遊戯王アークファイブ 十代編   作:十代vsゴーシュ

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男の花道 レッツ エンジョイデュエル!!

公園

 

子供たちが集まって観戦する中

デュエルは盛り上がっていた

 

デュエリスト

「ぐああああっ!!!」

 

デュエリスト

LP:0

 

子供

「すげー、また徳松さんが勝ったぞ!」

 

徳松、倒れたデュエリストに手を差し伸べる

デュエリスト、手を差し伸べられて立ち上がる

 

徳松

「デュエルとは、

すなわち人生なり!

勝つ日もあれば

負ける日もある!

負けて恥じず

勝って驕らず

レッツ・・・」

 

子供たち

「エンジョーイ!!」

 

公園は歓声で賑わっていた

 

デュエリスト

「いやあ、ありがとうございました。

負けてしまったけど

あなたとのデュエルは

楽しかったです。」

 

徳松

「そうかい。

ソイツは光栄だ。

その気持ち

忘れんじゃねぇぞ?」

 

デュエリスト

「はい!

徳松さんも

ニューバトルシティ勝ち進んでくださいね!」

 

徳松

「おうよ!

さて、お次の対戦者は誰だい?」

 

そんな時だった

 

ゴーシュ

「おっ!

ちょうどデュエルが終わったところみたいだな。

次は俺とデュエルしてくれるか?」

 

徳松

「これはまた随分と楽しめそうな兄ちゃんが来たな。」

 

ゴーシュ

「アンタも相変わらずのノリだな。」

 

徳松

「ん?

俺とお前さんは

確か今日始めて会ったはずだが。

まぁ細けぇこたぁ気にするねぇ。

俺は、徳松長次郎。

通称、エンジョイ長次郎だ。

お前さん、名前何て言うんだい?」

 

ゴーシュ

「俺か?

俺はゴーシュだ。」

 

徳松

「ゴーシュか。

何だか知らんが

今日一番のエンジョイデュエルが

見られそうな気がしてな。

デュエルするこっちも

楽しみになってきたぜ。」

 

ゴーシュ

「今日一番か。

いいノリしてんじゃねぇか。

こりゃ、

ひょっとすると

俺がアンタのノリに付いてけなくなりそうだぜ。」

 

徳松

「堅いことは気にするな。

楽しく行こうぜ?」

 

ゴーシュ

「そうだな。

さぁ、始めようぜ。」

 

徳松

「おうよ!」

 

ゴーシュ

徳松

「「デュエル!!」」

 

ゴーシュ LP:4000

徳松 LP:4000

 

ゴーシュ

「先攻はもらった!

俺のターン!

H・C ダブル・ランスを召喚!」

 

H・C ダブル・ランス

ATK:1700

 

ゴーシュ

「H・C ダブル・ランスの効果発動!!

手札からもう1体のダブル・ランスを特殊召喚する!

俺は、

レベル4のダブル・ランス2体でオーバーレイ!!

2体のモンスターで、

オーバーレイネットワークを構築!

エクシーズ召喚!!

現れろ!

H‐C ガーンデーヴァ!!」

 

H‐C ガーンデーヴァ

戦士族レベル4モンスター×2

ATK:2100

 

ゴーシュ

「カードを1枚伏せてターンエンド。

さあ、アンタのノリを見せてくれよ。」

 

徳松

「やるねぇ。

俺のターン!

エンジョーイ!!」

 

徳松、

そう叫んで

カードを思いっきしドローする

 

カードを見る徳松

 

徳松

「来た来た来たァァ!!

魔法カード発動!

超こいこい!!

デッキから3枚ドローし、お互いに確認して、

確認したカードによって、それが

花札衛(カーディアン)

なら手札から特殊召喚する。

そうでなければ、

手札からそのカードを墓地へ送り、

自分はそのカードの数×1000ダメージを受ける。」

 

 

ゴーシュ

「ほう。」

 

徳松

「まず1枚目!

来い来い!!

来い来い!!」

 

周りの子供たち

「来い来い!!

来い来い!!」

 

徳松

「ドロー!!

来たぁー!!

花札衛-松-!!

続いて2枚目!

来い来い!!

来い来い!!」

 

周りの子供たち

「来い来い!!

来い来い!!」

 

徳松

「ドロー!!

来た来たぁー!!

花札衛-芒-!!

そして3枚目!

来い来い!!

来い来い!!」

 

周りの子供たち

「来い来い!!

来い来い!!」

 

徳松

「ドロー!!

来た来た来たぁー!!

花札衛-柳に小野道風-!!

これにより

たった今ドローした

花札衛を全て特殊召喚する!」

 

花札衛-松-

星1

ATK:100

 

 

花札衛-芒-

星8

ATK:100

 

 

花札衛-柳に小野道風-

チューナー

星11

ATK:2000

 

ゴーシュ

「マジかよ。

すげぇノリだぜ。」

 

徳松

「この効果で

特殊召喚した

モンスターの

レベルは2になり、

攻撃力・守備力は0になる。」

 

花札衛-松-

レベル1→2

ATK:100→0

 

花札衛-芒-

レベル8→2

ATK:100→0

 

花札衛-柳に小野道風-

レベル11→2

ATK:2000→0

 

徳松

「レベル2の花札衛-柳に小野道風-に、

同じくレベル2の

花札衛-松-、

花札衛-芒-をチューニング!!

その猛きこと猪の如く!

その勇壮なること鹿の如く!

その美しきこと蝶の如く!

シンクロ召喚!

レベル6!

花札衛-猪鹿蝶-!」

 

花札衛-猪鹿蝶-

ATK:2000

 

 

徳松

「更に、

魔法カード、

超勝負!

自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。

そのSモンスターをエクストラデッキに戻し、

エクストラデッキに戻した

そのモンスターのS素材モンスター1組が

自分の墓地に揃っていれば、

その一組を召喚条件を無視して特殊召喚できる。

この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。」

 

花札衛-松-

レベル1→2

ATK:100

 

花札衛-芒-

レベル8→2

ATK:100

 

花札衛-柳に小野道風-

レベル11→2

ATK:2000

 

 

徳松

「その後、

自分はデッキから1枚ドローする。

ドロー!!」

 

力一杯カードを引く徳松

 

徳松

「よし!

俺がドローしたのは、

花札衛-柳-!!

ドローしたカードが

花札衛の場合、

手札からそのモンスターを

自分フィールドに召喚条件を無視して特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。」

 

花札衛-柳-

レベル11→2

ATK:100

 

 

徳松

「レベル2の

花札衛-柳に小野道風-に、

レベル2の

花札衛-松-、

花札衛-芒-、

花札衛-柳-をチューニング!!

涙雨!

光となりて降り注げ!

シンクロ召喚!

いでよ!!

レベル8!!

花札衛-雨四光-!」

 

花札衛-雨四光-

チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上

ATK:3000

 

ゴーシュ

「更なるシンクロ召喚か。

だがまだこれで終わりじゃなさそうだな。」

 

徳松

「まあそう慌てるな。

魔法カード、

札再生!

自分の墓地の

花札衛1体を

召喚条件を無視して特殊召喚する。

俺は、

花札衛-柳に小野道風-を

特殊召喚!」

 

花札衛-柳に小野道風-

ATK:2000

 

 

徳松

「魔法カード、

札仕込み!!

花札衛-柳に小野道風-

のレベルは2になる。」

 

花札衛-柳に小野道風-

レベル11→2

 

 

徳松

「レベル2の

花札衛-柳に小野道風-に、

レベル8の

雨四光をチューニング!!

その神々しきは聖なる光。

今、

天と地と水と土と金となりて照らせ。

シンクロ召喚!

花札衛-五光-!」

 

花札衛-五光-

ATK:5000

 

眩しく光輝く

花札衛-五光-

 

その輝きは

対戦相手のゴーシュはもちろん、

周りの子供たちをも魅了させた

 

 

ゴーシュ

「1ターンで3回連続シンクロ召喚か。

アンタ、

やっぱ大したノリだぜ。」

 

徳松

「そうかい。

そう言って頂けるんなら

ありがてぇもんだ。

バトル!

花札衛-五光-で、

H‐C ガーンデーヴァを攻撃!!」

 

ゴーシュ

LP:4000→1100

 

徳松

「俺はこれでターンエンドだ。

さあ、ゴーシュ。

何か打つ手はあるか?」

 

ゴーシュ

「そうだな。

俺のターン!ドロー!!」

 

カードを見るゴーシュ

 

ゴーシュ

「徳松さん。

アンタの本気のノリ

ちゃんと見せてもらったぜ。

そのお礼に、

俺の本気のノリを

見せてやるよ。

俺は

H・C スパルタスを召喚!!」

 

H・C スパルタス

ATK:1600

 

ゴーシュ

「罠発動!!

コピー・ナイト!!

このカードは

発動後

同名同レベルの

モンスターとして

特殊召喚する!

俺は、

レベル4の、

スパルタスと

コピー・ナイトでオーバーレイ!!

2体のモンスターで、

オーバーレイネットワークを構築!

エクシーズ召喚!!

現れろ!

H‐C エクスカリバー!!」

 

H‐C エクスカリバー

戦士族レベル4モンスター×2

ATK:2000

 

 

ゴーシュ

「H‐C エクスカリバーの効果発動!!

オーバーレイユニットを2つ使い、

攻撃力を元々の攻撃力の倍にする!」

 

H‐C エクスカリバー

ATK:2000→4000

 

ゴーシュ

「装備魔法、

最強の盾を、

エクスカリバーに装備!!

装備モンスターの攻撃力を

守備力分アップする!」

 

 

H‐C エクスカリバー

ATK:4000→6000

 

 

ゴーシュ

「仕上げはコイツだ!

魔法カード、

ヒロイック・チャンス!!

自分フィールドの

ヒロイックと名のついたモンスターの

攻撃力を倍にする!」

 

 

H‐C エクスカリバー

ATK:6000→12000

 

 

徳松

「一気に五光の攻撃力を上回ったか。」

 

ゴーシュ

「バトル!

H‐C エクスカリバーで、

花札衛-五光-を攻撃!!

必殺真剣!!」

 

 

巨大な剣を構え

花札衛-五光-に

立ち向かう

その姿は

見る者全ての心を

注目させた

 

 

徳松

LP:4000→0

 

 

ゴーシュ

「いいデュエルだった。

礼を言う。」

 

徳松

「何。

ソイツはこっちのセリフだよ。」

 

握手を交わす

ゴーシュと徳松

 

徳松

「デュエルとは、

すなわち人生なり!!

人生は一度きり!!

勝つ日もあれば、

負ける日もある!!

負けを恥じず、

勝って驕らず、

すなわち、」

 

徳松

子供たち

「レッツエンジョイ!!」

 

子供たちから

ゴーシュと徳松に

大きな拍手が送られる

 

徳松

「ゴーシュ。

今の言葉、忘れんなよ。」

 

ゴーシュ

「ああ!」

 

ゴーシュ、そう言うと徳松の元を去っていく

 

 

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