東方世界録   作:龍神とブロフラ

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ルワード戦中
ルワード、依頼を受け付け─とある世界に


隆司「ルワード!「何?」今依頼が届いたんだ!」

 

ルワードは目を見開いて

 

ルワード「その依頼の内容は?」

 

隆司「内容は来てから話す、らしいよ」

 

ルワード「全く…あの人は」

 

隆司「え?誰が差出人なのか分かるの?」

 

ルワード「知ってるわよ」

 

隆司「あ、ちょっと待って!?僕も行くよ!」

 

ルワード「大丈夫?」

 

隆司「大丈夫だよ!」

 

ルワード「なら行くわよ」

 

隆司「え!?今から!?」

 

ルワードとやり取りをして居た時には、もう既に遅く…謎の光景が広がっていた

 

隆司「ど、何処!?」

 

 

時は戦国

 

隆司「何か始まった!?」

 

織田軍の総大将、織田信長様

 

今川軍の総大将、今川(yr

 

隆司「義元ォォッ!?」

 

ルワード「今日の依頼人は…織田軍の羽柴秀吉、後の豊臣秀吉ね」

 

隆司「な、何であの人がルワードのことを?」

 

ルワード「そうだねぇ…一緒に酒を飲んだ猿と言おうかな」

 

隆司「猿!?何でルワードが秀吉の事を信長みたいに猿って言っちゃってるの!?と言うより一緒にお酒飲んだのぉぉ!!?」

 

ルワード「しっ!」

 

今川軍「む?誰もいない…か、確かに声が聞こえたはずなのだが」

 

ルワード「もう、今は相手の一番手の薄いところにいるけど、一人もいないって訳じゃないのよ?」

 

隆司「ご、ごめん…」

 

ルワード「後早くこれに着替えなさい、織田軍の家紋が入った服よ」

 

隆司「これ誰から?」

 

ルワード「信長だけど「ぶっ!?」あ!そんなに声だしたら!」

 

今川軍「そこにいたか!!」

 

ルワード「…………隆司、おいで!」

 

隆司「ちょ!?早!?待ってぇぇ!」

 

今川軍「見失うな!!追えー!!」

 

隆司「い、何時もより早く走れない!?」

 

ルワード「当たり前、此処はゲームの世界…しかも他の世界の人は強いものなら信長レベルになるひとばっかりよ……」

 

隆司「つ、つまり…ゲームバランス崩壊しないようにされてるの!?」

 

ルワード「ザッツライト!」

 

隆司「武器は!?武器は何処に!」

 

ルワード「あ、大丈夫よ?隆司だって持ってるじゃない」

 

隆司「何これーー!?」

 

ルワード「見ての通り!」

 

隆司「何か燃えてるんだけどこの刀!?どうして!?えええ!?」

 

ルワード「何言ってるのよ、完璧に焔薙じゃない?」

 

隆司「いやゲーム違うでしょ!?こっちは戦国○双でこの焔薙がSIL○Nでしょ!?」

 

ルワード「そんなことより私の武器が出るまで焔薙で無双しといて~」

 

隆司「ええ!?人を切るの!?「大丈夫、大丈夫、血なんか出ないから」じゃあためしに……」ベチョ

 

ルワード「あー、トマトケチャップついたね…」

 

隆司「これトマトケチャップじゃないでしょ!?何勝手に血をトマトケチャップに騙そうとしてんのー!?」

 

ルワード「舐めたら分かるよ「ん…鉄の味、トマトケチャップって生で食べたらこんな味なのか~、ってんなわけあるか?!」今日の隆司はツッコミに切れがあるね」

 

隆司「いや、褒められても嬉しくないですよ!」

 

今川軍「あ、あの…そろそろ始めて貰えます?」

 

ルワード「あ、ホーム画面だ「此処でもゲーム要素あるの!?もうどうなってんのこの世界!」戦国○双の世界よ?」

 

隆司「知ってるよ!」

 

ルワード「あー、みんな待ってるから此処ぐらいにしましょ?」

 

隆司「まだツッコミ所がありますよ!」

 

ルワード「ええ~……」

 

次話に続く

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