ゴーシュ回想
セレナ
「待て、ゴーシュ!
私も行く!」
レジスタンス
「そうです!
我々も同行させてください!」
ゴーシュ
「やめときな。
ここから先はお前らのノリじゃ無理だ。
お前たちは仲間の所へ戻ってろ。
心配するな。
俺なら大丈夫だ。」
回想終了
ライオンハート
「本当にいいのか?」
ゴーシュ
「ああ。
ここから先はアイツらのノリじゃ危険すぎるからな。」
ライオンハート
「そうか。」
ゴーシュ
「安心しろ。
十代はプロフェッサーには渡さねぇよ。」
ライオンハート
「そうだな。」
そしてここはアカデミアの城から少し離れた湖のほとり
そこで辺りを見回す瑠璃
1人の男が瑠璃に声をかける
男
「やあ、また会ったね。」
瑠璃
「あなたは確か大道芸の。
えっと、確か。」
男
「自己紹介がまだだったね。
僕の名は、デニス・マック・フィールド。
君、もしかして誰かとはぐれちゃったの?」
瑠璃
「はい。
気が付いたらここにいて。」
デニス
「へぇ。
じゃあさ、僕と一緒にはぐれた仲間を探そうよ。」
手を差し伸べるデニス
デニスのもとへ歩み寄る瑠璃
すると、
急にストップがかかったのか
足を止める瑠璃
デニス
「どうしたの?」
瑠璃
「いえ、何でもないのですけど。」
足が動かなくなる瑠璃
何かの危険信号が反応しているのか
そんな状態に追い込まれる
そんな時だった
横から1つの手が瑠璃の肩を持つ
手の主の方へ視線を向ける瑠璃
そこにはアリトの姿があった
瑠璃
「アリト!?」
アリト
「よぉ瑠璃。
やっと会えたな。
みんな心配してたぞ?」
ほっとする瑠璃
アリトに問うデニス
デニス
「君は確か。」
アリト
「おっ、お前は確か公園で大道芸してたヤツだな?」
回想
大道芸を終えて荷物を片付けるデニス
そこへアリトが話しかける
アリト
「よぉ、今日もやってるのか?」
デニス
「また君かい?
この頃よく会うね。
この公園にはよく来るの?」
アリト
「時々な。
この辺りは体動かすには最適だからな。」
デニス
「へぇ、そうなんだ。
僕の名はデニス。よろしく。」
アリト
「俺の名はアリトだ。
よろしくな!」
回想終了
デニス
「アリトか。
久しぶりだね。
しばらく見ない間に随分たくましくなったね。」
アリト
「そうか?
前とそんなに変わらない気がするけど
ま、いっか。
せっかく久しぶりに会ったんだ。
デュエルしないか?」
デニス
「いいよ。
僕もちょうどデュエルしたい気分だったし。」
アリト
「よし!決まりだ!」
瑠璃
「アリト。」
アリトを心配する瑠璃
アリト、瑠璃に笑顔で答える
アリト
「大丈夫だよ!」
アリト
デニス
「「デュエル!!」」
アリトLP:4000
デニスLP:4000
アリト
「俺のターン!
BKヘッドギアを召喚!
BKヘッドギアの効果発動!
このカードが召喚に成功した時、
デッキから
BKと名の付いたモンスター1体を墓地に送る。
俺は、BKグラスジョーを墓地に送る!
魔法カード
バーニングナックル・スピリッツ!
デッキの一番上のカードを墓地に送り、
墓地のグラスジョーを特殊召喚!
俺は、
レベル4のBKヘッドギアと
レベル4のBKグラスジョーで
オーバーレイ!
2体のモンスターで、
オーバーレイネットワークを構築!
エクシーズ召喚!
魂に秘めた炎を、拳に宿せ!
BK拘束蛮兵リードブロー!」
BK拘束蛮兵リードブロー
レベル4モンスター×2
ATK:2200
DEF:2000
アリト
「俺は、これでターンエンド。」
デニス
「僕のターン!ドロー!
僕は、手札からこのカードを特殊召喚する!」
デニスのフィールドに特殊召喚される
Em(エンタメイジ)カップ・トリッカー
すると、
BK拘束蛮兵リードブローのオーバーレイユニットが
1つ減っている
アリト
「拘束蛮兵リードブローの効果発動。
オーバーレイユニットが取り除かれた時、
攻撃力を800ポイントアップする。」
BK拘束蛮兵リードブロー
ATK:2200→3000
デニス
「Em(エンタメイジ)カップ・トリッカー。
このカードは
フィールドのXモンスター1体の
オーバーレイユニットを1つ取り除き、
手札から特殊召喚できる。
そして
そのモンスターの攻撃力を600ダウンする。」
BK拘束蛮兵リードブロー
ATK:3000→2400
デニス
「僕は
スケール3のEmボーナス・ディーラーと
スケール6のEmオーバーレイ・ジャグラーで
ペンデュラムスケールをセッティング!
これで
レベル4から5までのモンスターが
同時に召喚可能。
ペンデュラム召喚!
Em ウィンド・サッカー!
Emウィング・サンドイッチマン!
Em ファイヤー・ダンサー!」
デニスのフィールドにペンデュラム召喚される
Emウィンド・サッカー
Emウィング・サンドイッチマン
Emファイヤー・ダンサー
デニス
「Emボーナス・ディーラーのペンデュラム効果。
手札からEmと名の付くモンスターを
1度に3体以上P召喚した場合に発動できる。
自分はデッキからカードを2枚ドローする!」
デッキからカードを2枚引くデニス
その内1枚には融合がある
デニス
「このターン、僕は通常召喚を行っていない。
Emトリック・クラウンを通常召喚!
僕は
レベル4のEmファイヤー・ダンサーと
レベル4のEmトリック・クラウンでオーバーレイ!
ショー マスト ゴー オン!
天空の奇術師よ
華やかに舞台を駆け巡れ!
エクシーズ召喚!
現れろ!
ランク4!
Emトラピーズ・マジシャン!」
Emトラピーズ・マジシャン
魔法使い族レベル4モンスター×2
ATK:2500
DEF:2000
①このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分はこのカードの攻撃力以下の戦闘・効果ダメージを受けない。
②自分・相手のメインフェイズに1度、
このカードのX素材を1つ取り除き、
このカード以外のフィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、
そのモンスターは2回攻撃でき、
バトルフェイズ終了時に破壊される。
③このカードが
戦闘または相手の効果で破壊され
墓地に送られた場合に発動できる。
デッキから「Em」モンスター1体を特殊召喚する。
アリト
「へっ、コイツはあの大道芸の時のモンスターだな?」
デニス
「そうだよ。
更に僕は
レベル5のEmカップ・トリッカーと
レベル5のEmウィンド・サッカー
レベル5のEmウィング・サンドイッチマンで
オーバーレイ!
降り立て。
魔の芸術家!
エクシーズ召喚!
Em影絵師シャドーメイカー!!」
Em影絵師シャドーメイカー
レベル5モンスター×3
ATK:2600
DEF:1000
①このカードが効果の対象になった場合、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分はのエクストラデッキから「Em影絵師シャドーメイカー」1体を特殊召喚する。
デニス
「トラピーズ・マジシャンの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使い
自分フィールドのモンスター1体を選択。
僕は影絵師シャドーメイカーを選択。
このターンシャドーメイカーは2回攻撃することができる。
影絵師シャドーメイカーの効果発動!
このカードが効果の対象となった時に発動できる。
オーバーレイユニットを1つ使い
自分のエクストラデッキから
もう1体のシャドーメイカーを特殊召喚する!」
デニスのフィールドに特殊召喚される
もう1体のEm影絵師シャドーメイカー
デニス
「Emオーバーレイ・ジャグラーのペンデュラム効果。
1ターンに1度、
自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを
自分フィールドのXモンスターの
オーバーレイユニットに加える。
僕は影絵師シャドーメイカーを選択。
この瞬間再び影絵師シャドーメイカーの効果発動!
効果の対象となった時、
エクストラデッキから
3体目の影絵師シャドーメイカーを特殊召喚する。
影絵師シャドーメイカーを
もう1体のシャドーメイカーのオーバーレイユニットに加える。」
デニスのフィールドには
Emトラピーズ・マジシャン
Em影絵師シャドーメイカー×2
総攻撃を仕掛けるデニス
デニス
「バトル!
Em影絵師シャドーメイカーで
BK拘束蛮兵リードブローを攻撃!」
アリト
「リードブローの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使い、
このカードは戦闘では破壊されない。
オーバーレイユニットが取り除かれた時、
このカードの攻撃力を800ポイントアップする!」
BK拘束蛮兵リードブロー
ATK:2400→3200
返り討ちにされるEm影絵師シャドーメイカー
デニス
LP:4000→3400
デニス
「やるね。
僕はこれでターンエンド。」
アリト
「俺のターン!ドロー!
魔法カード。
エクシーズ・トレジャー。
フィールド上の
Xモンスターの数だけ、
自分のデッキからカードをドローできる。
今のフィールドにXモンスターは3体!
よって、カードを3枚ドロー!
装備魔法
サラマンドラをリードブローに装備!
リードブローの攻撃力を700ポイントアップする!」
BK拘束蛮兵リードブロー
ATK:3200→3900
アリト
「更に、
アサルト・アーマーをリードブローに装備!
そして、
アサルト・アーマー解除!
このターン、
リードブローは2回攻撃することができる。
バトル!
リードブローで
Emトラピーズ・マジシャンと
Em影絵師シャドーメイカーに攻撃!
ライトニング・ファースト!」
デニス
「ぐっ!」
デニス
LP:3400→700
デニスのモンスターは全滅した
デニス
「トラピーズ・マジシャン。」
アリト
「よっしゃ!
俺は、これでターンエンド!」
デニス
「僕のターン。ドロー。」
デニス、
先程までとは裏腹に少し表情を暗くしてカードを引く
その様子に違和感を覚える
アリト
瑠璃
デニス
「僕は、魔法カード。
古代の機械混沌融合。
(アンティーク・ギア・カオス・フュージョン)
手札の融合1枚を墓地へ送り、
古代の機械融合モンスター1体を選んで発動。
その融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターの数だけ、
エクストラデッキから特殊召喚された
自分の墓地のモンスターを除外。」
墓地から除外される
Emトラピーズ・マジシャン
Em影絵師シャドーメイカー×3
デニス
「そして、
自分のデッキ・エクストラデッキ・墓地から、
その融合モンスターカードによって決められた
融合素材のモンスターの召喚条件を無視して特殊召喚する。
僕は、
古代の機械猟犬
(アンティーク・ギア・ハウンド・ドッグ)
古代の機械双頭猟犬
(アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンド・ドッグ)
古代の機械参頭猟犬
(アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンド・ドッグ)
古代の機械究極猟犬
(アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンド・ドッグ)
を、特殊召喚!」
デニスのフィールドに特殊召喚される
古代の機械猟犬
(アンティーク・ギア・ハウンド・ドッグ)
古代の機械双頭猟犬
(アンティーク・ギア・ダブルバイト・ハウンド・ドッグ)
古代の機械参頭猟犬
(アンティーク・ギア・トリプルバイト・ハウンド・ドッグ)
古代の機械究極猟犬
(アンティーク・ギア・アルティメット・ハウンド・ドッグ)
怯える瑠璃
驚きを隠せないアリト
デニス
「この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、
その後そのモンスターを全て墓地へ送り、
このカードの発動時に選んだ融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
古の魂受け継ぎし機械仕掛けの猟犬どもよ!
その10の首、
混じり合わせ混沌にして絶大なる力とならん!
融合召喚!
現れろ、
レベル10!
古代の機械混沌巨人!
(アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント)」
古代の機械混沌巨人
(アンティーク・ギア・カオス・ジャイアント)
「古代の機械猟犬」
+
「古代の機械双頭猟犬」
+
「古代の機械参頭猟犬」
+
「古代の機械究極猟犬」
ATK:4500
DEF:3000
①このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
相手の魔法・罠カードの効果の対象にならず、
効果も受けない。
②このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、
相手フィールドのモンスターの効果は無効化される。
デニスのフィールドに特殊召喚される
古代の機械混沌巨人
その姿を見たとき、
瑠璃とアリトは衝撃を受ける
2人には
このモンスターには
見覚えがあるのだ
回想
アカデミアの襲撃を受けるハートランド
逃げ惑う瑠璃
近くでアカデミアと交戦中のアリト
2人の頭上を
古代の機械混沌巨人の大軍が進む
回想終了
アリト
「デニス、お前。」
デニス
「出来ればこのカードを君に使いたくはなかった。
だけど、僕ももう覚悟を決めたよ。
もう逃げないってね。」
アリト
「何のことだ?」
デニス
「瑠璃がいる前で
こんなことを言いたくはなかったんだけどね。
アリト、君には正直に話すよ。」
デニスは全てをアリトに告白した
かつて瑠璃を探すために
アカデミアから
ハートランドに潜入してたこと
瑠璃を見つけてしまったがために
ハンティングゲームの
ゴーサインを出さなければならなくなったこと
ユーリに瑠璃の居場所を伝え
瑠璃をさらわせたこと
その事を黒咲に話し
黒咲の逆鱗に触れ
戦闘不能に追い込まれたこと
全てを知った瑠璃は再び窮地に立たされる
このままでは再び捕まってしまう
不安で頭を抱える瑠璃
そんな瑠璃の前に現れるアリト
アリト
「安心しろ。
すぐに終わる。」
デニスの言うことを理解した上で向き合うアリト
アリト
「デニス。
話しは分かった。
まだお前のターンだ。
ターンを続けろ。」
デニス
「迷いはないみたいだね。」
アリト
「ああ!
お前の全力を俺にぶつけてこい!」
デニス
「行くよ!
バトル!
古代の機械混沌巨人で
BK拘束蛮兵リードブローを攻撃!
カオス・ジャイアントの効果発動。
このカードが戦闘を行うとき、
相手モンスターの効果は無効化される。」
BK拘束蛮兵リードブロー
ATK:3900→2900
デニス
「クラッシュ・オブ・ダークネス!」
BK拘束蛮兵リードブローを
ひたすら殴り続ける
古代の機械混沌巨人
その衝撃で足場はみるみるなくなっていく
足場を失い、崩れ落ちそうになる瑠璃
アリト、間一髪で瑠璃を救う
その時
先程の衝撃で飛んできた瓦礫の破片が
アリトの背中を直撃する
アリト
「うっ!」
アリト
LP:4000→2600
デニス
「僕は、これでターンエンド。」
アリト
「今の拳は効いたぜ。
デニス!
今からお前の
古代の機械混沌巨人に
真っ向勝負を挑むぜ!
バリアンフォーゼ!!」
バリアンの姿になるアリト
その姿に驚くデニス
アリト
「バリアンズカオスドロー!
RUM‐七皇の剣!
ドローしたこのカードを公開し続けることで
オーバーハンドレッドナンバーズを
ランクアップのエクシーズ召喚扱いで特殊召喚する!
闇を飲み込む混沌を!
光を似て貫くがよい!
カオスエクシーズチェンジ!!
現れろ!
CNo.105 BK彗星のカエストス!!」
CNo.105 BK彗星のカエストス
レベル5モンスター×5
ATK:2800
DEF:2000
アリト
「彗星のカエストスの効果発動!
流星のセスタスをオーバーレイユニットに加えている時、
オーバーレイユニットを使い、
相手モンスター1体を破壊し
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!
古代の機械混沌巨人を破壊!!」
彗星のカエストスの効果で破壊される
古代の機械混沌巨人
デニス
「うわああああ!!」
デニス
LP:700→0
デニスの上に崩れた古代の機械混沌巨人が落ちてくる
潰されそうになるデニス
デニス、
アリトにより
潰されそうになるところを助けられる
デニス
「終わったんだね。」
アリト
「ああ。」
デニス
「僕は、出来ればあのまま大道芸をしていたかった。」
アリト
「そうか。」
デニス
「もし僕が
ハンティングゲームのゴーサインを
出さなかったら
君たちも辛い思いをすることはなかっただろう。」
アリト
「何でこんなことになったんだ?」
デニス
「全てはプロフェッサーの命令だよ。
僕たちはプロフェッサーに逆らうことは許されないからね。
プロフェッサーの命令で
僕は、
ハートランドを壊滅に追い込み
瑠璃をさらい
ハートランドから全てを奪った。
事の原因は全て僕にある。
僕は、君たちの怒りを買ってしまったんだ。」
アリト
「そうか、分かった。」
アリト、デニスの目の前に行く
そしてデニスに目一杯の拳を放つアリト
目をつむるデニス
目を開けるデニス
拳はデニスの手前で止まっていた
デニス
「これは?」
アリト
「本当に
この拳を喰らわさなきゃいけないヤツは
どうやら別にいるみたいだからな。
デニス。
お前にハートランドを
メチャメチャにするように
命令したプロフェッサーはどこにいる?」
デニス
「プロフェッサー?
彼ならあの城にいる。」
城を指差すデニス
アリト
「分かった。」
瑠璃
「アリト。」
その時、黒咲が姿を現す
黒咲
「瑠璃?」
瑠璃
「お兄ちゃん!!」
感動の再会を果す黒咲兄妹
それを笑って見ているアリト
黒咲
「アリト。
お前が瑠璃を見つけてくれたのか?」
アリト
「まあな。」
黒咲
「そうか。」
デニスに気付く黒咲
再び黒咲の怒りが爆発しそうになる
それを止めるアリト
アリト
「安心しろ。
今全て終わった。
それより俺はあの城へ行かなきゃならなくなった。」
黒咲
「あの城に赤馬零王がいるのか。
俺も行く。
奴は俺が潰す。」
アリト
「お前は残ってろ。」
黒咲
「何だと?」
アリト
「せっかくこうして瑠璃とまた会えたんだ。
今の瑠璃にはお前が必要だ。
お前には、
瑠璃の側にいて守ってやって欲しいんだよ。」
黒咲
「そうか。
それなら仕方ない。
アリト、死ぬなよ。」
アリト
「ああ!任せとけ!!」
拳でタッチを交わすアリト、黒咲
瑠璃救出戦
アリトvsデニス
勝者
アリト
別サイド
ユーリに追いかけられているリン
リン
「ハァハァ。」
崖の端に追い詰められるリン
ユーリ
「どうしたの?
もう鬼ごっこはおしまい?」
焦るリン
その時、
崖が崩れ
崖から落ちそうになるリン
その時、
十代がリンをキャッチして現れる
間一髪で助けられるリン
十代に気付くユーリ
ユーリ
「君は遊城十代さん。」
十代
「よぉ、ユーリ!
お前に会いたかったぜ!!」
遂に対峙する十代、ユーリ