東方×戦士ドライブ   作:桜木 翔介

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作者「なんか、今回はちょっと大急ぎ目で書いたのでおかしな点があると思います。」
健「まぁそん時はそん時やろ。」
作者「話変わるけどさ」
健「どうした?」
作者「なんだろう。ドライブサーガさ。PV見たけど私の話の設定がかなり脱線しそうなんすけど。」
健「あぁ確かにチェイスなんか復活しそうじゃね?」
作者「自分的にはサーガの話は無かったんや。みたいなふうになるんですよね。」
健「まぁそうなったら」
作者「仕方ないよね。ていうかすいません。そうなります。サーガ楽しみだけど私の話ではあまり関わらないと思いますので皆さんそこはどうぞ温かい目で見てください。」

作者&健「それでは本編です。」


第26話 決戦【2】

『タイヤコウカーン!』

 

ガコン

 

『マキシマム ビーム!』

 

八卦炉の模様のタイヤが俺の右肩にはまる。そして、俺はボールと同じ両用でシフトアップを一回レバーを倒した。

 

『ビーム!』

 

ベルトさんの声とともにタイヤが輝き俺の手にあるものが現れた。

 

「やっぱり魔理沙のもう一つの武器は箒だよな。」

 

箒を手にとり構える。にしても、ワイルドの格好で箒を持つとなんだろう。すごい違和感があるな。スピードの時にもあったけどこっちの方が一番似合ってないように感じるな。でも、今そんなことは考えてる暇はない。

俺は駆け出す。箒でロイミュードを攻撃する。これも対ロイミュード用になっているからだろうなかなり力込めて殴っているけどまるで棍棒だなかなり頑丈だ。ワイルドの力のおかげで大乱闘でスマッシュするブラザーズのバッドみたいに

 

カキーン!

 

とロイミュードが吹っ飛んでいく。

 

『よし。畳みかけるんだ!』

 

ベルトさんの指示でシフトアップをレバーを二回倒す。すると、俺の頭の中にスペルの名がでてくる。

 

「彗星【ブレイジングスター」】!」

 

叫んだ瞬間俺は箒に足を乗せる。そして、箒の穂先からエネルギーが噴出する。そのまま噴出する勢いで俺はロイミュードの軍団に突っ込んだ。柄の先からは衝撃波ができてロイミュードを一掃する。

 

「ちょっ!ちょっと勢い強すぎないこれ?」

 

『ハハハ何を言っている?まだまだこらからなんだぞ!』

 

あぁ完全にベルトさんテンションがハイ!になっているよ。

 

『だが、まだロイミュードの数は半分を切っていないぞ。』

 

ベルトさんの言うとおり今の攻撃でもロイミュードの数は500以上はいるだろう。霊夢達のサポートもあってもまだまだかかりそうだ。

 

「こうなったらもう一発度派手なのを....」

 

ギュィィィィィィィィン!

 

すると、俺の後方から特大の極太レーザーが左腕ほぼすれっすれの位置からロイミュードの大軍に向けてほとばしった。

 

「えっ?今のってマスタースパーク?」

 

あれ俺なんかしたか?

 

「あらあらまた楽しそうなことをしているわね健。」

 

ふと、聞いたことのある声がした。俺はその人物の名前を言った。

 

「幽香さん!どうしてここに」

 

そこにいたのは太陽の畑の地主である風見 幽香さんが右手にいつも持っている日笠の先端をこちらに向けていてそして、左手に頭から鷲掴みされて引きづられている一体のロイミュードがいた。

 

「あぁさっきね私の太陽の畑とあんたの畑になんかこのゴミくず野郎が飛んで来てね。危うくぶつかりそうになったの。私がとっつかまえて犯人は誰なのかを突き止めるためにここまできたのよ。そして、来てみたらなんだか楽しそうななことしていたし、こいつとおんなじ連中がまるで害虫みたいにいたから私が駆除しようとしてあげたのよ。」

 

そして俺の左腕すれっすれに元祖【マスタースパーク】を撃ったのですね。まぁ俺のせいで畑とかまでにロイミュード吹っ飛ばしたんだからなぁ。ばれないようにしないとな。

 

「まぁいいわ。私も久しぶりに暴れたくなったから加勢させてあげるわ。」

 

心強いのか恐ろしいのかよくわからないけど。まぁいいや。有り難いことだし。今は前の敵だ。

 

「そんじゃ俺も!」

 

俺はシフトアップをレバーを3回倒して、次のスペルを発動した。

 

「なるほどやっぱりこれか!」

 

俺は右肩のタイヤを前に出して腰を中腰にした。

 

「くらえ!恋符【マスタースパーク】!」

 

さっき幽香さんが撃った極太レーザー並のレーザーが右肩こ八卦炉タイヤから放出された。そして、先ほどの幽香さんのマスタースパークで怯んだロイミュードへ一直線にレーザーが突き抜ける。

 

 

そして、レーザーが消えた。

 

 

そこにはレーザーの範囲外にいた残り約400体ほどのロイミュードがいた。どうやら今ので200体近くを倒したようだ。

 

よし。こうなったら次で終わらせる。

 

「ベルトさんこれで終わらせる!」

 

『あぁフルスロットルだ!』

 

俺はイグニッションを回してシフトブレスの赤いボタンを押した。

 

『ヒッサーツ!』

 

そして、レバーを倒す!

 

『フルスロットル! ビーム!』

 

俺はさっきマスタースパークを撃ったように構える。八卦炉にエネルギーが溜まっていく。

 

「くらえ!【ファイナル・マスタースパーク】!」

 

八卦炉よりさっきとは比にならないほどの極太レーザーが発射された。そのレーザーから発せられた光は視界を真っ白へと変換し、そして、それも数秒で元に戻ったがそこにあった景色は...

 

 

 

 

「ハハハさっきから驚きの連続だな。もう。」

 

そこにあったのは巨大な生き物が通ったかような跡のように地面の野原はえぐれて土が剥き出しになっている状態になっていてそこにいたはずの400体のロイミュードは数体という数になっていた。

 

「私のマスタースパークもこんな威力だったのか?」

 

「はっきり言えることは魔理沙以上ね。」

 

すると、ワイルドのボディがスピードの同じように赤く輝いた。

 

『さぁ健!テクニックにタイプチェンジだ!』

 

俺はベルトさんの指示に従いテクニックにタイプチェンジをした。 

 

『ドライブ タイプ テクニック!』

 

俺は緑色のボディのドライブタイプテクニックにタイプチェンジした。

 

『さぁ!蛮野よ貴様の千体のロイミュードは倒したぞ!』

 

『フッフフフフハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!何を勝った気になっているんだ。さぁ次の部隊出てくるがいい!』

 

すると、今度は4体のロイミュードが現れた。その4体は通常の下級ロイミュードではなく進化態だが、赤いボディからして融合進化態がいた。

 

『こいつらはここの住人と融合している。さぞかし恐ろしい能力を持っているのだろう。』

 

蛮野は高々と笑う。

だが、俺はジッと4体のロイミュードを見ていた。

 

「ベルトさん。行方不明になっていた人覚えている?」

 

『もちろんだ。たしか行方不明になっていたのも4人だ。 寅丸 星、ナズーリン、水橋 パルスィ、永江 衣玖 だ。』

 

なるほどあらかじめ幻想郷の住民で行方不明者がいないか確認していたが.....

 

「なるほど。そんじゃ早く助けないとな!」

 

俺はイグニッションを回し手咲夜のシフトカーをシフトブレスに装填レバーを倒した。

 

『タイヤコウカーン!』

 

飛んできたタイヤは白と銀色のデザインだった。そして、俺の首付近にはまる。

 

ガコン!

 

『イリュージョン ナイフ!』

 

そのまま俺はシフトアップを一回レバーを倒した。

 

『ナイフ!』

 

ベルトさんの声と共に俺の右と左の手に一本道ずつナイフが現れた。

 

『さぁお前らその能力見せてやれ!』

 

蛮野の指示によって4体が駆け出す。

 

「行くぜ!」

 

俺は手に持つナイフを4体に向けて投げた。テクニックの能力によって投げたナイフはロイミュードに命中する。そして、手から離れたナイフは新しく俺の手に生成されるみたいだ。俺はナイフを駆使して4体のロイミュードの進行を防ぐ。

 

『なにをしている!さっさと蹴散らさんか!』

 

すると、4体は進行をやめて俺にエネルギー弾を放つ。

 

俺はそれを冷静にナイフをぶつけて相殺する。エネルギー弾とナイフのぶつかり合いによって煙が巻き上がった。

 

よし。一発かますぜ!

 

俺はすかさずシフトアップを2回レバーを倒した。

 

『ナイフ!ナイフ!』

 

2回のシフトアップで咲夜のスペルが頭に流れ込んでくる。そして、発言する。

 

「幻符【殺人ドール】!」

 

俺の周りに多くのナイフが出現する。そして、俺は腕を前に突き出したその動きと同時に周りのナイフは4体のロイミュードへと飛んでいく。

 

ガキンガキンガキンガキン

 

金属と金属がぶつかる音がした。煙も晴れた。

 

『今だにとり!』

 

ベルトさんが叫ぶ。それと同時ににとりが敬礼して

 

「ガッテン!」

 

にとりは何かのスイッチを取り出しそれを押した。すると、にとりがいつもからっているリュックから2本のマジックハンドが出てきた。そして、そのマジックハンドはロイミュードの方へと伸びて2人の人物を掴んだ。

 

「よし。ナズーリンとパルスィは無事だよ!」

 

殺人ドールでナズーリンとパルスィを引き剥がすことはできた。今俺の前にいるのは2体の下級ロイミュードと2体の融合進化態のロイミュードだ。

 

だったら次はこれだ!

 

再び俺はシフトアップを3回レバーを倒した。 

 

『ナイフ!ナイフ!ナイフ!』

 

そして、発言する。

 

 

「 速符【ルミネスリコシェ】 !」

 

俺は一本のナイフを手に持ち2体のロイミュードへ向けて投げた。そのナイフは一直線にロイミュードへ向かう。だが、4体ともそれをかわした。そして、再び俺に向かって駆け出した。

 

が、

 

ガキン!

 

再び金属がぶつかり合う音が響いた。すると、俺に駆け出していたロイミュードの1体下級ロイミュードが胸部に穴が開いてコアごと爆散した。

 

3体は何が起きたのかわからず困惑している。すると、

 

ガキン!

 

もういったいの下級ロイミュードも胸部に穴が開き爆散した。

 

この ルミネスリコシェはナイフを反射させることができるスペルだ。一回はかわされたがその後、木や岩、バラバラになったロイミュードたちの一部などにぶつかって反射して今2体のロイミュードを撃破した。そして、今だにナイフは反射している。

 

よし。

 

俺は駆け出した。2体の融合進化態に向けて。そして、残り2メートルになったとき

 

ギィギィギィン

 

鳴り響く金属音今度は一体の融合進化態の胸部を切り裂くようにナイフが当たりロイミュードから人の手が出てきた。俺はそれを逃さずつかみ取りロイミュードと引き剥がした。

 

引き剥がした人物は寅丸 星だった。俺はそのまま抱きかかえ後方へ飛び距離をとった。

 

「大丈夫か?星!おい星!」

 

「うっうーん。あれ?ここはいったい?」

 

『無事に引き剥がせたね。』

 

「よかった。」

 

「あぁえっとあなたは?健さんにクリムさん。いったいどうしたんですか?」

 

「話は後だ!ちょうどいい霊夢!星を頼む!」

 

「わかったわ!」

 

すぐ近くにいた霊夢に星を渡す。そして、俺は最後の一体を見つめる。あのロイミュードと融合しているのは 衣玖さんだ。さっきからの俺の攻撃をほとんどかわしたり弾いたりしている。

 

だが、もう終わりだ。

 

「行くぜ!ベルトさん!」

 

『OK!』

 

俺はイグニッションを回しシフトブレスの赤いボタンを押す。

 

『ヒッサーツ!』

 

首のタイヤが輝きだす。レバーを倒す。

 

『フルスロットル! ナイフ!』

 

俺は体を縮こませるように力を込める。そして、発言する。

 

 ザ・ワールド

「【咲夜 の 世界】!」

 

一瞬の出来事だった。俺が発言した瞬間ものの数秒もたたずに俺はロイミュードの後ろに衣玖さんを抱きかかえ。ロイミュードは無数のナイフが突き刺さっていて爆散した。

 

『なっ!なにが起きたんだ!』

 

蛮野が戸惑う。

 

「ベルトさんこれって本当に....」

 

『いや、時は止めてはいないよ。今のは君の能力と超・重加速を2つを応用して組み合わせ今戦っていた空間を超・重加速を超える重加速を引き起こしたんだ。まるで私達以外は止まっているほどのね。』

 

そんだけ強力な重加速なんてあったのかよ。

 

すると、スピードやワイルドと同様にテクニックのボディも赤く輝きだした。が、さっき以上に赤く輝き変身が解除された。

 

『やはりこれだけの現象を起こすのにかなりのエネルギーを使う。これをつかったらテクニックは恐らく数日は使えないだろう。』

 

まぁだけどそれ相応の力だけどな。 

 

「あれ?ここは?」

 

衣玖さんが目を覚ました。

 

「あっ!大丈夫?衣玖さん!」

 

「あっ健さん?ってキャァァァ!すっすいません。」

 

急に衣玖さんがテンパりだして衣玖さんは俺から離れた。あれ?俺なんかしたか?

 

それもそのはずだ。なにしろ今健は衣玖を簡単に言えばお姫様抱っこしていたからだ。星の時は変身した状態で意識朦朧の状態だったからだ。素顔の健の顔で覗き込まれた衣玖が驚くのも無理はない。

 

「衣玖さん!怪我とかない?」

 

「えっえぇだっ大丈夫です。」

 

「よかった。」

 

「////」

 

衣玖は頬を赤らめて縮こもってしまった。

 

『フハハハハハハハァァハッハッハッハァ!』

 

すると、聞くだけでイライラしてくる笑い声が聞こえた。

 

『素晴らしいぞ。橋野 健。クリム。まさか私の軍団を倒すとはな。』

 

「衣玖さんは安全な場所に非難して!」

 

「はっはい。」

 

「残りはお前だけだ。蛮野!覚悟しろ!」

 

『覚悟しろ?フッフッフッ何を言っているんだ。まだ私には』

 

パチン!

 

蛮野の高笑いから指を鳴らす。すると、蛮野の後方から足音がした。

 

『こいつらがいる。』

 

そこにいるのは俺が一番戦いたくない。相手だった。

 

 

 

 




作者「本編とは全く関係ありませんが、イヨッシャーーーーー自動車免許取ったどーーーーー!」
健、妖夢、クリム、幽々子「888888888888888888」
作者「まじでうれしいです。」
健「車買うのか?」
作者「トライドロンみたいなの頼もうかな?」
健「無理だろそれは」
作者「冗談です。本当に無事に取れてよかっです。」
健「まぁそれもそれだが、これからまた投稿ペース落ちるんだろ?」
作者「はい。只でさえ遅いのにさらに遅くなります。本当にすみません。ですが、後少しでちょっとした日常話を書きたいので頑張ります。それでは皆さん次の話まで」

妖夢&幽々子「待っていてください!」


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