東方×戦士ドライブ   作:桜木 翔介

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すいません。本当にすいません。いやまじですいません。今回変身する。ってあれだけ言ったのに書いている途中で、「あれ?これってここで終わった方がよくないけ?」って思い変身のところまで行けませんでした。でも、今回はドライブ要素があるためどうか読んでください。


第一章 始まりの戦い
第6話 機械生命体《ロイミュード》


ヒュンヒュンカンヒュンカンカン

「えい!やっ!はぁ!」

「よっ!くっ!たぁ!」

どうも皆さん。橋野 健です。今俺は妖夢と一緒に剣の修行として手合わせをしている。ここ、白玉楼に来てもう1ヶ月が立とうとしている。色々あったな。寺子屋で働く時、人間の子供たちとはすぐに仲良くなれたけど、妖精組のバカルテット+大妖精達には今だに慣れない。特に⑨がなかなか言うことを聞かない。でも、そんな中だけど楽しくやっている。そして、寺子屋がない日はこうして妖夢と修行をしている。

「さすがですね。」

「へっ!伊達に小学から中学まで剣道やってないぜ。だからこんくらいは当たり前だ。(実際、能力でなんとかしているようなもんだが。)」

そう、能力を使わないと正直きつすぎる。妖夢の能力は、【剣術を扱う程度の能力】だ。俺が言ったけど小学から中学まで剣道をやっていたのは事実だ。県の大会でもそれなりの成績も残したが、妖夢の太刀筋は常人では受けきるなんて不可能だ。迷いのない太刀筋、その太刀筋ひとつひとつが無駄のない動き、何よりスキが全く見当たらない。だから俺は能力を使わないと妖夢とはまともに太刀打ちが出来ない。でも、この修行で俺の能力も徐々に使っていても疲れにくくなった。最初の頃は、20分で息切れ状態だったが今では40分以上使っていても、疲れなくなった。やっぱり日々の鍛練って大事だな。改めてそう感じる。  

 

「それでは、今晩はどうしましょう。」

「うーん。そうだなぁ...........」

今俺と妖夢は、人里に来て今晩の夕飯の具材を買いにきている。どうしようかぁ昨日は、カレーを作ったけどまさか今日残るであろうと思って大量に作ってそのカレーを使って別の料理にしようとしたのに幽々子さんがその分まで食べるなんて、あの人の腹の中どうなってんだよ本当に。俺と妖夢は、歩きながらどうしようか必死に考えた。そして、声をかけられたら。

「あっ!健くんちょうどよかったわ。はい。どうぞ。」

「おぉ!本当に採っといてくれていたなんて。ありがとうございます。」

「いいのよ。いいのよ。この前のお礼なんだから。」

「あの方は?」

不思議そうに言ってきた妖夢。

「あぁこの前重そうな荷物持っていたから、それを運んであげたときに知り合ったおばちゃんだよ。」

「そうですか。それで、それは?」

妖夢は、俺がおばちゃんから貰った袋の中を覗いた。

「種?」

「あぁ。野菜や果物の種だよ。」

「これをどうするんですか?」

「作るんだよ野菜や果物を。」

「えっ?」

「俺の能力を使えばちゃんとした土とか肥料は、必要になるけど通常の何倍もの速さで作れると思ったんだよ。ただでさえ、食費がやばいっていうのにさ。そうすれば少しでも消費が浮くかなぁってね。」

「確かにそうすれば少しは楽になりますね。健さんナイスアイデアです。」にこっ

「へへっ!ありがとうよ。」

うぉぉぉぉ....かっかわいい。

 

そして、それから具材を買って、妖夢一押しの団子やで団子を食べて一休みしていた

「いやぁおいしかったな。」

「はい。私あそこのお団子が大好きで買い物のさいは、たまに食べていくので今日は健さんと一緒に食べることができてよかったです。」

「ありがとうな。妖夢。」

「いえ。健さんには、いつも頑張ってもらってますから。」

妖夢と楽しく会話しながら人里を歩いていた、

 

その時だった。

 

グワァァン

突如変な波動が周りを駆け巡り俺、妖夢、そして、人里の人間たちがまるで時が止まったかのように体の動きがゆっくりとなった。

妖夢「なっなんなんですか。これは?」

人間A「うわぁぁ。なっなんだ。一体どうしたってんだ。」

人間B「これは、一体?」

人間C「体が全く動かんぞ。」

いきなりのことで慌てる人々だがそんな中一人だけ慌てていない者がいた。

健(なっなんで、重加速が、一体どうしてなんだ。)

健が考えていると足音が聞こえた。この現状この重加速空間でこの影響を受けないで自由に動ける者を健は知っていた。

 

一つは、シフトカーという、意志を持つミニカーを手元に持っていること、

 

そして、一つは、そのシフトカーの力を使って変身する仮面ライダードライブ、

 

そして、もう一つは、この世界に新たなる生物となるはずだったが、一人の科学者のくだらない意地によって人間を襲うという意志を持った機械生命体、《ロイミュード》である。

 

健は、恐る恐る足音のする方を見た。すると、そこには胸部分に042というナンバーのあるクモを連想するような顔つきの機械生命体《ロイミュード》がいた。

 

 

 




ガチで次は、変身します。 本当にすいません。
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