遊戯王アークファイブ 十代編   作:十代vsゴーシュ

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YASUT様、この度は大変失礼しました。
無事に許可も得ましたのでこれから話を進めたいと思います。

遊戯王アークファイブと言いますか、どちらかと言うと遊戯王アークファイブの世界観に過去作のキャラクターをコラボさせた作品です。
キャラクターは、どうしても僕の好きなキャラクターに寄ってしまいますが。
ライバルキャラクターは、主に十代に合いそうな性格のキャラクターを考えてみました。
デュエルの展開は、キャラクターのファンデッキをもとに書いてく予定です。

まだ十代のデッキ作ってないのでこれからどうなるか分かりませんがよろしくお願いいたします。


遊城十代編 ~スパルタンシティ~
燃える闘志アリト


時空を越えて数時間が経った

十代たちは、ある場所にたどり着いた

流れ着いたと言った方が正解か

 

 

ここは『エクシーズ次元・ハートランドシティ』から遠く離れた町

その名は

『スパルタンシティ』

 

町の風景は中世のヨーロッパを連想させるような街並みで、当時拳闘士たちが闘いを繰り広げたコロシアムも未だ健在である

 

大徳寺先生

「ここはどこだかすっかり分からないニャー。」

十代

「次元を飛び越えて来たからな。行き着く先はどこになるか分からないさ。」

 

ファラオが何かに気付き鳴き声を出す

ファラオの視線の先には、巨大なモニタースクリーンがあり、そこには

 

『デュエルチャンピオン!

その名は、

ゴーシュ・ザ・スターマン!

挑戦者求む!』

 

と書いてある

 

モニターのデュエルチャンピオンに興味を示す十代

十代

「デュエルチャンピオンかぁ。デュエルしたらすげぇ楽しいだろうなぁ。」

 

その時、1人の男が十代に話しかけてくる

男の名はアリト

かつてバリアン七皇の1人と言われたデュエリストである

 

アリト

「お前もこのチャンピオンに興味あるのか?」

十代

「ああ。きっと楽しいデュエルになると思ってさ。」

アリト

「そっか。俺の名はアリト。よろしくな。」

十代

「俺の名は遊城十代。俺のことは十代って呼んでくれて構わないぜ?」

アリト

「十代か。

見た感じあまり見たことのない格好をしてるがまぁいいか。

せっかくだからよかったらデュエルしないか?

久しぶりにこの街来たら何だかデュエルしたくてウズウズしてたところだから。」

十代

「ああ、いいぜ。俺もちょうどデュエルしたかったところだ。」

 

 

場所は変わり、コロシアム

かつて拳闘士が闘った闘技場として有名な場所である

今でも時々デュエリスト達のデュエル場として使われることがある

ちなみにこのコロシアムは、中世の時代に拳闘士としてアリトがライオンハートと闘ったコロシアムである

 

アリト

「ここに来ると何だか熱くなるぜ。今も昔も変わらねぇ。」

十代

「そうだな。何だか俺もワクワクしてきたぜ。」

 

ユベル

「気を付けろ、十代。この男の闘志、何かを感じるぞ。」

十代

「分かってるって。でもデュエルを挑まれたら受けるしかないだろ?」

 

 

十代

アリト

「「デュエル!!」」

 

十代LP4000

アリトLP4000

 

先攻を取ったのはアリト

 

アリト

「俺のターン!

俺はBK(バーニングナックラー)ヘッドギアを召喚!!」

 

BK(バーニングナックラー)ヘッドギア

ATK:1000

DEF:1800

このカードが召喚に成功した時、デッキから「BK(バーニングナックラー)」と名のついたモンスター1体を墓地に送ることができる。

フィールド上に表側表示で存在するこのカードは、1ターンに一度だけ戦闘では破壊されない。

 

アリト

「BK(バーニングナックラー)ヘッドギアの効果発動!

このカードが召喚に成功した時、デッキから『BK』と名のついたモンスター1体を墓地に送る!

俺が墓地に送るのは、

『BKグラスジョー』」

 

BKグラスジョー

ATK:2000

DEF:0

このカードが攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。

このカードがカードの効果に墓地に送られた時、自分の墓地から「BKグラスジョー」以外の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加えることができる。

 

 

アリト

「そして、自分フィールドに『BK』がいることにより、コイツを手札から特殊召喚できる。

来い!BKスパー!」

 

BKスパー

ATK:1200

DEF:1400

自分フィールド上に「BK」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

この方法で特殊召喚した場合、このターン自分はバトルフェイズを行えない。

 

 

アリト

「俺は、レベル4のBKヘッドギアと、

レベル4のBKスパーで、オーバーレイ!

2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!

エクシーズ召喚!

現れろ!

No.79(ナンバーズ79) BK新星のカイザー!」

 

No.79(ナンバーズ79) BK新星のカイザー

レベル4モンスター×2

ATK:2300

DEF:1600

1ターンに一度、自分のメインフェイズ時に発動できる。

自分の手札・墓地から「BK」と名のついたモンスター1体を選んで、このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。

このカードの攻撃力は、このカードのエクシーズ素材の数×100ポイントアップする。

また、このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、その時にこのカードが持っていたエクシーズ素材の数まで、自分の墓地からレベル4以下の「BK」と名のついたモンスターを選択して特殊召喚できる。

 

 

アリト

「新星のカイザーの効果発動!

墓地のグラスジョーを新星のカイザーのオーバーレイユニットに加える!

これで新星のカイザーのオーバーレイユニットは3つ!

攻撃力は、300ポイントアップ!」

 

BK新星のカイザー

ATK:2300→2600

 

アリト

「俺はカードを1枚伏せてターンエンド!

さあ十代、デュエルを楽しもうぜ!?」

 

十代

「ああ!行くぜアリト!

俺のターン!ドロー!

俺は、魔法(マジック)カード『融合』発動!」

 

アリト

「融合?」

 

一瞬目付きが変わるアリト

『融合』

この言葉に何かがよぎる

 

十代

「どうした?」

 

アリト

「いや、何でもねぇ。続けてくれ。」

 

すぐに元のデュエルを楽しむ表情に戻るアリト

 

アリト(心の声)

「融合、まさかな。」

 

十代

「俺は、手札の

『E・HERO(エレメンタルヒーロー) スパークマン』と

『E・HERO(エレメンタルヒーロー) クレイマン』を融合!

来い!

『E・HERO(エレメンタルヒーロー)サンダージャイアント』!」

 

 

 

E・HERO(エレメンタルヒーロー)サンダージャイアント

「E・HERO(エレメンタルヒーロー) スパークマン」

「E・HERO(エレメンタルヒーロー) クレイマン」

ATK:2400

DEF:1500

このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。

自分の手札を1枚捨てることで、フィールド上に表側表示で存在する元々の攻撃力がこのカードより低いモンスター1体を選択して破壊する。

この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用することができる。

 

 

十代

「サンダージャイアントの効果発動!

手札を1枚捨てて、フィールド上の元々の攻撃力がこのカードより低いモンスター1体を選択して破壊する!

俺が破壊するのは、

BK新星のカイザー!」

 

 

新星のカイザーの元々の攻撃力は2300

サンダージャイアントの元々の攻撃力は2400

つまり、発動条件は整う!

 

十代

「行け!サンダージャイアント!

ヴェイパー・スパーク!」

 

E・HEROサンダージャイアントの効果で

BK新星のカイザーは破壊される

 

アリト

「新星のカイザーの効果発動!

このカードが相手に寄って破壊されて墓地に送られた時、その時にこのカードが持っていたオーバーレイユニットの数まで、自分の墓地からレベル4以下の『BK』と名のついたモンスターを選択して特殊召喚できる!

戻って来い!

BK ヘッドギア!

BK スパー!

BK グラスジョー!」

 

エクシーズモンスターがオーバーレイユニットを持った状態で破壊されれば、オーバーレイユニットも墓地に送られる

寄ってオーバーレイユニットとして使われていたモンスターも墓地から特殊召喚可能

 

 

十代

「一気にモンスターを増やしてきたか!

やるな、アリト!

俺は、魔法(マジック)カード

O(オー)-オーバーソウルを発動!」

 

O(オー)-オーバーソウル

魔法カード

自分の墓地の「E・HERO」通常モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスター1体を特殊召喚する。

 

十代

「自分の墓地からE・HERO通常モンスター1体を特殊召喚する!

俺が墓地から特殊召喚するのは、

E・HEROネオス!」

 

E・HEROネオス

ATK:2500

DEF:2000

 

サンダージャイアントの効果発動時にコストとして墓地に送られたカードがE・HEROネオス

なぜ、ネオスが墓地にいたのか。

その理由はアリトは咄嗟の判断で理解していた。

 

アリト

「そうか。あの時墓地に送られたのがそのカードだってわけか。」

 

十代

「その通りだぜ。

バトル!

サンダージャイアントで、BKヘッドギアを攻撃!

ボルティック・サンダー!」

 

戦闘で破壊されて、墓地に送られるBKヘッドギア

攻撃表示なのでダメージを受けるところだが、

 

アリト

「BKベイルの効果発動!

自分が戦闘ダメージを受けた時に、

このカードを手札から特殊召喚して、

自分が受けた戦闘ダメージの数値分自分のライフを回復する!」

 

BKベイル

ATK:0

DEF:1800

自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。

このカードを手札から特殊召喚し、

受けたダメージの数値分だけ自分のライフポイントを回復する。

 

本来アリトは1400のダメージを受けるところだが、

BKベイルの効果で受けたダメージの数値分回復することにより、自分が受けるダメージはプラマイ0になる

 

十代

「だがまだネオスの攻撃が残ってるぜ!

コイツは防げるかな?

行け!ネオス!

BKスパーを攻撃!

ラスオブネオス!」

 

アリト

「罠(トラップ)発動!

死力のタッグチェンジ!

自分フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターが戦闘で破壊されダメージを受ける時、

自分への戦闘ダメージを0にして、

ダメージステップ終了時に手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚することが出来る!

来い!

2体めのBKグラスジョー!」

 

死力のタッグチェンジ

罠カード

自分フィールド上の表側攻撃表示で存在するモンスターが戦闘によって破壊されるダメージ計算時、

その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にし、

そのダメージステップ終了時に手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚することが出来る。

 

十代

「コイツも防がれたか。やるな。

俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

アリト

「まだまだ勝負はこれからだぜ?

俺のターン!ドロー!

俺はBKスイッチヒッターを召喚!

BKスイッチヒッターの効果発動!

このカードが召喚に成功した時、

自分の墓地の『BK』と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる!

戻って来い!

BKヘッドギア!」

 

BKスイッチヒッター

ATK:1500

DEF:1400

このカードが召喚に成功した時、

自分の墓地の「BK」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。

この効果を発動するターン、

自分は「BK」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。

 

アリト

「俺は、レベル4のBKベイルと、

レベル4のBKグラスジョーで、オーバーレイ!

2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!

エクシーズ召喚!

魂に秘めた炎を、拳に宿せ!

BK拘束蛮兵リードブロー!」

 

BK拘束蛮兵リードブロー

「BK」と名のついたレベル4モンスター×2

自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、

その破壊されるモンスターの代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことができる。

また、このカードのエクシーズ素材が取り除かれた時、このカードの攻撃力は800ポイントアップする。

 

アリト

「まだだ!

俺はさらにレベル4のBKグラスジョーと、

レベル4のBKスイッチヒッター、

レベル4のBKヘッドギアで、オーバーレイ!

3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!

エクシーズ召喚!

現れろ!

No.105(ナンバーズ105) BK流星のセスタス!」

 

No.105 BK流星のセスタス

レベル4モンスター×3

ATK:2500

DEF:1600

自分フィールド上の「BK」と名のついたモンスターが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。

その相手モンスターの効果はターン終了時に無効化され、

その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、

その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。

この効果は相手ターンでも発動できる。

 

アリト

「バトル!

流星のセスタスで、サンダージャイアントを攻撃!

スターダスト・インパクト!」

 

流星のセスタスの拳がサンダージャイアントに殴りかかる

 

十代

「罠(トラップ)発動!ヒーローバリア!

自分フィールドに『E・HERO』が存在する場合、

相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする!」

 

ヒーローバリア

罠カード

自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする

 

サンダージャイアントの前に突如バリアが出現し、流星のセスタスの拳をガード

 

アリト

「俺はこれでターンエンド!

さぁ十代!お前の拳をもっと俺にぶつけてこい!」

 

十代

「望むところだ!

俺のターン!ドロー!

俺は手札から

速攻魔法マスク・チェンジを発動!

サンダージャイアントを墓地に送り、

M・HERO(マスクドヒーロー)光牙を特殊召喚!」

 

マスクチェンジ

魔法カード

自分フィールドの「HERO」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを墓地へ送り、

そのモンスターと同じ属性の「M・HERO」モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

 

 

M・HERO(マスクドヒーロー)光牙

ATK:2500

DEF:1800

このカードは「マスクチェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。

①:このカードの攻撃力は相手フィールド上のモンスターの数×500アップする。

②:1ターンに1度、

自分の墓地の「HERO」モンスター1体を除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために除外したモンスターの攻撃力分ダウンする。

この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

十代

「M・HERO光牙の攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×500ポイントアップする。」

 

M・HERO光牙

ATK:2500→3500

 

十代

「M・HERO光牙の効果発動!

墓地のサンダージャイアントを除外して、

リードブローの攻撃力をサンダージャイアントの攻撃力分ダウンする!」

 

BK拘束蛮兵リードブロー

ATK:2200→0

 

十代

「バトル!

ネオスでリードブローを攻撃!

ラスオブネオス!」

 

アリト

「リードブローの効果発動!

自分フィールドのBKが戦闘またはカード効果で破壊される場合、破壊されるモンスターの変わりにオーバーレイユニットを取り除くことができる!

このカードのオーバーレイユニットが取り除かれた時、

このカードの攻撃力は800ポイントアップする!」

 

BK拘束蛮兵リードブロー

ATK:0→800

OU:2→1

 

十代

「だがダメージは受けてもらうぜ。」

 

アリト

「ぐっ!」

 

アリト

LP:4000→2300

 

十代

「俺はさらに光牙で、リードブローに攻撃!」

 

アリト

「流星のセスタスの効果発動!

オーバーレイユニットを使い、

光牙の効果をターン終了時まで無効にして、

リードブローは戦闘では破壊されず、

戦闘ダメージは相手が受ける!

喰らえ!十代!

スターダスト・インパクト!」

 

No.105 BK流星のセスタス

OU:3→2

 

M・HERO光牙

ATK:3500→2500

 

十代

「うわあああっ!」

 

十代

LP:4000→2300

 

M・HERO光牙の前に、流星のセスタスが現れその拳が光牙を襲う

 

十代、アリト、互いに拳を喰らい口を拭うもその表情はどこか燃えている

 

ユベル

「大丈夫か?十代。」

十代

「何、心配ないって!

しかしこんなにデュエルを楽しんだのは久しぶりだな。

アイツの拳を受けて目が覚めたと言うか、こっちまで熱くなってきたぜ!」

 

アリト

「こんなに燃えたのはいつ以来だろうな。

ここのところ色々あったからな。

十代!悪いがそろそろケリを着けさせてもらうぜ。

バリアンフォーゼ!」

 

突如アリトが姿を変える

そこにあるのは、アリトのバリアン形態の姿だ

 

十代

「そうかい!ならこっちもその気で行かないとな!」

 

十代、目の色が左右、緑橙とオッドアイに変化する

 

アリト

「この姿にあまり驚いてないようだな。」

 

十代

「それはお互い様だろ?」

ユベル

「ようやく分かったよ、十代。

ボクがこの男から感じてた何かの正体が。」

十代

「ああ。だが姿形は違えどアリトはアリトさ!」

ユベル

「全くキミらしい考えだ。」

 

十代のターンが終了し、リードブローの攻撃力が元に戻る

BK拘束蛮兵リードブロー

ATK:800→3000

 

アリト

「俺のターン!ドロー!

俺は、RUM(ランクアップマジック)-リミテッドバリアンズフォースを発動!

ランク4の流星のセスタスでオーバーレイネットワークを再構築!

闇を飲み込む混沌を!光を似て貫くがよい!

カオスエクシーズチェンジ!

現れろ、

CNo.105(カオスナンバーズ105)

BK彗星のカエストス!」

 

RUM(ランクアップマジック)-リミテッドバリアンズフォース

魔法カード

自分フィールド上のランク4のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターよりランクが1つ高い「CNo.(カオスナンバーズ)」と名のついたモンスター1体を、

選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。

 

CNo.105(カオスナンバーズ105) BK彗星のカエストス

レベル5モンスター×5

ATK:2800

DEF:2000

このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、

破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

また、このカードが「No.105 BK流星のセスタス」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。

●1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

 

 

アリト(心の声)

「彗星のカエストスの効果で、十代のモンスターを破壊すればその攻撃力分ダメージを与えて俺の勝ちだ。」

 

アリト、十代に目を向ける

十代、闘志全開でアリトを見る

 

回想

ハートランドシティ

アカデミアの侵略を受け街は次々破壊される

アカデミアのデュエリスト達により次々カード化されるエクシーズ次元のデュエリスト達

アカデミアのデュエリスト達の前に立ちはだかる闘志全開のアリト

アリト

「お前ら全員俺の拳を喰らう覚悟はあるんだろうな!?」

 

彗星のカエストス、アカデミアのデュエリスト達にトドメを刺す!

アカデミアのデュエリスト

「ぐあああっ!」

アカデミアのデュエリスト

LP:400→0

 

アリトの強さに恐れおののくアカデミアのデュエリスト達

 

アリト、闘志全開でアカデミアのデュエリスト達を挑発

アリト

「どうした?

次は誰が来るんだ?

俺は誰でもいいぜ?

かかってこいよ!」

 

回想終わり

 

アリト(心の声)

「十代、お前はアカデミアのデュエリストか?

一瞬でも俺はお前を疑った。

だが、アカデミアの奴等とは違う何かを持っている。

コイツは俺との真っ向勝負を心の底から楽しんでいる。

一瞬とは言え疑って悪かったな。

ここは拳で確かめるしかねぇ。」

 

アリト

「俺は、彗星のカエストスでネオスを攻撃!

コメット・エクスプロージョン!」

 

彗星のカエストスの拳がネオスの顔面に直撃!

 

十代「ぐっ!」

 

十代

LP:2300→2000

 

アリト

「彗星のカエストスの効果発動!

バトルでモンスターを破壊し墓地へ送った時、

破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える!

ネオスの攻撃力の半分のダメージを喰らえ!」

 

十代

「ぐあっ!」

十代

LP:2000→750

 

ユベル

「十代、何故光牙の効果を使わなかった?」

大徳寺先生

「そうだニャ。

そうすればダメージを削れたのニャ。」

十代

「いいや、これでいいんだ。」

 

アリト

「俺は、これでターンエンド!

十代!今度はお前の全力の拳を俺にぶつけてこい!」

 

十代

「アリト、今のは効いたぜ!

今度は俺の拳をお前が喰らう番だ!

俺のターン!ドロー!」

 

十代、カードを引くと同時に自信に満ちた笑顔を見せる

覚悟を決めるアリト

 

十代

「俺は、魔法(マジック)カード『ミラクル・フュージョン』発動!」

 

ミラクル・フュージョン

魔法カード

自分のフィールド・墓地から、

「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、

その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 

十代

「俺は、墓地の

『E・HERO ネオス』と『E・HERO クレイマン』を除外し、

新たなE・HEROを融合召喚するぜ!

現れろ!

『E・HERO ガイア』!」

 

E・HERO ガイア

「E・HEROモンスター」+地属性モンスター

ATK:2200

DEF:2600

このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。

①:このカードが融合召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。

ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力を半分にし、このカードの攻撃力はその数値分アップする。

 

アリト

「墓地のモンスターを素材に融合召喚?」

 

十代

「E・HERO ガイアの効果発動!

このカードが融合召喚に成功した時、相手モンスター1体の攻撃力を半分にし、ターン終了時までその数値をこのカードに加える!

俺は、BK彗星のカエストスを選択!」

 

CNo.105 BK彗星のカエストス

ATK:2800→1400

 

E・HERO ガイア

ATK:2200→3600

 

十代

「バトル!

E・HERO ガイアで、BK彗星のカエストスを攻撃!」

 

アリト

「リードブローの効果発動!

このカードのオーバーレイユニットを取り除き、

彗星のカエストスの破壊を無効にする!

この瞬間、リードブローの攻撃力は800ポイントアップする!」

 

BK拘束蛮兵リードブロー

ATK:3000→3800

 

十代

「だがダメージは受けてもらうぜ。」

 

アリト

「ぐっ!」

 

アリト

LP:2300→100

 

十代

「まだ光牙の攻撃が残ってるぜ。

俺は、光牙でBK彗星のカエストスを攻撃!」

 

M・HERO 光牙の一撃がBK彗星のカエストスを仕留める!

一瞬、十代の拳がアリトを捕らえたように見えた

 

アリト

「ぐあああっ!」

 

アリト、バリアン形態を解除され元の人間の姿に戻る

 

アリト

LP:100→0

 

WIN:遊城十代

 

大徳寺先生

「やったニャー!十代君が勝ったニャー!」

ユベル

「全くキミと言うヤツは。」

 

地面に大の字に仰向けに倒れるアリト

だがその表情は嬉しそうな笑顔に満ちていた

 

アリト(心の声)

「十代。

間違いねぇ。

お前はアカデミアのデュエリスト何かじゃねぇ。

人をカード化して弄ぶ様な奴等何かじゃ絶対ねぇ。」

 

アリトの元に駆け寄る十代

 

十代

「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」

アリト

「ああ!」

 

アリト、起き上がり右手の拳を差し出す

十代、同じように右手の拳を差し出し、拳のハイタッチを交わす!




最初の対戦相手はアリトにしてみました。
遊戯王ゼアルセカンド見てアリト好きになりましたね。
十代とデュエルしたらかなり熱くなるかなと思いデュエルさせてみました。

ようやく、デュエルが終わりました。
正直書いてて終わりどうするか迷いましたが、自分ではこれが一番無難なのかな?と思いました。
十代デッキも出来上がってきたのでこれからもボチボチ進めて行きたいと思います。
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