神田レイの暗殺教室   作:Faust.

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恐らく今回はグダグダになりました。
それと少し少ないです。
オリジナル回が続きます。


第4話

有希と遊びに行った次の日、再び学校へレイは向かう。

 

そして山の中腹あたりでカルマと渚と合流する。

これがいつもの日課なのだ。

 

「ねぇー?レイ」

急にカルマが話しかけてきた。

 

「昨日どこいってたの?家に行ってもいなかった」

 

「えーと、昨日は、日用品買いにデパートまで行って、その帰りに有希と会ってゲーセンで遊んで帰ってきた」

 

「へぇー?ちなみに有希って誰?」

カルマがニヤニヤしながら聞いてきた

 

「え?神崎だけど…」

 

「え!?」

渚は驚いていたがカルマは

「ふーん、まぁいいや」

と、つぶやいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室にて

 

「素晴らしい、遅刻〇ですね」

 

「それではまたあとできますので、皆さんは授業の用意をしておいてください」

 

そう言って殺せんせーは教室を出る。

 

レイは授業の用意が終わると、カルマと渚をいじっていた。

 

するとカルマはわざとらしく大きな声で聞いてきた。

 

「あっ、そーっだ!レイ!お前昨日どこ行ってたの?」

 

カルマが聞くと約一名肩をビクッと震わせる。

 

「カルマ、それさっきゆったくない?また言うの?」

 

「ああ、頼む、忘れちまって」

 

「昨日は日用品を買いにデパートまで行って、その帰りに有希とゲーセンで遊んで帰ってきた。 以上!」

 

「因みに有希って誰?」

またまたカルマは大きな声で聞いてきた。

「あれ?さっきゆったくない?」

「いや、これは聞いてない」

ニヤニヤしながらカルマは答える。

 

「神崎だよ、神崎有希子。有希子って言うの長いからあだ名っぽくして有希これだけだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈黙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ええぇぇぇええーーーーーっ!?」

 

杉野である。

 

「お前!昨日神崎さんとデデデデ、デート!したのか?」

 

杉野は聞いてくる。ただこいつも声がでかい。

 

「いや、たまたまあっただけだよ。それにデートならもっと有希を楽しませないとダメだろ?でも今は俯いて何も言えない状況だ。ということは昨日はあまり楽しくなかったということだ。」

 

「その発想はどこから来てんだ!?」

 

前原が突っ込む。

 

「そうじゃないのか?ほら有希を見ろ。あんなに顔を赤くして怒っている。この話はもうやめよう」

 

この一連の流れを聞いてクラス全員が思っただろう。

 

(レイは鈍感だと)

 

するとイリーナ先生もとい、ビッチ先生が教室に入ってくる。

 

みんなは席につき授業を聞く。

 

するとビッチ先生は言った。

「今からこの問題を当てていくから、男子は女子を、女子は男子を当てなさい。まずはそうねカルマ!あんたからよ!

あ、因みに合ってたら御褒美のキス、間違ってたら公開ディープキスするわよ?」

 

そして男子たちはファーストキスをこんなビッチに取られないように奮闘する。

 

「正解よ、カルマ。誰を当てる?」

 

「うーん、じゃあ中村さん行って」

「おうよ」

 

そう言って中村は答える。

 

「よし正解よ、でも発音が良くないわよ。そんな発音じゃキスさせてあげないわ。で中村誰を当てるの?」

 

「んじゃ、杉野で、前にいるし探す手間省けた」

 

「よし正解よ、何よみんなできるじゃない、よし杉野は誰を当てるの?」

 

「もちろん!神崎さんで!」

 

「有希子、ご指名よ」

 

「う、うん」

 

「ん、合ってるわよ。で、誰を当てるの?」

 

クラスに沈黙が流れる。

杉野に至ってはずっとそわそわしている。

 

「なら、レイ君で!」

 

そういった瞬間クラスがざわつく。

 

ビッチ先生はニヤニヤしながら有希に問う。

 

「あんたいつからレイのこと名前で呼ぶようになったの?」

 

「そ、それは…え「昨日からだよ」

 

レイが答える。

 

「昨日、ゲーセンで遊んで帰ってきたって言ったろ?その後に有希が俺の家に来て夕飯を食べて、俺が家まで送ったんだよ。その別れ際に俺が有希って呼んだら、あっちも名前で読んできた。それだけ」

 

「ふーん、まぁいいわ、ガキの色恋なんか興味無いし、さてレイ!ご指名よ!」

 

「はいはい」

 

ビッチ先生とレイ以外は全員ポカンとしている。

 

「はい、正解。発音も良かったから、御褒美のキスよ!」

そう言ってビッチ先生はレイのところまで歩いていき、口と口を重ねる。

するとビッチ先生が、震え始めた。

レイは少し本気でキスをしている。

 

「ぷはっ、レ、レイ。あ、あんたのキス、気、気持ち、いいのね。

私が今までしてきた相手の誰よりもうまかったわ」

 

「ハニートラップの達人に褒めてもらえるのは光栄だな。前まで俺にもパートナーがいたんだよ。」

 

そこまで言うと有希はまた肩をビクッと震わせる。

 

「そいつとキスをするためにいろんなことを学んだんだ。どうすれば気持ちいいキスになるか、とか」

 

「その時の知識だ」

これで締める。

 

そして有希は恐る恐る問う。

 

「レイ君、そのパートナーの名前は?」

 

有希の質問にみんなが興味津々だが、一人だけものすごくそわそわしている。

 

「いや、上の名前は覚えてないが下の名前なら覚えている」

 

「何て名前なの?」

 

レイは答える。

「優月、なんとか優月だ」

 

そういった瞬間にチャイムがなる。

 

 

 

 




次は集会の回にする予定です。
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