だだそれだけです!
目が覚めるとそこは真っ白な所だった。
ここはどこだ?
「おぉ、やっと目が覚めたか」
声のした方に顔を向けると何か分からないが
凄そうなおじさんがいた。
「おじ…これでも私は若い方なのだがorz」
何か悪いことを言ってしまったようだ…?言った?
いや口には出してないぞ???
「ふむ、確かに口には出してないぞ私は神なのだ心を読むのも容易い」
なるほど神様なのか……え?ん?わっつ?
…………………………………
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ⁇⁇‼︎‼︎」
「なんじゃ喋ったと思ったら叫びよって」
「いや、神?!神様⁉︎マジで⁉︎え⁉︎え⁉︎」
「ふむ、混乱しているようじゃな説明をしてやろう」
そのあと神様によって自分が死んだことそして神様に選ばれて転生させてもらえること特典を幾つか貰えることを説明して貰ったしかも特典は転生した後もお願いすれば増やして貰えるらしい。
「これで説明は以上じゃそれで転生先はどこがいいんじゃ?お前さんがおった世界のアニメの世界とかも可能じゃぞ」
マジか〜う〜んどうしようかな〜色んな所に転生したいし
な〜本当にどうしよ〜
「ん?だったら色んな所に行けばいいんじゃないのか?」
と神様が言ってきた…神様天才ですわ…
「ほっほっほ神じゃからの」
うーんだったらとりあえずあの世界かな〜
「ん?決まったのかの?」
「はい!saoの世界でお願いします!」
理由はゲームをやりたい!ラフコフのメンバーに入って原作メンバーを騙したりしたい!最低な理由である。
「本当に最低じゃの、まぁいい次は特典じゃ何がいい?」
神様は呆れながら特典のことを聞いてきた
まぁ特典は決まっているのですぐに答える
「特典はfateの十二の試練とナルトの影分身と自分の身体能力を上げて下さい!あ、あと料理とかそっちの家庭的な方も完璧にして下さい!」
「チートじゃの……」
ですね〜と心の中で自分ても思っていた
「まぁ決まったようじゃし早速行ってこい」
神様はそう言い何処から出てきたのか分からないが紐が出てきてそれを引っ張った。
はい、あれですね落ちるんですねそう考えてるうちに下に穴が開き落ちた。
「にゅぅぅぅぅぅぅぅん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
訳の分からない声を上げながら
目が覚めるとベッドの上だった。とりあえず家の中をみて回った。家は一軒家の二階建てで結構デカかった……でかすぎじゃない?まぁ家族が多いのかも?
そのあと部屋に戻って部屋の中にあった机の所に行くと
手紙が置いてあった…さっきまで無かったよね?
〜神〜
無事に転生出来たようじゃの
まずお前さんは一人暮らしで両親はおらん
(あ、一人暮らしなんだ……家デカずぎなんじゃないかな?)
じゃが生活費などは安心せい机の中に通帳が入っておる
そこには絶対に使い切れんほどの金が入っておる
(マジ?それでも使い切ったらどうしよ)
まぁ使い切ったとしてもまた金が振り込まれるがの
(さすが神様‼︎‼︎‼︎)
あと能力の方は現実でもゲームの世界でも使えるようになっておる、十二の試練の能力はヤバイぞスゴイぞどんな攻撃もきかんようにグレードアップしておいた!
これでお主も人外wwwまぁオンオフの機能も付けておいたからの。それと最後にわしへの連絡手段は机の中の携帯にわしへと繋がる番号があるからそれで連絡しなさい
じゃあの人外愛しの神様よりwww
「うざいわ‼︎あとキモいわ‼︎」
新しい人生の始まりだった。
主人公の名前がまだ出てない!しかも短い済みませんorz
なるべく早く続きも出そうと思うのでよろしくお願いしますorz
orz←作者コレよく使いますw