妖夢「健さん。作者さん。どうしたんですか?」
健「ん?えっとね。自動車の路上での技術とか課題とかで精神的に既にボトボトなのにこの話の半分を間違えて削除してしまって1から書き直しになっていたんだよ。リアルで1時間かけて考えて書いたから消した時はもう真っ白状態だったな。」
妖夢「また、これはドンマイってしか言えませんね。」
健「んまぁ前回人を勝手に殺した罰だろ。自業自得だ。」
作者「そっ..それでは、本......編...で..す。」バタッ
俺は今人生で一番のピンチに遭遇しているだろう。
「そんじゃ最初はあたしが相手になるからな。加減なんてするんじゃないよ!こっちは本気で行くからね。」
加減なんてそんなことしたら本当に逝っちゃうよ俺。
「鬼の勇儀さんに加減して挑むなんて単なる自殺行為と同様ですよ。」
・
俺の目の前にいる女性達は幻想郷の妖怪の中でもトップクラスの力を持つ存在。鬼の四天王の3人、星熊 勇儀 伊吹 萃香 茨木 華扇がいる。えっ?もう1人はって旧作のキャラで作者の範囲外なんです。察してください。
作者「見たこたぁあるが性格とかその他もろもろ全くわかりません。ごめんなさい。」
そして、なんでこの3人が俺の前にいるのかって言うと、永琳さんのおかげで俺の体は前以上に強くなった。だが、この体に馴れる為にもベルトさんがこの3人と模擬戦をしてさらに俺の体を強くするために頼んでくれたらしい。
だけど、ベルトさん............
「ぐはっ」
勇儀さんの一撃が俺にクリティカルされて俺は吹き飛ばされ木に激突した。
「おいおいおいおいなんだい。その程度なのか?せっかくあのベルトに暴れられるって言われたから喜んで了承したのによ。」
倒れた俺の方へ勇儀さんは歩いてくる。
無理だわ!相手はあの鬼だぞ!勝てるわけあるか!このままじゃ俺の体はボトボトに..........あれ?
俺は立ち上がった。
「ん?へぇ以外に頑丈だね?」
「全然、大丈夫だ。」
ふと、俺は自分の体の変化に驚いている。勇儀さんの一撃を諸に受けたのに平気だ。それに何だろうさっき受けた一撃のダメージがほとんどないし、あの感覚は.........
俺は深呼吸をした。
「すぅ はぁ よし。」
俺は勇儀さんへ駆け出したさっきやった時はとりあえず攻撃を当てようとした。攻撃は全部勇儀さんにかわされるか軽く流されたりとひとつひとつの攻撃への力がバラバラだった。そして、今度は!
「ふっ! はぁ!」
ひとつひとつに力を最大にして、少し大きく体を捻ったりと体全体を使って攻撃した。多少の隙はあるが今の俺ならそんなのどうってことない!
「どぉら!」
渾身の俺の一撃を勇儀さんにぶつけるが右手で受け止められた。
「へぇ!なかなかいいよ。さっきとは違って防御を捨てた攻撃。だけど、それだけではあたしに一撃いれるのはまだまだかかりそうっね!!」
「ぐっ」
再び勇儀さんの一撃をもらった俺はなんとかして堪えたが、かなり後ろへと後退された。そして、膝をついた。さすがに何度もくらったらきついわな。
「教えてやるよ健。お前の今の攻撃はほとんど完璧だ!だがな、足りないのがひとつだけある。」
「足りないもの?」
「そう。それは攻撃への思いだよ。」
「思い?」
「お前の攻撃はほとんど完璧で相手の軸を崩したり、隙を見つけたりする動きだ。だが、相手を一発でぶっ倒す!みたいな思いが籠もっていない。だからあの一撃もあたしは簡単に受け止めることができた。お前への二度の攻撃で2発目は私はあんたを殺すつもりでくらわせた」
「だがらさっき以上に.....」
「後は、それだけだよ。ん?そろそろ交代だな。ほれ、萃香。お前の番だぞ!」
俺への指導が終わったのか勇儀さんは近くでずっと酒を飲んでいた。萃香と交代した。
「うぃヒック!そんじゃ行くよぉ。」
千鳥足でフラフラと構えた萃香。勇儀さんに教えてもらった通りにやってみよう。
俺は駆け出し攻撃をする。だが、萃香には全く当たらない。フラフラと俺の攻撃がわかっているかのように次々と俺の攻撃を避けていく。
「ほらほらそんなんじゃ当たらないよぉ?ヒック」
なんでだ。本当に当たらない。
「そんじゃぁ。ほい。」
「えっ?うわっ!」
一瞬だった。萃香は俺の攻撃を避けてから消えたそして、俺は足へ何かが当たったのか宙を舞っていた。
「ぐはっ」
そのまま地面に重力に従って倒れた。
「なにが?」
「うぃヒック。全く確かに勇儀に言われた通りに攻撃への気持ちは乗ってるよ。でもねあんな大振りじゃどんな攻撃が飛んで来るのか直ぐに分かっちゃうよ。勇儀はあまりかわすことをしないから健にはそれを教えることが出来ないんだよねぇ。それに、例え防御を捨てたとしても必ず必要なものなんだから。だから私の攻撃を対処出来なかったんだからね。」
「攻撃が読まれる。」
「そんじゃ私もドンドン行っちゃおうかな。そぉぉれぇぇ!」
すると、萃香が巨大化した。
「えっ?」
「フッフッフゥそぉれぇ!」
萃香は俺に向かって左のストレートで殴りかかってきた。
「あぶねっ!」
俺はそれを退避したがその次の右足の蹴りに気づかずにそのまま蹴り飛ばされ木々三本に激突し粉砕した。
「しゃっシャレにならねぇ。普通ならミンチだぞ。今の.....」
「今みたいに素早くそして、無駄の動きがないように次の攻撃をするんだよ。そして、勇儀の教えたことを意識してこれと同時にできれば私達とも生身で堂々と戦えると思うよ。」
元の大きさに戻り萃香からも指導をもらった。
すげぇなやっぱり鬼って戦闘において経験が計り知れない。
「ちょっと萃香!そろそろ交代よ!」
「ん?あぁそうみたいだよ。そんじゃ頑張ってね!勇儀勇儀一杯やろうぜ!」
「おっ!いいぜ!」
俺の指導が終わったのか萃香は勇儀さんと2人で酒を飲み始めた。
「まったく少しは緊張感を持ってほしいわよ。」
最後に俺の指導をしてくれるのは華扇さんだった。2人に教わったことを意識意識........うしっ!
・
「それじゃ次は私達が相手よ!」
達?なんだ?とりあえず攻撃あるのみ!
俺は華扇に駆け出したそして、残り数メートルあたりの時だった。
ピィーーーー!
えっ?華扇の後ろから巨大な鳥が俺に襲いかかった。
「わぁぁ」
俺は間一髪でかわしたが次の瞬間俺の体に何かがほとばしった。
「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」
しっ痺れる。これは電気か?今になって気づいたが俺の足にイタチみたいな生き物がひっついていた。そして、
ビュン
「ガハッ」
何かが俺を襲い俺は吹き飛ばされた。一体何がどうなってんだ。
「はぁここまで酷いなんてね。」
倒れた俺の前に華扇さんがたっていた。
「今あなたに攻撃してきたのは私のペット達です。」
華扇は手を叩いた。すると、そこらじゅうから動物が現れた。いや、動物以外にも竜とか伝説の生き物もいる。
「あなたはひとつのことに集中しすぎです。私の特訓はあなたには周りをよく見て僅かな殺気でも感じてそれを避けれるようにします。さぁまだまだ厳しく行きますからね。ほら、たってたって。」
この時の華扇さんの顔は物凄く笑顔だった。
それから俺は再び勇儀さん、萃香、華扇さんの特訓を3セット1日に行うようで3セットをたとえ頑丈になった体もボロボロになるまで特訓した。そして、
「はぁぁぁ。生き返るぅ。」
今俺は華扇さんに教えてもらった近くにある。温泉へと入っていた。なんでも傷とか疲労によくきくみたいで華扇さんが飼っているペットもここを使っているらしい。
「それにしてもいい経験ができたなぁ。まぁまだ続くけど...........」
俺はゆったりと温泉につかった。
「ベルトさん!」
俺はベルトさんの名前を呼んだ。
『気づいていたのかい?』
「んまぁ多少はね。華扇さんの教えのおかげかな?」
そこにシフトスピードがあらわれた。
『どうだね?特訓の方は?』
「まだまだだね。今日なんて3人に一発もあたえることが出来なかったよ。」
『1日目でそこまで行けるとは思っていないよ。』
「そりゃわかっているよ。でもさベルトさん」
『ん?なんだい?』
「さすがに最初は無理だと思ったよ。」
『ほう』
「だけど、いざやってみるとこんなにも楽しい特訓は初めてだよ。ありがとうベルトさん。」
『ふっ。それはよかった。私も私なりにがんばるよ。健。一週間後にまた会おう。それまでに死ぬんじゃないぞ!』
「ハハハ、冗談はよしてくれよ。必ず一週間後に会おうぜ!」
そのままシフトスピードはベルトさん本人の元へ帰っていった。
「さぁ!がんばるぞ!」
俺は一週間という。長いようで短い時間を3人の鬼と多くの動物達と厳しい特訓を積んでいった。そして、
「おぉぉらぁぁ!」
俺の拳が勇儀さんの腹部に当たり勇儀さんを後退させた。
「ぐっ。おぉいいねぇ。やっぱこんなかんじに追い詰められると燃えてくるねぇ!」
一週間で俺は勇儀さんとは堂々は無理だが、少し競えるぐらいの力を身につけた。
勇儀さんは俺に攻撃を仕掛ける。勇儀さんの一撃一撃はとてもじゃないがすべて受け止めるのは不可能だ。かわそうにもそのかわした瞬間に次の一撃が飛んでくる。それで俺はその攻撃を
「はっ てりゃ」
俺が仮面ライダーの他で見ていた。特撮物のウルトラマンよりコスモスの太極拳を使って勇儀さんの一撃を受け流していく。それでも
「おりゃあ!」
「ぐっ」
時折に一撃を貰ったりはする。
勇儀さんには色々と戦闘時に使える攻撃なども習うことができ、俺の攻撃の幅はかなり広くなった。
「はっ! おりゃぁ!」
「おっ!よくなってきたよ。」
萃香へ俺は攻撃している。前までまったく当たらなかった攻撃も萃香は避けることはできなくすべて受け止められているが、次の攻撃を読まれないようにするようにできた。
「んじゃこっちも行くよぉ!」
萃香は巨大化したそして、そのまま俺へ拳を降り注ぐ。
「オォラァ!」
それに俺は拳をぶつけた。この間のチェイスみたいに力負けをしないように俺は一週間萃香が巨大化して、殴りかかってきたらあの時みたいに力をぶつけた。最初の頃は簡単に殴り飛ばされていたが、今では
「あれれ?私巨大化しているのに力付いたね健。」
こんな状態でも平気で喋れる萃香に俺は、
「そっりゃぁ.....どう.....もっ!」
俺は全力を振り絞って萃香を押し返し殴り抜いた。
「おっとっと!」
萃香もほんの数メートルだが、後退されることができた。
「確かに勇儀の言うとおり。すごくゾクゾクするねぇ!」
俺は萃香から相手への攻撃で読まれないようにすることと、パワーを鍛えることができた。
ピィーーーー!
「よっと!」
シャーーーー!ギャーーー!ガーーーー!
今俺は巨大なワシの攻撃を避けてそして、巨大ヘビ、龍、寅の同時攻撃を避けた。
相変わらず容赦なしに攻撃してくるよ。その他にも華扇さんのペット達が俺に目を光らせて襲う気満々だよ。
そして、華扇さんのペット達の猛攻を避けながら俺はあるひとつの殺気をかんじた。
やっときたか
そして、そのひとつが俺に近づいた瞬間俺はあらかじめ持っていたゴム製の袋を取り出してそいつを
「もう、電撃は勘弁なんだよ。」
キャァァァォァァッチ!チョーエキサイティング!した。
「あら!雷獣を捕まえるなんて上達しましたね。」
それをこの一週間同じ岩の上で肉まんを食べている華扇さんが見ていた。
この雷獣マジで察知するのにかなり苦労した。他の連中は俺への殺気をバンバン出しているからすぐに対応できたが、こいつだけ電撃を帯びてないいがいまったく感じることができないからこいつの電撃を受けてたこ殴りにされていたよ。
「さぁ!お前らその程度か?どんどん来いやぁ!」
(-_-#) ピクッ(-_-#) ピクッ(-_-#) ピクッ(-_-#) ピクッ
俺はペット達を挑発した。そして、大半の連中はあたまにきたのか完全にぶっ殺状態で襲ってきた。
見るんじゃなく気配を感じろ。
俺はペット達の猛攻を避けつつあるある考えをしながら僅かな時間が過ぎ、ペット達の猛攻はやんだ?
「あぁーん?って、えっ?」
肉まんにかぶりつこうとした華扇さんは驚いた。華扇さんは岩から降りてある物体に近づいた。
ピィーーーー(>o<)ギャー(>o<)ーシャーーーー(>o<)ガーーーー(>o<)
今、俺と華扇さんの目の前にはひとつの物体のようになっている華扇さんのペット達がいた。
「ちょっとあなた達なにやってるのよ。ほら、ジッとしてて、あぁもうこれいったいどうなっているのよ!」
俺はペット達の猛攻をかわしながらヘビや龍の体を掴んで毛玉のように絡ませていった。そして、他のペット達も絡めていき。こんな状態にしてやった。
そして、今日の特訓も終わった。
その日の夜俺はこの一週間お世話になった温泉に入っていた。
「もう一週間かぁ」
『時の経過はやはり早いものだな。』
「そうだな。ベルトさん。」
『どうやら特訓は順調というより完璧のようだね。』
「そうなのかねぇ?」
『そうだとも。さっきほど3人に聞いたがもう十分だ。教えることはもうない。思いっきりやるといい。だそうだ。』
「まぁ頑張りましたからね。.....後2日.....」
『あぁ後2日だ。健。覚悟は....』
「とっくに出来てるけどやっぱり不安だな。」
『そうか。健。残りの2日間は体をゆっくりと休むといい。』
「えっ?」
『これ以上はオーバーワークになるかも知れないからね。念には念をだよ。』
「......ハァ。了解。そうさせて貰うよ。」
『うん。そうするといい。それでは私は戻るよ。』
「.........ベルトさん!」
『ん?なんだい。』
「.........絶対に勝とうぜ!」
『.....もちろんだ。』
ベルトさんはおそらくにとりのところに戻っていった。
俺は空を眺めた。
「綺麗な星空だなぁ。」
まるで昔、爺ちゃんと婆ちゃん3人で見ていた景色と瓜二つだ。
絶対に俺の大切なここは(幻想郷)守ってやる。
そして、俺は残りの2日間を体の調整をしながら十分な休息をとった。
作者「やっと次で蛮野との決戦が書ける。」
健「次回にはなんとオリジナルのシフトカーが登場だと!」
作者「オリジナル強化もしちゃいますよ!」
健「それにあいつ等も登場!」
作者「盛り上がって行きますよ!それでは皆さん次回まで」
シンゴウアックス『マッテローヨ!』