ルワード「猫は炬燵で丸くなるぅー、隆司も私も丸くなるぅ…」ぐだぁ…
此処に餅のようになった二人がいるが、気にしないでほしい。
隆司「ふにゅぅ…♪」
あの隆司でさえ、こんなに炬燵でゴロゴロしているのである……坊や!此方に来るかい?(青髭さんはお帰りください)
俺たちこれからパーティーするんだよね!(旦那と一緒に爆発してろ)
ルワード「はぁぁ…天国だよぉ…」
隆司「うん…こんなに長くいるのは不可抗力だよねぇ…」
この龍神感服いたします!(*゚∀゚*)ホァァァァッ!(貴方もお帰りください)
んだとぉ!?可愛い(ショタ)は正義だ!!
メカ龍『うっせー、ショタコンマスター』
ショタが好きで何が悪い!?
メカ龍『ホモ』
だぁれぇがホモじゃぁぁっ!?
メカ龍『あんたしか居ませんが?』
?「ふふふ、龍神さんは私たちとショタを愛すの会のリーダーよ?私たちだって男の子は大好きですぅー!」
メカ龍『…付き合えんぞ、このショタ好きハザード』
ルワード「うるさいよ!?今のんびりしてるんだから静かにして!!」
龍神「おうおう、そんなに寒いんなら暖かい春を持ってくれば良いじゃねえか?」
メカ龍『その発言には賛同しかねる、いきなり季節を変えれば人間の体が追い付かない、それに季節を直したとしても動物たちだって体調も崩すし、結果的にはお前だけが悪の存在になるぞ』
ルワード「まあ、そうなるよねぇ……」
龍神「カカカ!面白いものだな!」
メカ龍『というより何で俺たち此処にいるんだ?』
龍神「……メカ龍、それは気にしてはいけないデリケートゾーンの中に入るぜ。それとも私の一人語りをご所望かい?」
メカ龍『嫌!ぜっっったいに嫌!!』
ルワード「そ、そんなに否定する?」
龍神「それは俺の台詞!はぁ…何で俺なのにこんな子供染みてるんだ……」
ルワード「あんたも実は何処か甘えたかったりしてぇ?」
龍神「バーカ、んなことあるわけないだろ…それに俺を受け入れてくれる人間なんてどうせ俺を馬鹿にしたり奢らせたりする奴だけだろうよ…」
メカ龍『……マスター、なら寂しいんじゃないのか?』
龍神「本当に馬鹿だな、俺にはお前たちがいるから寂しくねぇよ。」
ルワード「意外と良い一面もあるもんだね」
メカ龍『………なら、人間を嫌っているはずのお前が何故小説を書く?何で俺たちを愛すんだ?』
龍神「大した理由はない。小説を書くのは昔の夢だったから、お前たちを愛しているというのは…分からんぞ、寂しくないのはお前たちがフリーダムに動きすぎて賑やかだって感じてるだけだ」
ルワード「賑やかにしているのは龍神でしょ?」
龍神「確かにそうだな…だがこれはある奴の言葉を使うがこれはお前たちの物語だ、俺が口を出すわけにはいかん」
メカ龍『それよりもう始めた方がいいんじゃないか?長ったらしいと読者を待たせるぞ』
龍神「ん、それもそうか…そんじゃルワード、お前はお前のやり方でやれ。俺はただの傍観者なんだからな」
ルワード「いや、あんたが書かないと進まないんですけどね!?」
ルワード「はっ、此処は何処?私は…ルワード」
隆司「ルワード、もしかして熱あるの?さっきまでボーッとしてたよ」
隆司が首をかしげながらルワードの事を心配していたのでルワードは平気だと言って笑って見せた、さっきまで作者と異変やっちゃえ見たいな話を聞かせたくはなかったからである
そんな夫婦団らん中に…へ?結婚式まだあげていないだろ?またまた!もう二人とも結婚してますよぅ。あ、あれぇ?俺書いてなかったっけ?………oh…書けてないやん…
ど、どうしよう!?書こうか!?書いておきましょうか?!
それより先に本編を書いてくれ?了解した!
ルワード「隆司、何か体が温まることない?」
隆司「うーん…そうだなぁ……そうだ、違う世界の温かいところに行ってみればいいんだよ!」
こいつ天才か?(作者は隆司に言われてそうすればよかったのかと気づいてなかった模様)
ということでお久しぶりのキング·クリムゾン!
今回二人が来た場所だが…此処は?
ルワード?「よく来たわね、もう一人の私」
ルワード「何かザールの時もこんなことしてたなぁ…」
隆司「な、何で?何でルワードが二人も!?」
ルワード?「そっちの方とは違う世界のルワードっていうことよ、違う世界にもう一人の自分が居たっておかしくはないことよ?」
ルワード「それで?私に何か用があると見たけど?」
ルワード?「………平和ボケしてるから私があんたを少し教育しに来たのよ。」
二人のルワードは睨み合う、蛇のような赤い双眸の眼差し。この二人は出会ったばかりだと言うのに妙に慣れているような気がした、まるでこの時を待っていたかのように
ルワード「ザ·ワールド!」
ルワード?「ザ·ワールド」
ルワード、ルワード?「時よ止まれ!」
隆司「ルワード………」
隆司は時間停止には耐性がない、つまり時を止めている間は何も出来ない
ルワード「それじゃ行くわよ…!」
ルワード(異)「望むところ!」
ルワード「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
ルワード(異)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
恒例のあのオラオラ無駄無駄である
ルワード「此方が押されぎみかな…!だけど隆司が居る前で醜態を晒すのは御免なのよ!!」
ルワード(異)「なっ!?無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!あんたと私でも力量は同じ!だからどっちが勝つか負けるかは何時でも決められる!!」
だが両方に少しだけ疲れが見え始めた、先程のラッシュを二人は受け止めながら次の攻撃、そしてまた次と続々と続けていたのだ、肉体的疲労が出るに決まっている
ルワード(異)「でもね、私はあんたとは違う世界にいた!だからこんなことも出来るのよ!」
ルワード(異)は後ろに無数の槍、剣、斧というように武器を違う次元から出してきた。つまりは…王の財宝(ゲート·オブ·バビロン)、ギルガメッシュの宝具だが…少し感じが違っていた、これは本物ではなく偽物の贋作に近かった
だがルワードも負けてはいない、ルワードは元のあのザ·ワールドの服を着て、ルワードの能力を使い、何かを詠唱し始めた
ルワード「その心は正に難攻不落である
前に進んで堕ちて堕ちて堕ちて…
奈落の果てまで堕ち続け…
それでも精神は壊れずその心は正に真実であった…
故に此処に言おう…
この心と体は無限の鋼であったと。
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!
いあいあ!よぐそとおす!よぐそとおす!いあいあ!よぐそとおす!
クトゥルフ神話の扉を開けてやろう!!
さぁ、此処に来なさい。無限の中核に棲む原初の混沌アザトース!そしてその眼を開け私の力と成りなさい!」
最初の士郎は何だったのか、しかしこの詠唱をしないとアザトースをその身に宿すには負担が大きすぎるからだ
何故ルワードがアザトースを力の源にできるのか、それは彼女が依頼されアザトースを討伐にしに行ったのだ、無論この宇宙はアザトースの夢に等しく起きてしまえばこの宇宙は消えてしまうのだ
ルワードは起きる前に現れアザトースの化身ザーダ=ホーグラに出会って戦い勝利したのだがアザトースに興味を示された、こうしてアザトースは彼女に困ったときは俺を使えと言ってきた、混沌の筈なのに中々律儀なものである
と話はそれで終わりだ
ルワード「………さぁ、準備は良いかしら!!」
ルワード(異)「……っ、良いわよ!その肉を剥ぎ落としてやるわ!」
ルワード「白痴王符『アザトース』!」
これはアザトースを身に宿したルワードのスペルカード、宇宙を創造したアザトースの力を凝縮した気弾をアザトース自らが放つ技である
しかしルワード(異)はそんなことも知らないので諸にくらって呆気なく倒れてしまった
ルワード(異)「ちょっと!手加減してよ!」
ルワード「いひひ、やっぱり好きな人が近くに居ると何時もの何倍は力が出ちゃって困るのよねぇ」
ルワード(異)「酷いの一言に限るわ…まさかクトゥルフ神話から出してくるなんて…」
そう言いながらルワード(異)はスキマを開いた
ルワード「もう帰るの?「えぇ、こっちの世界の貴方といたら私がおかしくなりそうなのよ」
ルワード(異)「それじゃあね、もう一人の私」
すると世界が白くなり、隆司は目覚めると何時もの世界にいた。隆司はあの後どうしたのかと聞いてもルワードは何の事?と聞き返されたので夢だと思ってそのまま過ごした、あれが夢だったのか現実だったのか隆司は未だに分からない
龍神「ちょっと早めに終わりますか、待たせた方申し訳ない…私はどうもアイデアが浮かばないのですよ……それでも失踪はしませんからねぇぇ!?」