-よりの+.+よりの-が転生してきた!?   作:ワニヲン

7 / 7
蓮「オイテメェナニヤッテンダ」

主「ひ、ひえぇ…」

蓮「また遅れてんぞ。そこにいろよ殴ってやるから。
  歯、食いしばれ!」

主「いやぁだね! にーげるんだよぉ!」

蓮「オイ待て! …ちっ、逃げられたか…
  あいつ逃げ足だけは速いな…」



7話 雷を纏いし者(サンダーマン)!? 何だそれ!

「…あのさ~…なんでお前いるの?」

 

よう!お久しぶり~。さて今は…

 

「………久しぶりだな、小野先蓮。

 あの廃校で暴れたとき以来か」

 

あの時(4話)以来のモブキャラが目の前にいるんだけど…

 

「逃げてただけだけどな。そんで…お前なんか変わったな?」

 

「分かるか?フフフ…」

 

うわぁ…感じ悪! きも!「最低で最悪!」

 

「俺がお前に何をしたってんだよ」

 

「あ、また声に出てたか。ハハハ」

 

「まぁいい。それよりあんた、能力(スキル)って

 知ってるか?」

 

能力(スキル)だって?前にあったときも言ってたよねこいつ!

頭悪いのか!?

 

「前にそんなこと言ってたよな。んで?何でまた」

 

「ある人が…

 

「転生者ってなんだか面白そうだからちょっと見てきてくれ。

 あ、ついでにあいつの能力(スキル)を調べてくれないか?

 転生者と言ったら最強能力(チートスキル)だからね。

 この仕事は、一度会っている君なら出来ると思うんだ。

 だから頼んだぜ?能力(スキル)も貸すよ」

 

 って、夢で言われてな」

 

…完っ璧に安心院さんだー!やっぱり転生者だから目を

つけられていたー!

あれ? でもこのときってまだ動けないんじゃ…

…まさかモブだからモブの夢の中なら簡単に

入れるって事か!?

モブぇ…

 

しっかし、モブに能力(スキル)貸すほどか…

…あれ? 俺危険人物(デンジャラスマン)扱いされてね?

 

「ま、この借りた能力(スキル)でも使うとするか!

雷を纏いし者(サンダーマン)】!!」

 

…ん~!? 安心院さん、あんな能力(スキル)持ってるの!?

ちょ、初めて見た!全然わかんない!どんな能力!?

 

「さて、始めっか。行くぞ!」ビリッ

 

「ちょっとまって!タンマ!タンマ…って、うわあぁぁぁぁぁ!死ぬ~!!」ビリッ!

 

「そのまま苦しんで焼け死ね!」ビリビリッ!!

 

ちょ、ま…結局どんな能力なの…

 

「………」ジュー

 

「ククク…やったぜ。」

 

「…と思っていたのか! 甘いね」

 

ハー!死ぬかと思った!もうヤダ!

 

「なん…だと…。た、確かに手ごたえが」

 

だろうな、この使い方は油断を誘う使い方だもんな…

しっかし…

 

「…あんまり使いたくないんだけどな…この能力(スキル)

 そうだな…

 

作るための道具(ツール)

 

 とでも言っておこうか」

 

「…は?何だそりゃ?その能力(スキル)

 どうやって分身を出した」

 

「簡単だよ。[かわすために分身を作った]に

 決まってんだろ」

 

「何だそりゃ…それじゃぁ、何やっても

 意味ねぇじゃねぇか…最強能力(チートスキル)だな…」

 

「いや?そうでもないぞ?

 [~するから・~だから・~のために]

 から、

 [~した・~を作った]

 見たいな感じで繋げて使わないと使えないんだ。

 だから最強能力(チートスキル)とは言えないよ。

 例えば…[逃げるために分身を作った]はOK。

 逃げるという行動のために、道具を作ったからね

 だけど[死んだから蘇った]はダメなんだ。

 事柄だし、道具じゃない。しかも死んでるしね。

 つまりは

 [から・ためを付けて行動を表し、道具であり、さらに生きていなきゃ]

 使えない能力(スキル)なんだ。

 だから作るための道具(ツール)なんだぜ」

 

「いや、それでもすげぇよ」

 

「そんじゃ!俺は逃げる!」ダッ!

 

「あ、待てこら!」ビリッ!

 

「教えてやっただろ! はよ帰れや!」ダダダッ!

 

「いや、まだお前から受けた螺子の恨みが」ビリビリッ!

 

「それは俺やってないだろ! 球磨川って奴だ!」

 

「…?そんな奴いたっけか? まァいい!食らえ!」

 

「うぉ!あぶねぇ!」

 

いやぁー!!!雷纏ったまま来るなぁー!!

生き返るっつっても死ぬときの痛みは

ものすごく痛いから嫌だぁ!!!

だから待たないっ!!

 

…ん?雷を纏う……?

っ!! やべぇ…逃げられねぇかもしれねぇ…

あの電撃、雷そのものと同じだから

もしあれが足に纏わせたら…光の速さでこっちにくる!?

さすがに俺の足の速さでも追いつかれる!

…頼むモブ! 気がつかないでくれ!

 

「あれ?蓮のやつ、何処行った?」

 

善・吉・な・ん・で・こ・こ・に・い・る・!!??

何でだよ!何でいるんだよ!

なんだ!?俺はあれか!善吉がスポーンする能力(スキル)

でも身に着けたのか!

てか善吉!お前仕事はどうした!生徒会の仕事は!

 

「…ッたく…

 一緒に仕事しようと思ったんだけどな…」

 

HU・ZA・KE・RU・NA・!!

思うタイミング悪すぎるだろ!

しっかたねぇ!

 

「おい善吉!逃げるぞ!」ガシッ!

 

「え!?蓮!?どういうことだよ!」

 

「話は後だ!今は逃げるんだ!」

 

「お、おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チッ、速過ぎるだろあいつ。

 仕方ねぇ、能力(スキル)については分かったし

 戻るか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ…ハァ…つ、疲れた~」

 

「お前さ、陸上部入れよ。その速さなら全国…

 いや世界いけるぜ」

 

「今は生徒会の仕事があるから部活さえ

 いけないだろ」

 

「そうだな…ま、いこうぜ」

 

「おう。…」

 

安心院さんに目を付けられたか…

なんか嫌な予感するんだよな…

この予感が当たらなければ良いけど…(フラグ)

…ま、大丈夫だろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……そんな物なのか、期待して損だったぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[あぁ話しておけば、俺から目を離すだろうしな。

 …さて、どうするかな。ほかの能力(スキル)は…

 後々、お披露目にするか。人外のびっくりする顔が

 みたいしな…ハハハ] ニヤァ

 

「蓮、どうした? 速く行くぞ~?」

 

「あ、悪い! 今行く!」

 

 

 

 

 

 

 

 




蓮君の能力(スキル)(1つ目)発表。

受験勉強中に書いたので可笑しなところがあるかも
しれません。

誤字、脱字等教えてくれれば幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。