動を取りつつ会話をする。実際セシリアは狙撃 、ファウストは、弾幕を張るための武器に特化している、がこの均衡は直ぐに崩れる。何故なら、
「行きなさい、ブルーティアーズ! 」
お嬢様には、射撃ビットが有るからだ。
この瞬間からは、如何に当たらずに戦えるかの物になる。
(やはりキツイな。アレはまだ早い。ならば覚悟を決めるか。)
そう思い、『ハルパー』を展開した。
右手にアサルトライフル、左手にハルパーを持って突撃した。
「喰らえ‼︎ 」
移動途中のビットをアサルトライフルで、撃ち抜いた。
「っ‼︎甘いですわ‼︎ 」
ビットの攻撃を、背後から食らってしまった。
「まだだっ‼︎ 」
ハルパーで斬りつけ、そのまま動きを止めたビットを破壊した。
「ミサイル‼︎ 行きなさい。」
お嬢様は、切り札を使った。
「こいっシールドビット‼︎ 」
(なら、その攻撃防がして貰う。)
シールドビットで、ミサイルを防いだ。しかし、大半のシールドビットが使えなくなった。
「これで‼︎ 」
「この一撃で‼︎ 」
「「とどめだ(ですわ)‼︎ 」」
俺はハルパーで、お嬢様がインターセプターで同時に斬った。
セシリアとの試合でした。
決着は、次の投稿で
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