東方世界録   作:龍神とブロフラ

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守るべき者のために

ルワード「こんなやつがまだ居そうね…探しましょう」

 

ルワードは高く飛翔した

 

 

 

視点は変わり龍美に

 

龍美「全く面倒なことは嫌いなんだけど?「なら俺がお前の幸せを奪ってやろうか」私の幸せね…」

 

?「それじゃあてめえの後ろの奴傷付けたくなかったら大人しくしろ」

 

龍美(此処は敢えてそれに従いましょう、だけど私の子供に何かしようとしたなら、誰であろうと…………○す)

 

?「ふん、中々素直だな?」

 

龍美「そうかしら?」

 

音(これはきっとお母さんの作戦に違いない)

 

悠真(此処は手出ししたら駄目だ…)

 

?「なら拷問させてもらおうか、罪を償え、俺は審判だ」

 

龍美「私の罪?私の罪はね………貴方が償わせるのは無理ね「何?」だって私の罪は貴方を消すことなんだから」

 

審判「ふんっ!やれるものならやってみろ」

 

龍美「でも、私が誰だか知らないでしょう?「冥土の土産に聞いておいてやろうか」私は初代龍神王女の白石龍美よ」

 

男の顔が段々真っ青になっていくのが分かる

 

審判「は、はは……冗談だよな…?なぁ?なぁ!!?」

 

龍美「私に気安く触れないで」

 

龍美は男の手を振りほどきあれをやった

 

龍美「さぁー!地獄まで行ってらっしゃーい!」

 

悪者退治!デコピン☆

 

男の姿は何もなかった、その代わり内臓と肉片と骨が散らばっていた物は何の原型もとどめていなかった

 

龍美「二人とも見たら駄目よ」

 

音、悠真「だってお母さんやり過ぎるから見てないよ」

 

龍美「それはそれで悲しいわよ」

 

 

 

修也「あん?何だ?お前ら?」

 

?「此処にも人間が…」

 

?「居るの?」

 

修也「お前ら妖怪だろ、後中級の」

 

?「中級……だと!!」

 

修也「生憎俺は独りじゃない」

 

修也の後ろから現れたのは

 

昴「幻想郷の掟は……悪意のあるものなら近づけるな」

 

火月「帰らなければ全力で」

 

修也、昴、火月「捻り潰す」

 

三人の威圧は男女には効き目が良く、二人は怯えていた

 

だが……

 

?「使えぬものどもが」

 

切られた、首を…そして噴水のように鮮血が飛び散る…返り血を浴びているその男は生気を失った目をしていた

 

修也「…この野郎」

 

修也が一歩前に出たが火月がそれを制した

 

昴「お前は誰だ?」

 

ボロス「ボロス、破壊王だ」

 

火月「はっ、厨二病だな!」

 

ボロス「なら切り裂くのみ」

 

結構器が小さいらしい

 

龍「やぁ!皆!何してるの!」

 

ボロス「ぎゃふん!?」

 

ボロスが龍に踏みつけられた、最初に龍に蹴られたボロスは前のめりになり、倒れその次に龍に着地ポイントとして使われたのだ

 

昴「………龍、下見ろ」

 

龍「ん?あ!?どうしよう!踏んじゃった!?えーと!あ!そうだ!「?」証拠隠滅として爆砕しよう……そうしよう!」

 

火月、修也、昴「いや、待て待て待て!!?」

 

龍「えい!」

 

何もない?

 

火月「ん?何やったんだ?」

 

龍「お人形にしたよ!」

 

龍の神としての能力、魂を操れる

 

修也「規則外のことをするんじゃない」

 

コツンと龍の頭を叩いた

 

龍「あう!」

 

昴「待て?龍どうするんだ?その人形?

 

龍「うーん……血液はレミリアお姉ちゃん達に渡すとして…あ、売れば良いんだ」

 

火月「龍、恐ろしい子……」

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