ラブライブ!—Story to make together—   作:TokyoのDio

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間に合ってよかった!けっこうぎりぎりでした。
絵里は個人的に好きなキャラなので気合入ってます!



ま気合はあっても文才はないんですけどね



そんなことはおいといて.....


では...どうぞ


番外編 《絢瀬絵里生誕祭》私のオモイ

いつものようにμ’sの練習が終わった放課後の部室

 

私は希を誘って帰宅しようとしていた。しかし珍しく断られてしまった。

なんでも急にバイトが入ってしまって神社に直行しないといけないらしい。一人で帰るのは寂しいのでメンバーの誰かを誘おうと思ったけど....なにやら怪しい作戦会議みたいなことをしている。見るからに怪しすぎるってどんなこと話しているのよ...と苦笑いしつつも気になるので会議?をしているメンバーのところへ行こうとすると

 

 

♪~♪~♪~

 

 

私のケータイが鳴った。

 

なんだろうと思い鞄から取り出すと、妹の亜里沙からメールが届いていた。

 

『今日の晩御飯何かな?決まっていないのならカレーがいいな!』

 

.....私としたことが完全に忘れていたわ...

今日と明日は両親が帰ってこれないのでわたしが晩御飯の当番だった。

そうなると色々と準備が必要なのでそろそろ帰らないといけない。渋々一人で帰ることを決めメンバーに帰ることを伝えて下駄箱に向かう。そしてローファーに履き替えていると

 

 

「エリー!」

 

「ひゃあっ!!」

 

いきなり後ろから声をかけられたら誰だってびっくりするわよ...異論は認められないわ!!

恐る恐るうしろを見るとそこには彼、世界がいた。

それもとても申し訳なさそうな顔をして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エリー悪かったって!あんなに驚くなんて思わなかったんだよ!」

 

 

「...ふんっ」

 

 

さっきからこのやりとりしかしていない。

だけどなんだかんだ言いながらも一緒に帰っている。

でも私は彼から顔をそむけながら歩いている

 

「なぁ...なんで喋ってくれないんだよ...」

 

「.....」

 

「えりさーん?僕、さみしいなぁ」

 

彼は本当にさみしいらしく下を向きトボトボ歩いている

 

いっ言えない!!ビックリしすぎてすこしもらしたなんて.....///

鏡を見なくてもわかる。いま私の顔はりんごのように赤いのだろう。そのことを彼に気づかれないように顔をそむける

そんな私をみて彼はより一層落ち込んでしまう。

 

 

はぁ...しようがないわね、そんな顔をされたらこっちも困ってしまう。

 

 

「.....今回だけよ?」

 

 

そう彼に伝えると

 

 

 

 

彼は太陽のような満面の笑みを私に見せた

 

 

 

 

 

 

とくん....

 

 

 

 

 

 

何かしら...この気持ち.......

 

実をいうとあまり彼と二人になりたくなかった。あ、彼が嫌いっていうわけじゃないのよ?

ただ...なんだか胸がきゅっとなる感じがして、何か変なの。この感覚は彼が義務や責任感で押しつぶされそうになった私を救いだしてくれたあの日から...かな

あのときの彼は私をμ’sに入れようと必死だった。私にはなぜ彼がそんなに必死になるのか解らなかった。だから私はたずねた

 

 

 

 

 

『ほっとけないから』

 

 

 

 

 

彼はそういった。ただそれだけ。だけどその一言で私は救われた。彼にはとても感謝してるし大切な仲間だと思ってる。そう、仲間。

 

 

だけど.....

 

 

 

 

 

 

 

キュッ.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜこんなにも胸が締め付けられるのだろう........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エリー?」

 

 

 

彼に呼ばれて我に帰る。完全に一人の世界に入り込んでいた。なんだか今日は調子が狂うわ...これも全部彼のせいなんだから!

 

 

「どうしたさっきからボーっとして、体調悪いか?」

 

「大丈夫よ。ちょっと昔のことをおもいだしていだけだから」

 

 

多分彼はそこまで心配することではないと感じたのだろう。そっかと言ってほほ笑みかけてくる。

不覚にもまたどきっとしてしまう自分がいた。

 

 

 

十分くらいたっただろうか。そこからはたわいもない話をしながら歩いていた。あと少しで彼と別れる道まで来た。

あぁ、ここでお別れね...なんて思ってると彼から思いがけない言葉が出てきた。

 

「まだ明るいし俺とデートいかねぇ?」

 

 

 

deeto

 

 

 

 

でーと

 

 

 

 

デート!?

 

 

 

 

 

「ハ、ハラショー....」

 

デートという意味を理解した瞬間、煙が出そうなくらい顔が熱くなる。でもなんだかとても嬉しかった。

あ...でも今日は晩御飯を私が作らないといけない。

 

「今日の晩御飯私が作らないといけないのよ...だから今日は厳しいわ」

 

 

なぜか胸が、心が痛い

 

 

すると彼は何かを考えるような顔をして私に尋ねてきた

 

「今日の晩御飯何にするの?」

 

「亜里沙がカレー食べたいらしいからカレーにするつもりだけど...」

 

正直彼の質問の意味が解らなかった今日の晩御飯が知りたいわけでもなさそうだし...

そう考えている私をよそに彼は質問を続ける。

 

「材料とかあるの?」

 

「...あっ」

 

 

 

すっかり忘れていた

 

でも

 

行ける。そうわかった時、なんだかからだが少し暖かくなった。

 

 

 

彼はニシシと笑っていた。

なんだか馬鹿にされているようで少しイラッとくる

 

「じゃあ買い物ついでにいきますか。ね?“賢い”エリチカさん」

 

 

 

 

 

完全に馬鹿にされていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからまた十分くらいで目的地についた。

場所は繁華街。色々なお店がある。だが今見えるのはその中の一部だけ。まわりを見ると、人。人。人。人でごった返している。

はぐれないように彼の背中を追っていると

 

「はぐれるとまずいから、ほら」

 

と言って手を出してきた

 

 

 

 

とくん....

 

 

 

そんなことで私の心臓は跳ね上がる。

 

 

 

 

私が戸惑っていると、まってられないといわんばかりに彼から手を掴んできた。

 

「あぁ...ああ///」

 

真赤になった私を知ってか知らずか彼はずんずん前に進んでいく。私は引きずられないようについて行くしかなかった。

 

 

 

 

 

視界が開けた。そこは広場になっていて周りに色々なお店が並んでいる。なぜかここはあまり人どおりが少ないらしい。

するとつないでいた手がほどかれる。

 

「あっ....」

 

どうしてだろう...まだつないでいたい。そう思っている自分がいた

そんな私にきずいたようで

 

「ん....」

 

手を出して優しく微笑みかけてくれる彼が隣にいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私の目当てのカレーのルーを買い、ひとまずベンチに座り休憩していた。彼はケータイを弄っているので私は自然とやることがなくなる。

しかし広い場所だな。と周りを見渡していると人目につかなそうな路地に女の子がいた。それも数人の男性に囲まれていた。女の子は明らかにやめてくれという顔をしていた

わたしはベンチから立ち上がって彼女のところへ向かおうとする

 

 

 

「どこいくんだよ」

 

と彼に引きとめられてしまった。

私は何も言わずに彼女のいるところを睨みつける。

すると彼は察したらしくベンチから立ち上がった

 

「そっか...エリーはやさしいな」

 

そういって私の頭をやさしくなでると、おれがいくよ。と言って行ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと私はイライラしている。このイライラはどこから来たものかわからないけど.....

あの後彼は彼女のもとへ行き彼女を囲んでいる男たちになにかをいうと男たちは逃げていった。そこまではよかったのよ。そこまでは。

しかし今彼は彼が助けた女の子と話している。多分それが気に食わないのだろう。私は何となくそう思った。

彼が楽しそうに話している

 

 

 

 

 

 

 

チクッ

 

 

 

 

 

胸が痛い

この痛みは何だろう

 

 

 

 

 

 

 

嫉妬?

 

 

 

 

 

 

 

ふとその言葉が出てくる

ヤキモチやいちゃってるのかしら...私....

 

 

 

 

 

 

 

ということは私、彼のことが________

 

 

 

 

 

その答えを出すより私のからだは先に動いてしまった

彼のもとへ行き彼の手をつかむ、そして彼女から遠ざけるようにひっぱっていく。

 

 

 

 

 

 

「ちょっ...エリー?!どうした?!」

 

 

 

 

 

 

 

当の本人はなにやらさけんでいるようだけど気にしない

やっと自分の気持ちに気づけた。

どうしてもこの気持ちを伝えたい。

そんな考えが私を支配する

人気の少ない路地に着くと

彼の手を離す

いちばん先に口を開いたのは彼だった

「どうしたん「あのね!」...はぁ..」

話をさえぎったことにいらつきを見せたけど諦めたように私に譲ってくれた。

 

「私気付いたの...あなたが私を救ってくれたあの時からずっと...ずっとあなたのことが好きだった!!」

 

私の突然の告白に少し驚く彼だったがすぐにいつもの優しい笑顔になる

 

「落ち込んでるとき励ましてくれるあなたが好き!どんなときも傍にいてくれるあなたが好き!その優しい笑顔が好き!あなたのすべてが好きなの!!そしてなによりあなたのことを支えたい!これからもずっと傍にいて欲しい!こんな私じゃだめかしら.......」

 

言えた。涙が止まらない。がまんできなかった。

 

 

すると彼は私のすきな優しい笑顔で近づいてくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが答えだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして彼は囁き私のくびに手をまわす

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

二人のかげは一つになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺も大好きだよ、エリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?なかなかの駄文でしたでしょうラストが薄すぎるっ
もっとがんばらねば・・・


コメントいただけると嬉しいです(ボソッ)


それではありがとうございました!
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