彼女と僕と召喚獣   作:小此木 幽鬼

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のほほんさんとは関係ないからね?

気まぐれで、のほほんとわたしの2人をだそうかと思います。

今回は本編とは、関係ないのでご了承ください


閑話休題
第16話 のほほんとデート回


今日は、翔子ちゃんとデートをすることになった。

と言っても、前に助けてくれたお礼で僕が何でもするって言ったことから始まったんだよね...

 

「翔子ちゃん...どうして、僕はこんな格好をしてるの?」

 

今の僕の格好...完全に女の子の姿なんだよね...

 

「・・・・大丈夫。似合ってるから。」

 

翔子ちゃんがニコッとしながらそういったので、僕はそのままにいることにした。

 

「でも、し、下着まで女の子のにしなくてよかったんじゃないかな...///」

 

翔子ちゃんとのデートは百合デートというのらしい....

僕の格好もちゃんとした女の子の格好で、しゃべり方も女の子っぽくしないとダメなんだって。

 

「・・・・僕なんて使っちゃダメ。」

 

「わ、わかったよ。」

 

「・・・・ダメ。わかったわよって言わなきゃ。」

 

「わ、わかったわよ...///」

 

こうして、僕達はデートをすることにした。別に心の中なら僕って言ってもいいよね。

 

まずは、街に出かけることにした。

 

ここは、僕達のいたところから少し離れてる場所なんだけどね。

 

「翔子ちゃん。今日はここで何を買うのかな?」

 

「・・・・今日は、アキの洋服を見に来た。」

 

「へっ?私の?」

 

「・・・・そう。」

 

と言って、僕の手を引っ張って中に入った。

 

その途中で、水着コーナーに入ったのだけど

 

「ア〜ちゃんは、こっちの水着の方が似合ってるよ~」

 

「わ、わたしは水着なんて着ないからね?本音。」

 

と水着を選んでる2人の女の子がいたのだ。

 

「翔子ちゃん。あの2人可愛いね。姉妹みたいだね。」

 

「・・・・アキの方がかわいい。」

 

翔子ちゃんはそういうことを急に言ってくるからひどいよね....

 

そうして、僕達は水着コーナーをあとにして、目的の洋服屋についた。そうして、洋服を選んでいたら

 

「アキィ~!なに、霧島と一緒に出掛けてるのよ!それに、ウチより可愛いなんて...」

 

僕の今の格好を見て気づくなんてちょっと驚きだよ島田さん...

しかも今は翔子ちゃんが洋服を選んでるところだから近くにいないし...ピンチかも...

 

「アキィ~!ウチと一緒にいないなんてお仕置きよ!」

 

島田さんは僕の方に向かって鬼の形相みたいな感じで向かってきた。

 

えっ?

 

僕は驚いた。急に腕を引っ張られたからだ。

 

「ねぇ君、大丈夫だった~?」

 

この子はさっき、水着コーナーにいた子だったのだ。

 

「あ、ありがとうございます。」

 

「大丈夫だよ~困ってたらお互い様だもんね~えーっと...」

 

「私は、吉井 明久って言います。」

 

「私は布仏 本音だよ~本音って言ってね~」

 

「じゃあ、本音ちゃん。もう1人いた子は一緒じゃないの?」

 

「ア~ちゃんのこと~?ちょっとはぐれちゃったんだ~一緒に探してくれない~?」

 

「いいよ。」

 

 

 

「・・・・アキ?」

 

さっき、島田がいた事を見つけて、状況を把握した。

アキは島田から逃げたのだと思った。

 

「え、えーっと。わたしの友達見ませんでした?」

 

「・・・・えっ?」

 

そこにいたのは、水着コーナーにいた子だった。

 

「はっ、わたしの名前は更式 アリスって言います。」

 

少しだけ、アキに似ていると思った。

 

「・・・・私は霧島 翔子。あなたの友達って水着コーナーで一緒にいた女の子?」

 

「は、はい。今、電話が繋がらない状況ではぐれてしまって...」

 

「・・・・わかった。私のアキも一緒に探して欲しい。」

 

私はアリスと一緒に2人を探しに行くことにした。

 

「・・・・まずは電話をして見なきゃ。」

 

と思い、わたしはアキのケータイに電話をかけてみたが、繋がらなかった。

 

 

「ねぇ、携帯電話なってない?」

 

「ほんとだ~ちょっと待っててね~」

 

のほほんとした2人は、自分の携帯電話が鳴っていることに気づかず2時間かけて探していたのであった。

 

「今日は、ほんとにありがとうございました。本音もちゃんとしっかりしてね。」

 

「私だってちゃんとしてるもん~」

 

「また、どこかで会えるといいね。本音ちゃん。」

 

「アキりんもまたね~」

 

こうして、僕達のグダグダしたデートは終わったのであった。




ほんとにグダグダにしてしまった。

ラストどうするか悩んで、グダグダのうやむやにしてしまおうと思いこうしました。
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