-よりの+.+よりの-が転生してきた!?   作:ワニヲン

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2話 転校、そして就任式

神様に送ってもらえた後、ちゃんとめだかボックスの

世界に来れた。

 

「へー、転生とは言ってもそのまんまなのな。

 赤ちゃんからだと思ってたぜ。」

 

(いいじゃないか、めんどくさかったんだ)

 

「……へいへいそーですか。まぁ、せいぜいがんばりますよ」

 

さて、どうすっかな。原作に出ようかな。

うん、それしかないよな。

 

(うん。その心意気やよし。

 あ、そうそう。急がないと学校に間に合わないよ。)

 

「え、どゆこと。なに、まさか、その時間ギリギリに?」

 

(うん。ごめんね。家と制服はプレゼントしたけど、

 

 時間は無理だったんだよね。)

 

……あぁ、最悪だ、マイナスになろう。

 

「………[うん][知ってた][んじゃ行って来るよ] 」

 

(…ごめんね。)

 

「……ってここ、時計台の上じゃねーか!!

 マジで急がねぇと!」

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…な、なんとか間に合った…」

 

つーか神様、絶対ゆるさねぇ。時計台の屋上って

…下に降りれる階段、ねぇじゃん。

え?どうやって降りたかって?

…一回死んだぜ。俺。

また神様にお世話になったぜ。

全く、とんだ神様も居たもんだ。

 

「俺の席はここか。ん?」

 

俺が席に座ろうとすると、声をかけられた。

 

「よう!あんた転校生だろ?俺の名前は人吉善吉。

 よろしくな。」

 

「あ、あぁ俺の名前はさっき言った通り、

 小野先蓮だよろしく。ん?」

 

「お?どうした。…あぁ、今日は第九十八代生徒会長の

 就任式なんだ。……。」

 

「ん?どうしたんだ?…まさか、まさかとは思うけどー

 幼馴染とかじゃないよねー?(棒)」

 

原作少しは知ってんだよ。もしかしなくてもめだかちゃんだろ

 

「あぁ、そうだよ。はぁ…」

 

「…とりあえず行こうぜ。」

 

 

____________善吉・蓮 移動中___________

 

 

俺の席はっと…お、あったあった。善吉の隣か。

 

「まぁ俺の幼馴染はちょっと変わっててさ。」

 

「ん、どんな風n」

 

俺が善吉に知っていながらも聞こうとすると

 

〔世界は平凡か?〕

 

「ほら、うわさをすれば来たぞ。」

 

その幼馴染、黒神めだかさんが登場。

 

〔未来は退屈か?〕

〔現実は適当か?〕

 

「……………」

 

へぇ…漫画やアニメで見るより迫力あるな。

 

〔安心しろ、それでも〕

 

〔生きることは劇的だ!!〕

 

「…本当に変わってんのな。」

 

「………………だろ。」

 

こんなこと言ってると、めだかの挨拶が終わり、

教室へ戻る事になった。

 

 

 

 

 

「しっかしあのお嬢様、全校生徒を前によくあんな

 啖呵が切れるもんだよ人前に立つのに慣れてるっつーかさぁー♪」

 

今、俺の目の前にいるのは不知火半袖。

アホ毛がぴょこぴょこ動いてる。

 

「カッ!」

 

善吉が立ち上がり少し機嫌の悪そうな顔をした。

 

「いや違うと思うな不知火。

 ありゃあ、人の前に立つのに慣れてるんじゃない。」

 

「あぁ、あいつは"人の上"に立つのに慣れてんだ!」

 

ぉおう、コンビネーション。やったぜ。

 

「んー、それもそっか!

 それにしても支持率98%!ぶっちぎりのナンバーワン!すごいよね!

 …で?人吉はどーすんの?」

 

「あ?何がだよ?」

 

「とーぜん、人吉は生徒会に入るわけ?」

 

あ、これは…

 

「カッ!なわけねーだろ!これ以上、あいつに振り回されて

 たまるかっての!俺は絶対!生徒会には入らない!(ガラッ)」

 

「……おーい善吉~後ろ後ろ~」

 

「…え?」(ガシッ)

 

「!? かっ!?」

 

あーあ、捕まっちゃったよ。

 

「まあ、そうつれないことを言うものではないぞ、善吉よ」

 

「くっ、蓮!助けてくれ!」

 

「諦めろ。もう遅い。」

 

「ぁぁぁああ!!ちっくしょーー!!!!こうなったら!」(がしっ)

 

え?まさか、お、おいちょっと待って…

 

「お前も道連れだ!!」

 

「…ぁぁぁあああ!くっそぉ!!!!」

 

道連れを食らった。はぁ、最悪だ。

 




蓮君道ずれにされる。
ちなみに蓮君の過負荷(マイナス)は、十三組の十三人(サーティン・パーティ)
が出るまでなりません。
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